こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。


食べたら翌日太った、、
食べてないのに翌日太った、、
この相反する2つが成り立ってしまうのは、
脂肪の滞在時間」が関係しています。



体内の脂肪の滞在とは?
まず、脂質を摂ったから脂肪になる!
というわけではありません。


摂取が消費を上回った時
カロリーが脂肪に形を変え
体内に蓄積されます。

この、カロリーが余った、
と認識されるのは
約2~3日~1週間の時間が必要となります。





痩せる、痩せないのタイミング
食べ過ぎた翌日に調整。
カロリー的に問題ないのに、、
1週間後に太ってる。。


これが起こり得るのは
結果として
カロリーを消費できなかったから。

例えば、
日曜日にたくさん食べて、
月、火食事制限。土曜日に太る、、
というのは珍しくありません。





2泊3日を利用する瘦せ方
ここでのポイントとなるのは
食べてからの2~3日。


カロリー調整!だけではなく
次の2つの方法が効果的となります。

食事回数を増やす
→カロリー面での調整に加え
食事の回数を5回目安に増やす。

1~2回で済ませてしまうと
摂取カロリーの少なさ
消化での消費カロリーの少なさから
結果的に脂肪の蓄積に繋がります。

朝に糖質、脂質を摂る
→食欲がなくても、これらは摂りたい!
いわば、脂肪の火付け役。
潤滑な脂肪燃焼に効果的です。

オールブラン、オリーブオイル等の
吸収の遅い糖質、良質な脂質の
組み合わせが良いでしょう。


食べたら食べない!だけでは
不可解な体重増加に対応できません。
食べてからの2~3日の過ごし方で
決まる体重の原則ご参考にしてください。



人をキレイにしたい!を仕事にしたけど、、
思うようにいかない…そんなあなたへ。

好きなことでもっともっと!
人のキレイを叶えたい!



(↓クリック)
【50日で未来が変わる!無料マガジン】
91.3%の人が知らない
サロン、トレーナー集客の成功法則