マルチライトユニット 裏技 4PX編 | EXceed sige のブログ

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FUTABA 4PX ミキシングでの使用方法

をご紹介致します (^_^)

先ずはマルチライトユニット付属の

三又分岐ケーブルのアンプ接続

コネクターをカットしてアンプは

通常通り受信機の2番ポートに

カットしたケーブルを3番ポートに接続

{2FB3AECA-62E7-4228-B5B5-D9B4114048B5:01}
4PXのミキシング メニューから
{CEF9CDBE-BE03-4822-BDD8-9159EE3C23C7:01}
プログラム ミキシングを選択
{FDD0934C-DE5D-42C0-AC3E-A2B01E1FB697:01}
プログラム ミキシング 1を選択
{72673880-966D-4110-B0D4-BFBF8512C1F0:01}
マスターをスロットル   
スレーブをチャンネル3

に設定

マルチライトユニットを4番ポートで

使用される場合はスレーブを

チャンネル4に設定して下さいね
{5FD1AC42-9B99-489D-BE09-A47988272AB0:01}
モードはONに設定
{19ECB1B0-CD47-4777-A691-7759A73B5C49:01}
マルチライトユニットの

ニュートラル調整

(ハザードが点滅を開始しない場合は)

オフセットで調整
{03902D56-97BD-400F-A8F0-6263561D087C:01}
レート Aは ライト点滅又は点灯タイプの

プログラムicを使用しされている場合

スロットル前進側 操作時に

点滅及び点滅開始のタイミング変更

又はアフターファイヤーLEDの

発光タイミングの調整としても

使用出来ますよ
{33937D47-A33B-43C3-A02F-32BB86297A39:01}
レートBはスロットルを

ブレーキ側に操作時

ブレーキランプの点灯ポイントの

調整ができます
{0F3D1B44-D302-4604-9833-C678522633FD:01}
リバース設定を使用する事により

ノーマルとリバースどちらの

プログラムicでも使用可能になります

今回はスロットル(ch.2)はノーマル

使用したicはリバースなので

マルチライトユニットを接続した3番

ポート(ch.3)はリバースに設定

ノーマルのプログラムicを使用の場合

はch.3をノーマルに設定されて下さいね
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