■インターネットはバーチャル空間ではなくなった
昨日の新春セミナー後、自宅で撮影した写真をアップしてセミナーのことを書いた。
200人以上がいいね! をしてくれて、20人以上がコメントしてくれました。
高井戸倶楽部のエクスマ新春セミナー
その中の、藤田さんという、大阪の塾生さんが書いてくれたコメントをみて、思った。
「お疲れさまでした(≧▽≦)♪ 新春セミナー、残念ながら行けなかったけど、いろんな人がFACEBOOKやブログで中継してくれるので、うれしいですね♪ 1月25日の大阪セミナー楽しみにしてます☆」
「そうか~ かつてのようにバーチャルな空間ではなく、現実の一部としてコミュニケーションが発生しているんだよね」
そういうこと。
ある意味、コミュニケーション革命と言ってもいいかもしれない。
人間と人間のつながりがインターネット上でおきて、そしてリアルな友達になっていく。
そういうことも数えきれないほど起きている。
ボクの実の弟もFacebookをやっていて、セミナー後に、こんなコメントを書いていた。
「Facebookで仲良くなった、ぼっちと次元、鵜沼さんが夜はタクシーであいに、きてくれました涙がでるほど嬉しかったよ。 俺にとって特別な存在になりました」
Facebookの実名性っていうのが、こういうことを起こしやすくなっている。
社会学的にみても、マーケティング的にみても、とっても興味深いツールです。
そんなこと、徒然に考えています。
ではでは、また後ほど。