こんにちは。
コーチまさえです。
先日、コーチの皆さまに対してお話しました
ICFジャパン(国際コーチング連盟日本支部)主催の
コーチング・コンバージ 2023 ですが、
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私が担当する
「ICF倫理規定&コア・コンピテンシーを知ろう!」
で、ICFがDEIJについてどんな取り組みをしているか
お話するために、
の一部を翻訳チームで翻訳し、
ICFジャパンのアドバイザリーボードの皆さまの協力を得て
翻訳が完成しました。
今、ICFジャパンのウエブサイトに掲載されています。
翻訳したのはこの部分
Diversity(多様) 個人、地域、集団間の構成の異同
Equit(公平) 誰もが同等に資源や機会にアクセスできる
ように資源や割当を提供すること
Inclusion(包括) 多様性を受け入れるために、行動が意図的
かつ計画的に行われている環境
Justice(公正) 公平な社会づくりのために個人の活動を
妨げる資源や機会への障害を取り除くまたは
軽減すること
Belonging(帰属)価値ある存在であることを感じ、批判される
ことなく自分らしくあること。
本来の自分らしさを発揮できる状態
ICFが上記についてICFの中でどういう定義をしたか
ICFのDEIJグローバルディレクターからの
メッセージでお話されています。
ICFは
「多様」を個人、地域、集団間ができている中の異同、
つまり同じことや違いがある人々がある場で存在する状況を指しています。
「公平」は偏りなく誰もが資源や割当を提供することなので、
ウエブサイトに掲載してみんなが見られる状況にするってことが
一つの例ですね。
「包括」は上記の「多様」を排除しない行動が目的をもって
計画的に行われている環境です。
例としては、ICFは世界中でICFのチャプター(支部)が
ありますが。大きなチャプターも小さなチャプターも、
ICFの1チャプターとして扱われています。
「公正」は公平に活動できるように正義をもって手助けすると
考えると、ICFの受験ができる場所が日本で3か所だったのが、今は全国地でできるようになったことがあります。
「帰属」は包括した場の中の人々が帰属している感じがするかが
Belongingなのですが、ICFはそこに本来の自分らしさを発揮
できる状態と定義しています。
コーチングマインドセットっていうかんじですね。
このような説明を私はコンバージで
ICFの公式文書翻訳の担当者としてお話します。
その翻訳ちがうんじゃないのご意見も大歓迎です!
翻訳のウラばなしは、メルマガでお話します。
そんなお話興味がある方はコチラ
コーチング・コンバージはいよいよ来週!
私はアメリカ時間で朝3時の
Coaching in English Groupに参加した翌日にお話しします。
眠気もふっとばして頑張ります!
CFジャパンFBより
コーチング・コンバージ 6/16-18 (オンライン)
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荒木まさえ
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今日もすてきな日でありますように