2009-01-19 11:00:00

PC移植版「ゼビウス」

テーマ:ゲーム全般

 掲示板「邪神の館」に、まきばぉぅ@オオクボ君の書き込みで、電波新聞社によるゼビウス移植に関するエントリー「3人の天才が生んだ移植版「ゼビウス」 」が紹介された。

 昔の話をドキュメントに残さないと、日本のゲーム研究のためにならないので、コメントを残しておいた。「タイニーゼビウス」「X-1ゼビウス」が青春だった人なら、興味があると思うので紹介しておく。

AD
いいね!した人  |  コメント(27)  |  リブログ(0)

遠藤雅伸さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントをする]

27 ■創り手のエゴ

 若い頃は芸術家に近かったように思います。今は客の顔を見ながらなので・・・芸人に近いですかね(笑)

26 ■懐かしい

酔った父がラジオの製作を買ってきて…ベーマガが付録だった時代を思い出しました。
トーロイドだっけ?皆ソルバルウ見て弾ばらまいたら逃げるの見てからずっと、遠藤さんの事は思想家だと思います。
スタッフにこういう理屈でこういう風になる筈なんだよ、この作品ではこうしてくれという仕事のやり方は押井守監督に通じるものを感じます。

25 ■バーチャファイター

 30fpsだったVFに対して、60fpsに拘ったVF2の製作スタッフに、アーケードゲームクリエイターのプライドを感じました。
 その後、PCの性能がマルチコアや超高性能グラボによって向上し、今では「ベンチマーカー」なる奇妙なマニアもいるわけですから、時代の変化は早いです。

24 ■フレームレートとの付き合い

プレイヤーがフレームレートを気にしだしたのは「バーチャファイター」が出る頃だったと思いますが…

ともかく、当時のプレイヤーが「動けばそれでいい」と言う時期に、アーケード開発者がフレームレートの維持にしのぎを削ってた事は何気に「凄い」と言うしかありませんです。

23 ■フレームレート

 アーケードゲームを作っていた人間の刷り込みとして、80年代は60fpsを盲目的に守っていたんでしょうね。
 その後、PSが出た時に改めてアクションゲームに関わり、フレームレートの重要性を再確認しました。

22 ■そうでしたか…

>遠藤が直接見たのは2つだけ
遠藤様が駄目出しされたのは件の2作だけでしたか。

しかし、80年代前半にして「フレームレート」の重要性に目を向けるとは、遠藤様の先進性には改めて驚かされます。

21 ■遠藤が直接見たのは2つだけ

 後はそれに準じてやってくれたのでは?あるいは「遠藤さんに見せると直しが入るから・・・」という政治的・・・ないな(笑)

20 ■その他のPC版は?

遠藤様、初めまして。
自分はあらゆる意味で「ゼビウス」に衝撃を受けた世代です。

ところで、タイニー及びX1版以降に発売されたPC版「ゼビウス」についての駄目出しはされたのでしょうか?

アレな完成度だったFM-7版・PC-8801版とか
ハードパワー炸裂だったMZ-2500版とか…

ベーマガの「ホンキホンネ」で「MSX版のアレンジモードでの『特攻アルゴリズム』には批判的だった」事ぐらいは覚えていましたが…

19 ■コメントありがとう

>>雪いちご
 KODとLOLが逆になったのは、オリジナルのゲームデザインの完成度がKODの方が低かったからです。
 遠藤のチームが行ったLOLの移植のデキの良さに、原作のウッドヘッドさんが「好きにアレンジしてくれていいです」という許可を出してくれたので、KODはテイストを残したアレンジ版になっています。今考えると、FC版Wizは神移植ですね。
--------------------------------------------------
>>マイミク一ファン
 元の記事を掲示板に報告してくれたまきばぉぅ君に感謝です。なんだかんだで、遠藤のネット活動の基幹は「邪神の館」ですから。

18 ■感謝しています。

FC版Wiz、最高でした。FCでもっとも長い時間遊んだゲームでした。そういえば、僕がFCを買って最初に買ったソフトがゼビウスでした。電波新聞社、ナムコゲームのすべて等10年以上忘れていた単語を思い出し、そして当時の楽しい記憶を思い出し、このエントリーを読んでとてもうれしかったです。ありがとうございます。

17 ■無題

5インチFDの動作音とは懐かしい(^^;
確かにあの頃のゲームはFDDの動作音で何が出てくるかわかりましたねw

Wizと言えばパソコン版とファミコン版でIIとIIIが逆になってるのを知らずに友人と話しが全くかみ合わなかったのを覚えてます。

16 ■ゲームは

 趣味で楽しむのが一番だと思います。コンテンツ制作に携わる方に独身が多いのは、第一に経済的理由が来るのでは・・・

15 ■電波新聞社なつかしす

当時タイニー買いましたよ。
正直なぜソルのデザインがドームなんだ?とか思ってプレイしていました。
実際にアセンブラで縦スクロールとか横スクロールとか試してみましたけど、遅くて話にならなかったのもいい思い出。
アドベンチャーゲームとかで色を塗っているところが丸見えなんて今の人にはきっとわからないでしょうね。
そういえばあの頃はまだゲーム会社に就職したいと思っていたんだけどなぁ(苦笑

14 ■ゲームクリエイターの立場の差

 25年前、ゲームクリエイターは「賭博」とか「やくざ」とかと同類とされていたものです。その社会的地位を上げるために、遠藤は真面目でお勉強もできる一面だけでやってきたわけで。
 今はすっかり世間にも認知されて、セクハラ紛いのメガネヲタデブハゲ親父でも、やっていけるようになりました。自助努力というヤツだな(笑)

13 ■性格も身体も丸くなった遠藤だとオモタ

gyaoのアレ、見てきたですよ。
途中、メシ喰うのに一時停止で止めてたら
いつの間にかタイムアウトにされちゃってたよ。(つД`)
今度、ブッ通しで見ようと思います。

それにしても、20ン年前とくらべたら
ずいぶん饒舌になったような…。
ニコニコしながら話す遠藤はキモい(ウソです!AA略)

PC版は当時FM-77を持っていたのに、
ゼビウスに手を出すことができず、
ファミコン版が発売された時は即購入して、
親に「ピコピコやめろ」と怒られながらも
1000万点目指して夢中でプレイしました。
でも…8桁目が表示された時は……('A`)

12 ■コメントありがとう

>>replicorn
 昔は紙媒体の情報を盲目的に信じる人がいましたが、今のネットは双方向であるにも関わらず、嘘情報が蔓延しています。引用などはご注意ください。
--------------------------------------------------
>>25階の宝箱
 うる星あんずこと大堀康祐君も田尻智君も、今ではゲーム開発会社の社長さんですからね。
 逆に遠藤のような新しモノ好きは、過去の作品には何の感慨もないです。もちろん作者としての自信とプライドはありますが。

11 ■懐かしいですねぇ

当時、中学生でした(*^^*)毎日の様に友人宅でX1やFM7やPC-8801でゲームして盛り上がってました。一番最初にゲーム攻略を紹介したのがベーシックマガジンで うる星あんずさんやポケモンの産みの親 田尻智さんの書いたゲームフリークの『1000万点への解方』も買いました。あの当時は良かったなぁ 遠藤先生のブログを読むと当時の事を思い出します。

PS.大橋照子のラジオはアメリカでナムコのCM部分だけを集めて1つのカセットテープにしたのを宝物にしてます(笑)

10 ■とても勉強になりました。

インタビューというものは片方の視点からしか語られないものが多いものですから、いただいたコメントは非常に有用なものだと思います。移植に対するプロの視点、とても勉強になりました。ありがとうございます。

現在まとめているドキュメントが丁度あの年代であるため、まだファミコン版への言及ができませんが、今後の参考にさせていただきます。

9 ■NHKが変な放送局なのでは・・・

 なぜコピー機なのかはほっといて、最近の遠藤のビデオがGyaOさんで配信されてます。
http://www.gyao.jp/sityou/catedetail/contents_id/cnt0078374/

 ドルアーガの塔アニメ第2期の横1話をメインにした2時間のナマ放送画像です。1/23までなので、適当に暇を見つけてどうぞ!

8 ■俺とゼビオス

昔を振り返ってみたら、当時の8bit機に移植されたゼビウスって
自分で買ったことがなかったなぁ。

昔、ゲーム仲間だった友人から、
NHK BSで放送された「仮想現実遊戯大全」という
番組を録画したビデオを見せてもらったのですが、
遠藤の肉声を聞いたのはこれが初めてでした。

ゼビウスの開発秘話みたいなのを語ってましたが、
あまりに淡々と話してて、「遠藤って変な人なの?」的なことを
勝手に想像してましたw

あと、ソルの存在を「バグです」の一言で押し通したりとか、
さすが“弱肉強食”を“焼肉定食”と書いた人を
採用する会社にいる人間は一味違うな...と、
幼心に思ったものです。( ´ー` )

7 ■コメントありがとう

>>かひぱぱ
 携帯アプリは既に描画で80年代を上回っていますが、操作性とフレームレートは十分とは言えません。逆に操作を自動化するアレンジがうまければ、ゲームとしても遊べるものになるのですが、完全移植とは別物です。
--------------------------------------------------
>>AEG
 その辺りのバランスがクリエイターとしての感性の良さになると思います。
--------------------------------------------------
>>ihsotih
 遠藤は「システムが許していることは仕様のうち」と考えてゲームデザインをします。プレイヤー自らの「枷」が腕に見合った満足を与えてくれると信じているからです。
 パッケージソフトは、買っていただいたユーザーが好きに料理できるのが理想なので、モンハンの悪○○○○ーとかも否定しないです。難易度が高いことを喜べる人って、ほんの一握りですしね。
--------------------------------------------------
>>axe
 まさに一番知恵を絞ったのは「呪文のキーボード入力」です。ソフトウェアキーボードや、十字キーによる文字入力も考えたのですが、ヒューマンエラーがキーボードより多く、失敗時のストレスが高いことで対応しないことにしています。
 その代わり、スピードを上げる努力をしてあるのですがね。
 開発当初は、モンスターが現れた時に、5inchフロッピーディスクの動作音をSEとして入れようとか真面目に考えてましたよ(笑)

6 ■ゲーセン小僧時代

FC 版も X1 版も買って遊んだ世代ですが、やっぱり業務用が一番という事でかえってゲームセンターに通うようになりましたね。
(あ、X1 はハイフン要らないですよ)

パソコンゲーマーは移植ソフトに関しては結構寛容でしたね、良くも悪くも。

Wiz は呪文がキーボード入力出来ないのが不満でした。
…ファミコン BASIC 用のキーボードに対応できなかったんでしょうか?(笑)
それ以外は失禁するほど出来が良くて、なんというか、墓まで持って行きたい感じです。

5 ■無題

FCウィザードリィは凄かったです。
友人達の間でも早すぎる事に賛否両論巻き起こりました。
ちなみに僕は絶対リセットを押さない派でした。
リセット押すか押さないかで天と地程ゲーム性が変わりましたね。
KANDIの偉大さをもっと多くの人に知って欲しかった。

4 ■松島さんは

後にP6版スペースハリアーの移植でははっきりと
絵としての再現度を捨てた移植をしていましたね。

3 ■リアルタイムの出来事として。

当時の事が思い出されました。
まだ小学生だった時に、ゼビウスを見て驚き、タイニーを見てびっくりし、X1版をみて興奮したのを思い出しました。
幸いにもタイニーもX1版も遊ぶ機会があったのですが、(どちらも友人のですが。)当時はやはり、ゲーム性云々よりも、あのゼビウスが家の中で動く事に感動してましたね。
ゲーム仲間達とは、所詮は性能の違いがあるから丸っきりの移植は出来ない。だから、どこまで近づいているかな?と。

だから今でも、携帯のアプリの移植物に手を出しますが、あくまでも雰囲気が出てれば、ゲーム性は二の次にしています。

何時間もやるものではないですからね。

楽しめるのは携帯オリジナルの方が上ですね。

2 ■移植の難しさは

 そのゲームの本質がどこにあるのかを見極め、最優先事項をそれとして作れるかどうかにあります。
 遠藤もウィザードリィの移植を本格的にやりましたが、FC版は原作者も絶賛のデキでした。FC「ゼビウス」と同じく、天才プログラマー黒須一雄の仕事です。

1 ■初めまして。いつも楽しく拝見させていただいています。

僕も当時のゲーセンゲームの移植は、絵の再現度よりも、原作同様の滑らかな処理を優先すべきだと思ってました。
僕は素人ですから、この機種にしては良く頑張ったとか、そういう開発レベルの話は抜きで、やはり面白さにおいてファミコン版に敵う移植は無かったと思います。
X1版は「ああ、そっくり再現されているね。」って見た目を比較して(なぞって)楽しんでいるだけで、動きがぎこちなさ過ぎて、ゲームとしては全く楽しめませんでした。
素人ながらに移植の凄さは判るんですけどね。

コメント投稿

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。