ワールドカップを見ていると色鮮やかな観客席が印象的でもありますが、こちらの電車も負けてはいません。
カラフルでしょ?
いったいどこの国でしょう???
なんと日本なんですね
これを作ってきたのが工業デザイナー水戸岡鋭治(みとおかえいじ) さん。
■情熱大 陸参照
九州を走る鉄道は見た目も内装も個性的。そんな電車に乗ることが目的で、九州を訪れる観光客も増えている。そのデザインを一手に手がけているのが水戸岡。制限の多い鉄道車両という分野において、ひたすらそれを使う乗客の立場に立ったデザインを提示し続けてきた。乗客にとって心地よいに違いないと信じる時には、一歩も引かない議論をやり合う。また、職人気質の水戸岡は、現場の職人たちを叱り飛ばすこともザラ。番組では2008年夏から9ヶ月に及ぶ取材を敢行。超一級の工業デザイナーの、多忙かつ情に厚い日々に密着した。
私も最近知ったのですが、JR九州は電車のデザインがすごい事で有名らしいんです。で、調べてみたら見た事ない電車がどんどん出て来て、びっくり。九州へ 行きたくなりました。
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JR九州の車両