ネコの仕事とキャブの308を紹介

ネコの仕事とキャブの308を紹介

スコティッシュとキャブの308、たまにシーバスフィッシング。

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フレーメン反応がおもしろかったので貼付けました。
お正月のに帰省しました。
実家に着いて寒いぞー!
石油ファンヒーターはどこ?
ストーブどうした?

この冬から灯油買うのやめたらしい。
暖房器具はガスに変えて
ダイニングのみ、居間はこたつだけ

早速こたつに足を入れるとムニュッ!
ネコが入ってた
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コタツにネコは当たり前ですが
「7月」はダブルコートなので入ることが
めずらしいのです。

スイッチ入れてしばらくしたら
やっぱり出て行ってしまった。

もしかしたら私の足…… いやなんでもない
やっぱりダブルコートだからだな。


ひさしぶりの更新です。
ガレージは寒いので550の作業は進んでいません。

動画のネコはロシアンでしょうか
さむいー開けてー、なのか
ごはんまだー、の合図なのか?
とにかくすごい技。
偶然やってみたら戸が開いたので
憶えたのしょうね。

でも、思い出したら昔飼ってたシャムも似たような事してたな
トイレのあと肉球の間に入った砂を落とすときやってました。
こんなに高速ではないですが。
イギリス国営放送番組の興味深い企画。

「トップギア」がイタリアの3大スーパーカーブランド、
フェラーリ、ランボルギーニ、マセラティで運動会です。
ただの運動会ではありません。70年代後半から80年代前半に生産された
30年ほど前のスーパーカーは使えるのか?という企画。

エントリーモデルの共通点は、ミッドシップレイアウト、3リッター、4座、

参加車両はディーノではなくフェラーリの308GT4
エンジン V8 DOHC 200馬力くらいか、車重1200キロくらい?
ホイールベース 255

マセラティのメラック スーパースポーツ
エンジン V6 DOHC 220馬力くらいか、車重1300キロくらい?
ホイールベース 260

ランボルギーニのウラッコ
エンジン V8 SOHC 200馬力くらいか、車重1300キロくらい?
ホイールベース 260以上?

※各スペックは年式、輸出先により区々なのでテキトーです。
大きく異なる点はウラッコがSOHC、メラックが縦置きエンジンでV6。

さて、それぞれのクルマが登場してポンコツ自慢です。
GT4は塗装のヤレ具合、メラックはハイドロシステムの不具合でリトラクタブル上がらず、
そこへやってきたウラッコは積車で登場、オレのはすでに動かないぞと自慢してます。

ポンコツ自慢をしてますが愛情が感じられます。

ざっくり分けるとパーチ1はポンコツ自慢


パート2はサーキット走行と馬力測定


パート3はメンテナンス縦列駐車


パート4は燃費といったところでしょうか。


パート2はやっぱりという結果、これは車重とホイールベース、足回りの差でしょう。
馬力は308GT4の194馬力というのが聞き取れたが他は聞き取れず。
パート3は縦置きエンジンが有利なんだけどな、
パート4は同量の燃料を積んでスタート、ゴールには美女と食事が待っていますが
はたしてたどり着くのはどの車両?6気筒で低圧縮のメラックが有利なんだけど
やはりここでも車重で差がでるか?

かなり私は楽しめました。
やらせとはいえ実際に起こるトラブルを再現してます。
オイルやクーラントリーク、メラックのハイドロのLHM噴射など普通にありますから。


参加条件の2+2には触れてなかったな、この3台の中で後部座席が一番使えるのが
ウラッコでしょう、次にGT4、こどもなら耐えられるかも、メラックは座席ではありません。
座席の形をしたラゲッジです。

暇な方はごゆっくりどうぞ。


動画画面の右にシャムさんがいました。

オリジナルはダムド、おまけでレーベルメイトだった
レイチェル・スイートがカヴァーしたニューローズをどうぞ。
現在乗ってるバイクは購入して7年程、
入門用としてはよくできた乗り物でした。
バイクの寿命は5万キロと言われてる、今のところ約2万キロ
あと3万キロ大丈夫、がしかしタイヤもチューブも3本目、
ブレーキパッドも2つ目、サドルも3つ目、グリップも3つ目
消耗品も3周したので飽きてきた。
そろそろ本格的なバイクを購入しようかと狙いを付けていたが、
モデルチェンジしやがった。
2013年モデルの写真見てガッカリだ!
2014年モデル発表の来年9月まで待つことに。

で、もうしばらく乗る事にした。
これまで鉄ボルトが錆びやすかったのでほとんどのボルトを
ステンレスに交換したがステムの特殊ボルトがネットでも見つからず
加工する事にしました。

可変ステムの錆びたボルト
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ノギスで計ってみましょう。
オリジナルのヘッドサイズはは11mm
加工用は13mm 2mm削らないと入らない
そして、受け側は11.3mm

これから加工するステンボルト これをグラインダーで削ります。
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左が加工後、右がオリジナル
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さて、ノギスで計測 約10.9から11.1mmほど
手作業の割によくできました。
で、装着、

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これで錆の心配はなくなりました
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錆びたボルトをステンに換えるとヘッド部分が高いので少し削りたかった、で
楽をするために購入。
近所のDIYでお値打ちだったので、つい魔が差した
でも、毎分/1万回転 継続使用20分
まあまあのスペック。

他に使い道はないかなと外したパーツを眺めるとありました。
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樹脂のオイルクーラーカバーですが、
おそらく転倒により欠けてしまっています。
なくてもいいんだが、削って左右対称にしてみましょう。

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スチールソーで余分をカットしてグラインダーで整えました。
結構つかえるかも。しかし、今後の出番は不明だ。
もう一度観たかったネコ動画です。



カーボンヒーターとホットカーペットを使用中の贅沢なネコさん
自分の名前を「ごはん」と勘違いなのか。
でも賢いと思う

実家にいたネコはタロウとかハナ子と適当に呼んでもやってきました。
バカだったのか?


まだ、買ってなかったバイス、偶然近所のDIYで
手頃なのを見つけたので早速購入。

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いわゆる万力ってやつですね。

ずーっと前にシフターのリンクロッドの
逆ネジが取れなかったので取ることに。

まずはトーチ(簡易のガスバーナー)で暖めます。
で、ハンマーで叩く。
バイスに挟んで、   結構固いな

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取れました。
やはり奥が錆びてました。

せっかく外したけど
使わないかも、ポジションが良くないんだよね
またいで両足着いた時、ステップが邪魔なんです。
窮屈にならないステップがあれば交換する予定。
取りあえずバイスが役に立ったので満足して終了。




近所には茶トラ、さばトラ、三毛の3匹をよく見かけます。
内1匹の三毛がやってきた。

そろそろ庭の草むしりをしなきゃな、と外をみると
三毛が塀の上で寝てました。

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その後、私と目が合い、矢のようにどこかへすっとんで行っちゃいました。
また、来るかな?