DVD分析66「異性化」 | 遠藤雅伸公式blog「ゲームの神様」

DVD分析66「異性化」

 異性化はジウスドラの罠の中でも、パーティーメンバーのパーソナリティーを表現するために、時間を掛けて描かれている。


ミニスカジル


 一番のミニスカートキャラが男だというのも、何かの裏返しなのだろうか?2期ではミニスカキャラが増えるという噂も(笑)


急所を叩くクーパ


 男性化したクーパは、まず急所を叩いて悶絶する。何発も叩いているけど、現実は一発でアウトだけどな(笑)


まともに歩けない女性陣


 男性化した3人が股間のバランスが悪くてまっすぐ歩けないというシーン。その程度の重量物が、どのくらいの影響を与えるのか計算しようと思ったんだけど、バカバカしいくらいに影響がないので却下(笑)


鏡に姿を写すメルト


 自分の姿を鏡で確認するメルト。若干前かがみになって、何を考えているのかはっきりわかるのだが・・・、問題はこの鏡の方。

 なぜここに鏡があるのか?塔内のシステムは謎だらけだが、ここに鏡があるのは罠の効果を対象に認識させるために他ならない。ジウスドラのサービスというところだね(笑)


クーパに引き止められるメルト


 クーパに「どこ行きやがる!」と止められるメルト。当然エロいことを考えているのだが、1人にならなければならないってことは・・・、むしろ罠と効果を特定して、異性化カプセルをお持ち帰りした方が現実的では?

 これ、結構メスキアで売れると思ったりする。


赤面するアーメイ


 赤面はするものの、意外に劣情を実現しているのはアーメイだったりする。経験者なのだろうな(笑)


自らの巨乳にポユンポユンするジル

 ジルもエロエロなわけだが、まぁ当たり前ってことで。でもこの辺りのシーンを見ていると、まじめなKENNが悩みながら演じている姿が思い浮かんでくる。イケメンなのにポユンポユン、脚本家の悪意を感じたりするね(笑)

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