次はイタリアの記事を３つ紹介しようと思っていたら、ありがたいことに海外ニュース翻訳報道局さまが、そのうち２つを記事にしてくれていました。（なので今日は１つの記事を紹介します）
ナイジェリア人難民が犬のバーベキューをして逮捕された事件と、ナイジェリア人移民が少女を殺害したその異様な残虐さを紹介した２つの記事です。
殺人の儀式がナイジェリアの犯罪組織の浸透を物語っているということで、非常に危険な兆候です。
ぜひご覧ください。
https://www.newshonyaku.com/italy/imgrant/20180220
ちょっと吐き気を催すような内容でしょう？
そんな者たちが蔓延る中、弱者となった年金生活者は酷い生活を余儀なくされているようです。
そして、国際機関、各国からの長期にわたる膨大な支援、支援する側の国民がどうしていつまでも与え続けるのかわからないように、相手もどうしてもらえるのか理解していません。
だから、その延長です。いつまでももらえるものだと思っています。
Italy’s poor elderly want food while the country’s migrants complain about Wi-Fi signals
By VOICE OF EUROPE 19 February 2018
この記事は動画（２分間半）の紹介です。
簡単に、どういうことか下に書き出してみました。（囲い込みに収まるよう少し省いています）
左が年金生活者の場面（動画上側） ／ 右が移民たちの場面（動画下側）
動画の最後はこうなっていました。
この状況があなたには正常に見えますか？
違う？ならこの不公正なビデオをシェアしてください。
Wi-Fiについてちょっと捕捉すると、
途上国ではタダがまかり通ります。店やホテル、公共施設では使えることが多いです。
電源も、差込口を見つければ勝手に使います。
日本に来た外国人が勝手に使っているのはそれが普通だからです。マナーでは止められませんので、禁止なら物理的に使えないようにしておくことが重要です。張り紙はわざと見ません。
しかし・・・
日本の通信市場は私から見てもとても異常に見えます。複雑で高すぎです。詐欺のようです。
こちらを読むと、最初は自国民が移民として出ていき、そのうち受け入れ国となり、外国人労働者を入れていることがわかります。
違法移民を結局は合法化したり、介護や家事労働で女性移民を大量に受け入れたり、まるでいま日本で安倍政権が邁進中の、移民による国家弱体化を既にやってきた国なのです。
日本にいる不法滞在者も、欧米のようにいつか合法化してもらえるのではないかと期待し、支援者とともに不法を合法へ変えるべく、「努力」しているのです。恐ろしいことですが。
移民を受け入れると、国の中に外国人の利権や犯罪組織の居場所が出来ます。
そして、それが、偽装難民をも呼び込み、破壊的な侵略へと繋がっていくのです。
世界のIQ地図を再掲します。
どうしても移民を入れるなら、日本の場合隣国しかないのです。
それでも犬食いがあり、野蛮人が多いと感じるでしょう？
移民排出国で隣国より野蛮でない国、日本人を理解できる国はどこにもないのです！
世界を引っ張っていた先進国が今のまま移民を入れ続けるとこうなります。
いいんですか？誰かさんの独り勝ちですね。
