<山本光輝先生のセミナー『いろは呼吸法』を受講しました。
『いろは48文字』を呼吸に合せ書き続ける『いろは呼吸書道家』であり
合気道7段の武道家でもあります。
いろは48文字を筆で書き、不思議な現象が氏のまわりで起きている方です
物腰や声のトーンが優しく品のいい紳士でした
色々、お聞きしてここでも『感じる』という事が重要なキーワードなのだと
思いました
* ヘブライ語は、日本語の原点であったこと
* 「仮名」は、かつて「神名」と書き、呼ばれていたようです
いろは48文字の仮名は、すなわち神の名前なのだそうです。
* 無心でいろは48文字を書き続けているとDNAに眠っている万物創世時の
言葉に行き着き神様と対話ができるというものです
実際、聖書を見るとこんな文があります
神様は、まず言葉から作られた。ことばありき
「いろは呼吸法」を実践することは、神と通じること。すなわち思いが叶う
シンクロが起きるなど様々な現象が起こる」ようです
その山本光輝先生の個展とセミナーを企画致しました
文字からもすごいパワーがでている書を展示 販売します
期日 7月27日(月)~8月2日(日)まで個展
7月29日(水)は、実際に「いろは呼吸法」の書の書き方の勉強をします
山本光輝先生のセミナー
詳細は、後日ブログで。。。