「ジー・ブーン株式会社で夢冒険トーク!」
毎日できることを一生続ける覚悟が
不可能を可能にする
福島正伸
不可能を可能にする
福島正伸
創造力倍増スペース・アイデアの城 8月OPEN前の6月、
「社員のためにワクワクするような夢冒険トークライブを!」と依頼されて
遊び心満載のオフィス空間に、明るいスタッフ。
社員たちが映画のパロディ作品まで作っていた。
思わず「ここで働くって幸せだよね」と、オレ。
久しぶりのソロ講演だった。
講演に呼んでくれた中野さんが、
社員の感想文を送ってくれたのでシェアしたい。
大好きな須藤元気にソックリな田中清崇さんからとは嬉しい!
中村隊長
貴重な講話をありがとうございました。
夢会に相応しい夢を追い続ける大人のお話でした。
素直な気持ちの強さに驚かされました。
自分が旅をして人生を変える感動を覚えたら、自分の中に留めず、
次は自分が発信して隊員(お客様)に伝えていけるというルーツは羨ましいです。
個人的にお話させて頂いた時は、
「ありがとう」と隊員(お客様)に感謝されることが仕事での原動力と伺いましたが、
更にその根っこには自分が体験した旅の凄味が要素としてあるかと感じております。
年齢とともに嫌でも閉鎖的な心情になりやすい複雑な日本社会において、
中村隊長の提供される旅は本当に拠り所となるオアシスのような存在に
なるかと思います。
長年ビジネスとして継続されておられるのは、旅というエンターテイメントの中にも、
本気で隊員を喜ばせているから、ただの遊びで終わらず、
ライフビジネスが成立しているのだと思います。
(ライフビジネス:仕事が経済のためだけでなく、人生の一部として心地よく過ごせる)
夢を体現している本物に出会えさせていただけました。
また機会がありましたら、ぜひともお話頂けたらと存じます。
お忙しい中、素晴らしいご講演を頂き誠にありがとうございました。
今年、日本酒にハマって、酒蔵ツアー をやるきっかけが、
正月に高知の酒、「酔鯨」を飲んだことって
会話してたら、女子社員のエプロンが、「酔鯨」だった・・・なんだ、このシンクロ!
人は自分のためよりも、自分の大切な人のために
行動するときこそ、自分でも思ってもみなかった力が出る。
確かにその通りだ。
「母さんのコロッケ」 喜多川 泰、大和書房