- 三浦 しをん
- まほろ駅前多田便利軒
とりあえず直木賞受賞作品から読んでいこうと。いずれは自分から本を買うレベルまで行ってやろう!と最初はやる気満々のef です。
へんに真面目な主人公はちょっと自分に似ているような気がして、くすぐったいような恥ずかしいような。
行天さんは、まるっきり似ているわけじゃないけど所々知人と同じような性格が顔を出す。
だから自分と彼とのやりとりが文字にされているようで、考えさせられる場面もあったり(´∀`;)
便利屋さん…何にでもなれるからかっこえぇなぁ。
(でも「代わりに曲書いてよ」ってこれは
ゴーストライター撲滅運動。よろ。)
便利屋さん…去年の引越しの時にお願いしたなぁ。
普通のおっちゃんがきましたけどもd(-_-)
現実は現実として考えよっか。
さて、8月も終わり。
今年は海に行かなかったなぁ。。。