■カール・ヒルティ 偉大な思想に生きる
おはようございます。
今日も出張します。
福岡に行きます。
今日もよろしくね。
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つねに偉大な思想に生き、つまらないことは軽視するように努めよ。
これは、一般的に言って、人生の苦難と悲哀を最もたやすく乗り越えさせる道である。
カール・ヒルティ<19世紀スイスの哲学者・法学者>
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東京は梅雨明けのような天気がつづいています
でも、まだでしょうね・・・
19世紀後半から20世紀初頭の哲学者の言葉。
『幸福論』、『眠られぬ夜のために』などの著者として知られています。
人生、人間、神、死、愛などの主題について含蓄深い思想書を著した。
くだらないことを軽視して、偉大な思想に生きたいです。
本当にそう思うことがしばしば。
無駄な時間を過ごしたくない。
忙しすぎると、なかなかじっくりと思索もできなくなりますよね。。
でも、断片的な時間を集めて、時間を作ることもできるから、少しでもコツコツやりたいです。
偉大な思想家でもあった、カール・ヒルティはこんな言葉も残しています。
「寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である」
ボクもよくありますが、毎日といえばそうでもない。
毎日、毎日、朝起きるのが楽しみな生活ができたら、しあわせですよね。
今日も明るく元気にいきましょう。
Good Day!
Don’t Forget Your Smile !