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『「引き寄せ」の教科書 瞑想CDブック』 先行予約キャンペーンは → こちら ~13日まで
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一昨日、本来の役割を生き始めると、すべてがうまくまわりはじめる、
ということを書きました。
引き寄せスパイラルの状態になるってことです。
そういえば、引き寄せを始めて、今ある幸せを見続けて、
そして結果としてどんどん現実が変わってきて、
そして、最初の本、『「引き寄せ」の教科書』が出たわけですが、
私自身、このすべてがうまくまわりはじめる、
あまりにも思い通りになる、というか、ある意味、
思う前にもう叶ってる、みたいな状況になったのは、
『「引き寄せ」の教科書』が出たあとです。
本来の役割を生き始めたから、そうなったわけです。
与えられたギフトを活用し始めたのです。
だから、私は、とにかく「やりたいことをやりましょう」
というわけです。
それやってたら、あとは、なるようになりますから。
(あ、もちろん、日々「いい気分でいる」
「幸せを見る」ということは大前提として)
お金が欲しい、恋人が欲しい、結婚したい、とかもちろんあっていいと思うんですが、
そういうのは、ちゃんとあとからついてきますし、
そこは、「しあわせ」とは直接の関係のないところなので、
あまり重要視する必要がないのです。
お金があったり恋人がいたらなんか楽しそうだな~、くらいでOK。
photo by ryoko093
そして、「やりたいこと」とか「本来の役割」というと、
天職っぽいものを思い浮かべる人が多いかもしれません。
日曜日のセミナーでもこの話になったのですが、
この、「本来の役割」というのが、=天職である場合ももちろんあります。
でも、職業じゃなくても、家庭の中で母と言う役割、とか、
木を植える、とか、自転車でどこまでも走る、とか、
何かを飾るとか、
そういうのも、もちろん、やりたいことなんです。
それで、携帯のデコをひたすら続けてたら、
それが職業になったって人の話を聞いたことありますよ。
そして、それはひとつだけじゃないんです。
私は、書きたい、っていうのがメインではあるけれども、
ピアノ弾くのも好きだし、野菜育てるのも本当にワクワクする。
そういうのも、時間の許す限りはやります。
何が本来の役割かどうかを知る方法、
それは、
「自分自身が、自分のやっていることに心から納得しているか、楽しんでいるか」
です。
そして、本来の役割っていうのは、
「自分が無理なく自然体でできること、自発的にやってしまうもの」
です。
それがなんであろうと、それが「本来の役割」ということです。
自分が果たすべき役割を、自然にやれているとき、
そこには、本当の「よろこび」や「しあわせ」があります。
あなたの「本当にやりたいこと」「よろこび」「しあわせ」と、
あなたの本当の役割は、常に一致します。
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ということを書きました。
引き寄せスパイラルの状態になるってことです。
そういえば、引き寄せを始めて、今ある幸せを見続けて、
そして結果としてどんどん現実が変わってきて、
そして、最初の本、『「引き寄せ」の教科書』が出たわけですが、
私自身、このすべてがうまくまわりはじめる、
あまりにも思い通りになる、というか、ある意味、
思う前にもう叶ってる、みたいな状況になったのは、
『「引き寄せ」の教科書』が出たあとです。
本来の役割を生き始めたから、そうなったわけです。
与えられたギフトを活用し始めたのです。
だから、私は、とにかく「やりたいことをやりましょう」
というわけです。
それやってたら、あとは、なるようになりますから。
(あ、もちろん、日々「いい気分でいる」
「幸せを見る」ということは大前提として)
お金が欲しい、恋人が欲しい、結婚したい、とかもちろんあっていいと思うんですが、
そういうのは、ちゃんとあとからついてきますし、
そこは、「しあわせ」とは直接の関係のないところなので、
あまり重要視する必要がないのです。
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そして、「やりたいこと」とか「本来の役割」というと、
天職っぽいものを思い浮かべる人が多いかもしれません。
日曜日のセミナーでもこの話になったのですが、
この、「本来の役割」というのが、=天職である場合ももちろんあります。
でも、職業じゃなくても、家庭の中で母と言う役割、とか、
木を植える、とか、自転車でどこまでも走る、とか、
何かを飾るとか、
そういうのも、もちろん、やりたいことなんです。
それで、携帯のデコをひたすら続けてたら、
それが職業になったって人の話を聞いたことありますよ。
そして、それはひとつだけじゃないんです。
私は、書きたい、っていうのがメインではあるけれども、
ピアノ弾くのも好きだし、野菜育てるのも本当にワクワクする。
そういうのも、時間の許す限りはやります。
何が本来の役割かどうかを知る方法、
それは、
「自分自身が、自分のやっていることに心から納得しているか、楽しんでいるか」
です。
そして、本来の役割っていうのは、
「自分が無理なく自然体でできること、自発的にやってしまうもの」
です。
それがなんであろうと、それが「本来の役割」ということです。
自分が果たすべき役割を、自然にやれているとき、
そこには、本当の「よろこび」や「しあわせ」があります。
あなたの「本当にやりたいこと」「よろこび」「しあわせ」と、
あなたの本当の役割は、常に一致します。