フレーメン反応がおもしろかったので貼付けました。
フレーメン反応がおもしろかったので貼付けました。
ひさしぶりの更新です。
ガレージは寒いので550の作業は進んでいません。
動画のネコはロシアンでしょうか
さむいー開けてー、なのか
ごはんまだー、の合図なのか?
とにかくすごい技。
偶然やってみたら戸が開いたので
憶えたのしょうね。
でも、思い出したら昔飼ってたシャムも似たような事してたな
トイレのあと肉球の間に入った砂を落とすときやってました。
こんなに高速ではないですが。
イギリス国営放送番組の興味深い企画。
「トップギア」がイタリアの3大スーパーカーブランド、
フェラーリ、ランボルギーニ、マセラティで運動会です。
ただの運動会ではありません。70年代後半から80年代前半に生産された
30年ほど前のスーパーカーは使えるのか?という企画。
エントリーモデルの共通点は、ミッドシップレイアウト、3リッター、4座、
参加車両はディーノではなくフェラーリの308GT4
エンジン V8 DOHC 200馬力くらいか、車重1200キロくらい?
ホイールベース 255
マセラティのメラック スーパースポーツ
エンジン V6 DOHC 220馬力くらいか、車重1300キロくらい?
ホイールベース 260
ランボルギーニのウラッコ
エンジン V8 SOHC 200馬力くらいか、車重1300キロくらい?
ホイールベース 260以上?
※各スペックは年式、輸出先により区々なのでテキトーです。
大きく異なる点はウラッコがSOHC、メラックが縦置きエンジンでV6。
さて、それぞれのクルマが登場してポンコツ自慢です。
GT4は塗装のヤレ具合、メラックはハイドロシステムの不具合でリトラクタブル上がらず、
そこへやってきたウラッコは積車で登場、オレのはすでに動かないぞと自慢してます。
ポンコツ自慢をしてますが愛情が感じられます。
ざっくり分けるとパーチ1はポンコツ自慢
パート2はサーキット走行と馬力測定
パート3はメンテナンス縦列駐車
パート4は燃費といったところでしょうか。
パート2はやっぱりという結果、これは車重とホイールベース、足回りの差でしょう。
馬力は308GT4の194馬力というのが聞き取れたが他は聞き取れず。
パート3は縦置きエンジンが有利なんだけどな、
パート4は同量の燃料を積んでスタート、ゴールには美女と食事が待っていますが
はたしてたどり着くのはどの車両?6気筒で低圧縮のメラックが有利なんだけど
やはりここでも車重で差がでるか?
かなり私は楽しめました。
やらせとはいえ実際に起こるトラブルを再現してます。
オイルやクーラントリーク、メラックのハイドロのLHM噴射など普通にありますから。
参加条件の2+2には触れてなかったな、この3台の中で後部座席が一番使えるのが
ウラッコでしょう、次にGT4、こどもなら耐えられるかも、メラックは座席ではありません。
座席の形をしたラゲッジです。
暇な方はごゆっくりどうぞ。
「トップギア」がイタリアの3大スーパーカーブランド、
フェラーリ、ランボルギーニ、マセラティで運動会です。
ただの運動会ではありません。70年代後半から80年代前半に生産された
30年ほど前のスーパーカーは使えるのか?という企画。
エントリーモデルの共通点は、ミッドシップレイアウト、3リッター、4座、
参加車両はディーノではなくフェラーリの308GT4
エンジン V8 DOHC 200馬力くらいか、車重1200キロくらい?
ホイールベース 255
マセラティのメラック スーパースポーツ
エンジン V6 DOHC 220馬力くらいか、車重1300キロくらい?
ホイールベース 260
ランボルギーニのウラッコ
エンジン V8 SOHC 200馬力くらいか、車重1300キロくらい?
ホイールベース 260以上?
※各スペックは年式、輸出先により区々なのでテキトーです。
大きく異なる点はウラッコがSOHC、メラックが縦置きエンジンでV6。
さて、それぞれのクルマが登場してポンコツ自慢です。
GT4は塗装のヤレ具合、メラックはハイドロシステムの不具合でリトラクタブル上がらず、
そこへやってきたウラッコは積車で登場、オレのはすでに動かないぞと自慢してます。
ポンコツ自慢をしてますが愛情が感じられます。
ざっくり分けるとパーチ1はポンコツ自慢
パート2はサーキット走行と馬力測定
パート3はメンテナンス縦列駐車
パート4は燃費といったところでしょうか。
パート2はやっぱりという結果、これは車重とホイールベース、足回りの差でしょう。
馬力は308GT4の194馬力というのが聞き取れたが他は聞き取れず。
パート3は縦置きエンジンが有利なんだけどな、
パート4は同量の燃料を積んでスタート、ゴールには美女と食事が待っていますが
はたしてたどり着くのはどの車両?6気筒で低圧縮のメラックが有利なんだけど
やはりここでも車重で差がでるか?
かなり私は楽しめました。
やらせとはいえ実際に起こるトラブルを再現してます。
オイルやクーラントリーク、メラックのハイドロのLHM噴射など普通にありますから。
参加条件の2+2には触れてなかったな、この3台の中で後部座席が一番使えるのが
ウラッコでしょう、次にGT4、こどもなら耐えられるかも、メラックは座席ではありません。
座席の形をしたラゲッジです。
暇な方はごゆっくりどうぞ。
動画画面の右にシャムさんがいました。
オリジナルはダムド、おまけでレーベルメイトだった
レイチェル・スイートがカヴァーしたニューローズをどうぞ。
現在乗ってるバイクは購入して7年程、
入門用としてはよくできた乗り物でした。
バイクの寿命は5万キロと言われてる、今のところ約2万キロ
あと3万キロ大丈夫、がしかしタイヤもチューブも3本目、
ブレーキパッドも2つ目、サドルも3つ目、グリップも3つ目
消耗品も3周したので飽きてきた。
そろそろ本格的なバイクを購入しようかと狙いを付けていたが、
モデルチェンジしやがった。
2013年モデルの写真見てガッカリだ!
2014年モデル発表の来年9月まで待つことに。
で、もうしばらく乗る事にした。
これまで鉄ボルトが錆びやすかったのでほとんどのボルトを
ステンレスに交換したがステムの特殊ボルトがネットでも見つからず
加工する事にしました。
可変ステムの錆びたボルト
ノギスで計ってみましょう。
オリジナルのヘッドサイズはは11mm
加工用は13mm 2mm削らないと入らない
そして、受け側は11.3mm
これから加工するステンボルト これをグラインダーで削ります。
左が加工後、右がオリジナル
さて、ノギスで計測 約10.9から11.1mmほど
手作業の割によくできました。
で、装着、
これで錆の心配はなくなりました
入門用としてはよくできた乗り物でした。
バイクの寿命は5万キロと言われてる、今のところ約2万キロ
あと3万キロ大丈夫、がしかしタイヤもチューブも3本目、
ブレーキパッドも2つ目、サドルも3つ目、グリップも3つ目
消耗品も3周したので飽きてきた。
そろそろ本格的なバイクを購入しようかと狙いを付けていたが、
モデルチェンジしやがった。
2013年モデルの写真見てガッカリだ!
2014年モデル発表の来年9月まで待つことに。
で、もうしばらく乗る事にした。
これまで鉄ボルトが錆びやすかったのでほとんどのボルトを
ステンレスに交換したがステムの特殊ボルトがネットでも見つからず
加工する事にしました。
可変ステムの錆びたボルト
ノギスで計ってみましょう。
オリジナルのヘッドサイズはは11mm
加工用は13mm 2mm削らないと入らない
そして、受け側は11.3mm
これから加工するステンボルト これをグラインダーで削ります。
左が加工後、右がオリジナル
さて、ノギスで計測 約10.9から11.1mmほど
手作業の割によくできました。
で、装着、
これで錆の心配はなくなりました
もう一度観たかったネコ動画です。
カーボンヒーターとホットカーペットを使用中の贅沢なネコさん
自分の名前を「ごはん」と勘違いなのか。
でも賢いと思う
実家にいたネコはタロウとかハナ子と適当に呼んでもやってきました。
バカだったのか?
カーボンヒーターとホットカーペットを使用中の贅沢なネコさん
自分の名前を「ごはん」と勘違いなのか。
でも賢いと思う
実家にいたネコはタロウとかハナ子と適当に呼んでもやってきました。
バカだったのか?