■いろどり おばあちゃんたちの葉っぱビジネス
生涯、現役でいたいですよね
おはようございます。
夏休みが終わって、また忙しい日々です。
あなたの夏休みはどうでしたか？
ボクはなつかしい夏休みでした。
さてさて、今日は東京で「カラオケボックス」業界の講演です。
がんばります。
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朝起きたときに、これをやらなきゃいかんと思えるものがあるかどうか。
このことが一番大事だ。
横石知二
＜いろどり代表、徳島県上勝町・葉っぱビジネスの創業者＞
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あの有名な「おばあちゃんたちの葉っぱビジネス」の横石さんの言葉。
実際、この町は高齢者率が四国の中で一番高い町ですが、医療費が極端に少ないそうです。
７０代、８０代のおばあちゃんたち、仕事をしまくっています。
人間、することがあるというのは、健康の元なんですね。
------------------＜この本の解説＞--------------------
男は朝っぱらから大酒をあおり、女は陰で他人をそしり日々を過ごすどん底の田舎町。
この町でよそ者扱いされた青年が、町民の大反発を買ったことから始まった感動の再生ストーリー。
今では７０代、８０代のおばあちゃんたちが、売上高２億６０００万円のビジネスを支え、人口の２倍もの視察者が訪れる注目の町に変貌した。
著者が２７年かけて成し遂げた命がけの蘇生術の全貌が明らかになる！
地方再生、老人福祉、事業改革など成功のヒントが満載の読むいろどり本！
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実際にすごいビジネスです。
料理についている「つまもの」を生産している農家のおばあちゃんたち。
中には年収が１０００万円を超える人が、何人もいる。
上勝町の事例を見ると、ボクたちが常識的に考えていることが、そう常識でもないってことがわかります。
はりあいのある毎日が、いかに大事かがわかる。
もしあなたが「いろどり」を知らなかったら、一見の価値ありです。
今日も楽しんで仕事しよう！
Ｇｏｏｄ Ｄａｙ！
Ｄｏｎ’ｔ Ｆｏｒｇｅｔ Ｙｏｕｒ Ｓｍｉｌｅ ！
