「これからも、気を抜かず」 | ファジアーノスタッフのブログ

「これからも、気を抜かず」

広報の齊藤です。

 

先日、社内で実施している朝礼に参加していたファジアーノ岡山チアダンススクールの吉野内彩コーチが、『3分で誰でもできるチアダンス』を教えてくれました!

 

 

 

「まずは姿勢を整えて…!」と肩をグルンと回して、姿勢を正してから、両手をあげて(ハイV)、ポンと手を叩き(クラスプ)、片手をあげる(パンチアップ)という3ポーズを伝授してもらい、早速言葉も併せてみんなでチアダンス!

 

2人一組を作って、「レッツ!」(両手をあげる)、「ゴー!」(手を叩く)、「○○~(目の前の相手の名前)!」(片手をあげる)と、互いに鼓舞しました。

 

チアダンスの“CHEER”という言葉は「人を元気づける、応援する」という意味があります。

自然と笑顔があふれ、朝から元気いっぱいになりました。

チアダンススクール生も募集中ですので、ぜひ無料体験にご参加ください!(詳細はこちらから)

 

 

さて、先日のアウェイでの松本戦にて、澤口雅彦選手がJリーグ通算200試合出場を達成いたしました。

↑6月21日天皇杯2回戦での澤口選手。

 

澤口選手のJリーグ初出場は、ファジアーノ岡山のJ2初戦でもある2009年3月8日のJ2開幕戦 ヴァンフォーレ甲府戦でした。

↑2009年3月8日の試合の澤口選手

 

6月21日の天皇杯2回戦勝利後の取材では、「これからも、気を抜かず」と実に澤口選手らしいコメントをしていました。

その「気を抜かず」が、200試合に結びついたのではないでしょうか。

 

7月1日水戸戦では、セレモニーも実施予定ですので、ぜひ大きな拍手とご声援をお願いいたします。

↑現在の澤口選手。セレモニー時の対戦相手が、偶然にも出身である茨城県の水戸ホーリーホック戦となりました。

 

 

7月1日水戸戦では、救急車の展示や、アラウンド・ザ・日本三名園などのイベントのほか、お誘いプロジェクトは石毛秀樹選手のピンバッジです!
 

↑「皆さんの声援が力になるし、その声援に応えたい」と石毛選手は常々話しています。

 

ぜひ皆さんお誘いあわせの上、7月1日19時キックオフの水戸戦へお越しください!

お待ちしております!