明けましておめでとございます!! | びば☆青年会 活動日誌

びば☆青年会 活動日誌

-カトリック二俣川教会青年会の、ゆるくもあつい日常-

新年、




明けましておめでとうございます





今年もみんなで、





青年会


そして二俣川教会を


盛り上げていきましょう


ご存知の通り!?




青年会の活動を定着化させる為、





いつも試行錯誤しています。





今年は、奇数月4日曜日のミサ後に





例会を持ち、


イベントの準備等に限らず





「教会に集う青年ならでは





活動をしていきたいと思います




まずは、12日の青年のミサですね。




5
日に準備しますよ~




本年もよろしくお願い致します!!





**11日「神の母聖マリア」 絵・聖書と典礼表紙より**

photo:01


信仰年え、たな年を歩みめました。人と人との信頼を

深め、信仰がもたらすびをより多くの人にえることが、

私たち信者一人ひとりにめられています。人々に不安をもたらす

格差の広がる世界とはなり、教会は世界の人びとの一致と交わりを

指し示すいのシンボルであることを認識しなければなりません。

最近教皇フランシスコが繰り返し述べている通り、教会は、母親のように

元気な人や傷を負っている人々など、交わり求める人を受け入れる

場所です。だからこそ、教会共同体は、国、身分、性別を問わず、

全てを抱擁し、神の国の完成に向かって、神からの平和寛容など

を実現するために宣教活動に励んでいます。この宣教活動は神の慈悲

聖霊の導きによるものです。「神は人を分け隔てしない」という

パウロの言葉は、宣教活動へのましとなる言葉です。信者の外にて、

世界で起きている災害や紛争に関心を示し、貧しい人々に目を向け、

互いに祈りあうことが大切です。

そのためには、私たちが神から与えられ、「聞き、目で見、手で触れた

命の言葉 を思い起こし、それをより多くの人に伝える勇気が必要

でしょう。

**文・聖書と典礼裏表紙より**