国展のあとは、以前から楽しみにしていた草間彌生展へ


{4A4B8EDB-9022-4B15-9762-362DBC13C673}

{DB52BD0A-EFA2-41EC-95E5-D6824A90DF9A}

チケット売り場も長蛇の列




人気ありますねぇ




若い方もとても多かったです




{528956B4-3FE0-4DFF-8D48-6E1AF35BEF77}

{659BC80C-1FE1-431E-8979-DB3A1EC23281}

{7EFD36CC-C0BC-4957-B3C4-D0E637E8C625}

{FAA79E7F-5A2B-4DC4-9118-C5F04562E101}

{1D1C6811-812D-4CE5-B0BC-98D0F78558F6}

{747ECB2C-B117-431C-B3B4-285363A08B90}



グッズ売り場の会計はなんと

{B94EA786-538A-424A-979D-64F6F1D1C778}



TDSのアトラクション並みです



彼女は幼い頃より、幻聴と幻覚に悩まされていたそうです。



1960年代の作品から現在までが展示されていましたが、そんな幼い頃のエピソードから、徐々に現在のスタイルに導かれていく様子がわかるようでした。



御歳88歳になられるそうですが、もっともっと前衛的な作品を制作していきたいそうです。



年齢は関係ないのですねっ



私の憧れる人が、もう一人増えました(^O^)