ピボットテーブルの範囲を可変に | The Road to EXCELER ~エクセラーへの道~

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エクセルの機能を基本から紹介していきます。お仕事で日々エクセルを使っておられる方に読んでいただければ仕事の効率アップ間違い無しです。

ラーメン神座(かむくら)。
The Road to EXCELER ~エクセラーへの道~-KMKR1 新宿店に行ってきました。

学生時代に道頓堀店に一生懸命並んで食べた記憶はありましたが、どんな味かは忘れてしまってました。

(^_^;)


当時から関西ではおいしいことで有名でしたが、こんなに全国展開して新卒まで採用するデカい株式会社になるとは思ってもみませんでしたね。。

( ゚ ▽ ゚ ;)


サインもいっぱい貼ってあります↓が、関西系芸人のものが多いような気もします。。
“天下一品”もそうですが、京阪発ラーメンにはぜひがんばってもらいたいものです!

(o*´∇`)oThe Road to EXCELER ~エクセラーへの道~-KMKR2


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さて、ピボットテーブルで集計すれば、いろいろと切り口を変えながら分析ができるので便利ですよ、という話は以前しました。


しかし、元データとなるリストの行や列が増えたり減ったりしてしまうと、ピボットテーブルを更新しようとしても、エラーが出て、最初の範囲指定からやり直さないときちんと機能してくれません。


元データの項目(行や列)を増やしてもデータ範囲として認識してくれるようにするにはどうしたらいいでしょうか。

次回、範囲にうまく名前を付けて、それをピボットテーブルの範囲として認識させる方法をご紹介します。

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