訂正:訳間違いがあります。10歳児の証言から7歳児の悪い行動が新たに追加されたということでした。
アイダホ・ツインフォールズで難民が5歳の少女に極悪非道な性犯罪を行った事件は、ナンミンウォッチさまのブログに詳しく出ています。(ご存知ない方はまずそちらをどうぞ。関連拙ブログはこちら。)
同じくナンミンウォッチさまの別の記事に、イギリスはロザラムという町で、少なくとも1400人以上もの少女たちが16年以上の間、組織的なギャングによって性的虐待・搾取を受けていたとする事件のことが詳しく書かれています。
この事件は内容のおぞましさだけでなく、周囲の対応の異常さ、これが底知れぬ恐怖を感じさせてくれます。
市議会、警察や市職員は被害の報告に接しても、怠慢に陥るか、問題を軽視するか、酷い場合には被害少女たちや親たちの訴えに取り合わず、長期間なにも手を打たず、その結果多くの犯人たちが起訴されず放置されてきました。
そして、この行政の異常なまでの怠慢の原因となったのが「レイシストと呼ばれることへの恐れ」だったというのです。
日本も含めて移民が好きな国は、この事件から何も学んでいません。
いったいいつまで同じ過ちを繰り返すつもりでしょうか?
ロザラムの16年間の異常事態の始まりが、今のアイダホ・ツインフォールズではないかと思うのです。
日本が在日の犯罪を隠すこと、国レベルでいえば、中国の尖閣奪取への行動をそれほどでもないような変な解説(南シナ海裁判に賛同したからとか稲田防衛相への反発など意味不明な理由)付きで報じること、又は矮小化すること、海保の尖閣沖ビデオを隠蔽しようとしたこともありましたが、みんな負けの始まり、崩壊の始まりです。
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尖閣の件は怒り心頭なのですが、話題が逸れるので、これだけ言わせてもらってまた本題に戻ります。
安倍総理は2014年選挙公約で「尖閣に公務員常駐」と掲げました。
これは、安倍総理が当時から、無人島では中国が領有を主張する島を守ることが出来ないという事実を、誰よりも知っていた証拠になります。
こんな状況でも抗議しかできず、お決まりのセリフ「中国の意図を慎重に見極める」、
外国へのテロも自国へのテロも同じセリフ「国際社会との連携」しか言えない安倍政権は、
結局は中国に負けるつもりの政権なのです。 脱線終わり
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アイダホ州ツイン・フォールズで難民少年たちにレイプされた5歳の白人少女ですが、これだけの非道が行われながら、この町の有力者たちは平気みたいです。
Pamela Geller(パメラ・ゲラー)氏の記事(2016/08/02)を訳して紹介します。(長いので差し支えない範囲で一部省いています)
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ツインフォールズの地元紙Times-Newsの編集者、マット・クリステンセンは、日曜日の社説で愚かな市民を騙す偏向記事を書きました。
(この写真の男が地元紙タイムズニュースのマット・クリステンセンです。)
彼は被害者側に取材もせず、被害者家族、支援者、私(パメラ・ゲラー)の支援者や組織、そして私を中傷しました。
クリステンセンはこう書いています。
「ツイン・フォールズはとても良いところです。しかし、目立ちたがり屋の政治活動家パメラ・ゲラーによってかき回されています。彼女に情報を渡しているのは、地元のうるさ型、ジュリー・ルーフとその仲間たちです。
ゲラーのお陰様で、彼女の大勢の読者が、ツイン・フォールズのことを「悪の巣窟」だと思っています。」
どうして悪く言うのでしょう?どこに真実はあるのでしょう?ジャーナリズムはどこにあるのでしょう?
この被害者家族の代弁者であるほんの一握りのうちの一人であるジュリー・ルーフは、必死でこの被害者家族を守っています。クリステンセンがしていることはちっちゃな女の子みたいにめそめそ愚痴を言うだけです。
本当の編集者なら押しつぶしたり隠蔽したりするのではなく事件を究明するべきです。
クリステンセンは、社説で次のように書いています。
今年の初夏、5歳の少女がレイプ被害に遭ったと申し立てていることを、ジュリー・ルーフがパメラ・ゲラーに言いつけて、いかに難民がわが町を台無しにしているのかと言って悪口を広めています。
今では私たちはみなこの話を知っています。
一握りの歪んだ地元民たちが、この少女への事件が、告発された少年たちがムスリムだったからか、難民だったからか、たぶんその両方だったからという理由で、ツイン・フォールズを難民たちが破壊している証拠だと信じているようです。
そうそう、それに、主流メディア、全ての市議会、市職員、警察、郡検察官、町の主要な雇い主、地元のコミュニティ・カレッジ、州の共和党の議員と連邦検察官が徒党を組んで、事件を隠蔽し、少女の家族を中傷し、またムスリムを我が町に引き受けて、テロに身を任せ、子供たちを性犯罪に晒し、シャリアを導入する議案を推し進めるように住民誘導する陰謀を企んでいるということです。
これも真実でないなら、ほとんど滑稽ということになります。
ゲラーとその仲間の反イスラム主義者たちは、嬉しそうにそれらの恐ろしいお伽噺をタイピングしています。その話のせいで世界中の読者たちに、ツイン・フォールズはもはやアイダホではなく、ダンテの地獄の環(無間地獄みたいなもの)に挟まれたところにあると思われるのです。
もしクリステンセンの娘がレイプされ、尿を掛けられ、口の中にまで尿をされ、それをビデオテープに撮られていたら、「滑稽なこと」だと思うのでしょうか?この可哀想な町には、なんと堕落したいかがわしい新聞編集者がいるのでしょう?
記事を少し要約します。《 》の部分
《パメラ・ゲラーによると、この少女一家はレイプ犯が隣に住む(難民の権利として住む家が与えられています)ことを恐れていて引っ越したいが、値段の問題と空き家がないことで難しく、住むところを失い転々としていることを紹介し(募金を呼びかけています)、そもそも家が足りないのは難民が大量に来るためだとしています。(アパートの写真を見ましたがボロボロで事件がなくても住めないような気もしました。)
これに対して、クリステンセンは・・・、
確かに貸家を見つけるのは難しいが、難民の流入はあまり関係なく、景気が上向き、5000人以上の雇用を生み出す食品工場※が移転してきたことが影響していると反論しています。
また、彼の記事から、ツイン・フォールズはこの30年間、毎年300人の難民定住を引き受けてきたことがわかります。》
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※ちょっとここからの補足説明が長いですが、この町の異常性を知るうえで大事な事実です。また日本でも同様のことが起きる可能性が大きいので注意が必要だと思いました。
食品工場とは大手ヨーグルト工場です。
ムスリムのクルド系トルコ移民が経営する Chobani yogurtが2年前に操業開始しました。
アイダホ州では州都ボイシーとツイン・フォールズが難民の主な受け入れ都市で、昨年は州で989人も入れました。ボイシー市長も大の難民好きで知られています。
従業員600人のうちの3割が外国人で、経営者のトルコ人が、ダボス会議でも難民に雇用を!と呼びかける難民大好き人間です。ついでに言うと、呼びかけに応じたのはイケア、マスターカード、Airbnb、LinkedIn, Western Union, UPSです。
Chobani yogurtがアメリカ政府に難民をもっとくれとロビー活動をしてきたように、日本にもあるイケアやAirbnbなどが日本政府に難民受け入れを迫る可能性もあります。最近安倍政権は民泊を2泊3日からにする特区と同時にその関連で、旅館・ホテルで働く外国人を増やすために滞在資格の緩和も発表しました。非常に危険な売国壊国加速です。
特に難民移民起源の者が日本で起業すると、アイダホ同様に難民を入れろとうるさく迫る場合があります。在日朝鮮人が大きな顔をしているのも、朝鮮系の企業が日本で成功したからです。だから特権もなくせないのです。
外資を入れようとして、国を売り国民を裏切って売国街道まっしぐらの安倍総理を、今止めないと、そのうち外資はこういうことをやり出します。 ちょっと長かった補足説明終わり
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私たちは、少女一家が難民集団の逆恨みから襲撃を受けるのではないかと恐れて、誰も彼らに家を貸したがらないのではないかと懸念しています。(この理由は後から出てきます。)
クリステンセンのような、ならず者が記事にするため、今私が相談を受けているツイン・フォールズの性犯罪被害者たちが心配していますが、彼には何もできませんということを私が保証します。
クリステンセンは次のように付け加えています。
ファーンブルークのアパートで何か酷いことが哀れな少女に起きました。
毎年多数の子供たちが南アイダホで性的被害に遭っています。それは痛ましいことです。
しかし、ゲラーはこの一つの事件を重大な政治課題の一つとして病的に利用しています。
クリステンセンは現実の外にいます。ムスリム移民による性犯罪から助けを求めてきたツイン・フォールズの多くの人たちがいます。彼らは名乗り出てきました。この小さな少女に何が起きたのでしょう?クリステンセンと彼の同類たちは彼の新聞記事を使って、再度彼女をレイプするのです。
被害者を委縮させるような人格攻撃をして、被害者はそれに耐えられるでしょうか?
レイプされただけでは足りませんか?メディアはいつから被害者の味方になるのをやめて野蛮人の味方になったのでしょうか?
クリステンセンはヒステリックにこう続けます。
ゲラーは、ツイン・フォールズにはムスリムの変質者が蔓延っていて町を破壊している、と世界中に思わせたいのです。彼女は、私たちに対してやったように、あちこちのコミュニティの裏にこのような馬鹿げたことがある、と広めて頭角を現してきた人物です。
そうですね、あなたの言う通りです。ジハードやシャリアのようなものはありません。聖戦で百万単位の死者が出るということもありません。
クリステンセンはこう言います。
私たちは問題を抱えているだろうか?どこのコミュニティにも問題はあります。
しかし、ゲラーが表現するような恐怖はないのです。
クリステンセンさん、この少女に起きたことを恐怖というのですよ。
クリステンセンは、私(パメラ・ゲラー)に彼の知っているツイン・フォールズを見てもらいたかったのに、そこで開かれる集会に私が参加できなかったことを得意げに語っています。
クリステンセンは現実から目を逸らすのではなく、もっと外に出なければいけません。
最上級のレストランで食事をするのを止め、腐敗した政治家と親しく交際することを止めなくてはいけません。
彼は外に出て何が起きているのか自分で確かめるべきです。
集会はその子のためのものでした。しかし状況が集会参加所の安全を確保できそうもなかったのです。
ムスリム‐ゴロツキの主犯格が、下劣で残忍な少女のレイプ現場をビデオ撮影したのです。
クリステンセンはそのビデオの問い合わせをしたことはありますか?
彼の新聞は下劣な性攻撃とその後を調査したことはありますか?
ここにクリステンセンが紙面で報道すべき真実の話があります。
被害者家族はいま住むところがありません。ホテルを放浪しています。
みんな自分の家に帰りたいし、放浪したくないのです。
先週の土曜日は被害者の母親が少し穏やかさを感じられる1日でした。なぜなら、初めて少女の母親は山のように溜まった洗濯物を洗濯したからです。彼女は健康ではなく、それが緊張するものだったのです。
彼らは最近アパートを出ました、(危険を感じてすぐに出ました。)夜の11時ころです。
なぜなら、ムスリムコミュニティが彼らの家を知っていて、被害者家族を指さし、見張り、嫌がらせを間断なくしてくるからです。
少し前に、加害少年の母親がアパートの前にきました。被害者宅の方を向いて、非常に憤慨して非常に活動的な様子で何度も何度も見るのです。
これは犯罪ではありませんが、悪いことの起きる予兆に見えました。もう限界でした。どうして何かされそうな場所にしがみつく必要があるでしょうか?
(補足: この建物の周りにいるのが加害少年の家族です。イラク人とスーダン人
家族は全く反省していません。考えられないことですが・・・。
例えばこんな事件がありました。(ナンミンウォッチさまから)
2013年のこと、ソマリア人移民が3人がかりで16歳の白人少女をマンチェスターのホテルの空室に連れ込み集団強姦したという事件が発生しました。
この事件の裁判では、大勢の群集が裁判所の前に集まり抗議活動をしたと報じられました。被害少女の親族らが犯罪に抗議したかと思いきや、なんと犯人であるソマリ人の親族らが判決に抗議しに大挙して集まったのです。 彼らはそういう世界の住民なんです。
被害に遭った少女はとても社交的でおしゃべり好きな子供でした。今彼女は一人にしておいてほしいと言います。彼女は自分のタブレットを手に持ち、クローゼットや狭いところを探して一人でいるだけです。本当に彼女はいま静かになってしまいました。
今ツイン・フォールズは焼け付くように暑いのですが、Tシャツを2枚とパンツを2枚、重ね着をすると言って聞きません。
今彼女は母親に、自発的に何があったのか話し始めました。彼女はしょっちゅう「あのエッチな少年たち」と言います。
父親には憤慨するだろうから話しません。
母親は絶えず「あなたは何も悪いことはしてないのよ」と話して娘を安心させています。
これが毎日です。
(被害者の女の子です。)
母親は間違いなくストレスから病気になっています。家族と親しい友人はこう言います。
「私は毎日母親と話をします。慰めや安心感を与えることが中心です。彼女は見捨てられるのではないかととても恐れていて、私たちに見捨てないでと求めてきます。なぜでしょう?
私たちのような一握りの人以外、ツイン・フォールズはこの哀れな家族を生ごみのように扱っているからです。とても冷たいことですが、これが厳しい現実なのです。」
コミュニティのため、最も弱い人たちのために働くジュリー・ルーフを中傷報道するツイン・フォールズのマット・クリステンセンにこの事実を伝えましょう。
クリステンセンは社会の敵に対して援助と安らぎを与えています。
彼は彼ら(犯罪者)を庇って、言語に絶する行為を承認したのです。
《この後はクリステンセンへの抗議呼びかけです》
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次も、本来なら地元メディアのクリステンセン氏が報道するべき内容を紹介します。
BREITBARTの記事(2016/08/04)を訳して紹介します。
EXCLUSIVE: 5-Year-Old Victim’s Father Saw Video of Twin Falls Refugee Rape
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この記事では被害者の父親にメディアで初めてインタビューをしています。
父親は犯人たちが撮影した娘への凌辱ビデオ30秒を見ていて、また犯人たちの親たちが最初に言ったことは、警察に言わないでくれだったと述べています。
木曜日(記事の日かその前の週ではないかと思われる)午後の法廷では、10歳の少年の新たな証言が出てきました。
当初7歳の少年が、5歳の少女の口に性器を入れて口の中と体中に尿を掛けたと言われていましたが、少女の肛門も凌辱したということです。
木曜日に初めてBreitbart Newsのインタビューを受けた両親は、偏向メディアの取材と自分たち家族への安全上の不安を抱えていました。
彼女の父親は仕事先で娘がレイプされたという連絡を受けました。何が起きたのかとすぐに職場を出ました。以下父親とのインタビューです。・・・・
被害者の父親(以下父親とします):
急いで家に帰りつくと、私のアパートの前に人だかりがありました。家族たちです。
私は家に入っていきました。彼らは電話を持って座っていました。彼らはあなたも知っているこれを録画したんです。それを素早く見る必要を感じ再生を推して30秒間見ました。
記者:
あなたは30秒何を見たのですか?
父親:
難民少年たちが録画したもの、彼らが・・・
記者:
そうですか?あのビデオを見たのですか?
父親:
はい。
記者:
ワォ、それは聞いていませんでした。
少女の母親(以下母親とします):
私は見ていません。できません。
父親:
妻の苦悩や体調を考えて、私が妻に見ることを許していないのです。
私も30秒見ただけですが、ビデオには私が見ていないもっと多くの(酷いこと)が含まれています。
しかし、私が見たものは父親にとって恐ろしいものでした。
それを見た後、私は部屋を出ました。犯人たちの家族が家の周りにまだいたので、平静を保つ努力をしなければいけませんでした。
犯人たちの家族は私たちに「警察に言わないでくれ」と懇願しました。
記者:
難民の家族はあなたたちの警察への通報を止めようとしたのですか?
父親:
そうです。
「No police! No police!」と言いました。
彼らは英語が出来ず、アラビア語でしゃべるので、実際にはあまり多くを話せていませんが・・・「悪いことはしていない、何もかも問題ない、だから警察を呼ばないでくれ!」ということでしょう。
記者:
彼らはビデオを見ました?
母親:
いいえ。
父親:
うーん、私がその少年の兄か兄弟の誰かが撮影したそれを見ていた時、彼は私の後ろに来て同じものを見ていました。
記者:
その兄弟はいくつくらいでしたか? 大人それとも?
父親:
10代後半に見えました。
記者:
わかりました。
母親:
しかし、彼らの母親は見ていません。
父親:
そうです、ほかの人は見ていません。
ビデオ撮影をした少年がそのビデオをもって妻のところに来たとき、彼は何もしていないと言いながら来たのです。
あなたも知っているように彼はずっとアパートの外に立っていたんです。
「僕は何もしていません。動画を撮っただけ。全く悪くないんです。」
(妻はこういう風に受け取りました。)
記者:
あなたは30秒のビデオを見たわけですが、それだけで何が起きたかわかるのに十分だということですね?
父親:
その30秒は洗濯部屋での彼らを見せてくれています。
彼らは私の娘を引っ張り回し、壁に押し付け、娘のパンツを脱がし、彼(当初実行犯は1人だけだと思われていた7歳男児のこと)もズボンを下ろしました。
彼は娘を後ろから抱えて、こと(性交)に及ぼうとしましたが、7歳から9歳で、あなたにもわかるでしょうが、娘は実際にはそうなりませんでした。娘は少し抵抗してついに逃れました。パンツを引き上げて角の所に行き、洗濯機の中に走りこみました。
彼がズボンを下げたまま踊り、他の少年たちと一緒に彼女を指さし笑っている間、娘は恐怖で震えながら蹲っていました。
それが私の見たすべてです。
もう見たくありません。もしまた見たら、してはいけないことをしてしまいそうです。
記者:
それが全体でどのくらいの長さだったかわかりましたか?
父親:
チェックしていません。でも2~3分です。
記者:
2~3分?
父親:
ビデオを見た検察官から聞いたことよりも、もっと多くのことがあったことは知っています。
あなたもご存知のように、さらにその後、彼は娘のところに戻ってきて、彼女の口に・・・そうオーラルセックスをしようと試み、娘の口にですよ、あなた、彼女の口に性器を無理やり押し込んだのです。
母親:
それはレイプと考えられています。
父親:
彼は娘の口中におしっこをしました。彼女全体にです。娘の顔にも頭にも掛けたのです。
完全に娘は汚されました。そう思います。
記者:
そうです。
父親:
そういうことをするのに1分や2分はかかるでしょう。
彼(7歳)が全部やり終えたところに、あの女性が洗濯部屋に入ってきて次の少年(今回新証言をした10歳か?)を止めてくれました。
次に娘に襲い掛かろうとしていた少年は、服も脱ぎ、まさにそうするところでした。
記者:
JOIN(接合)?
父親:
そうです。彼女が入ってきて止めたのはまさにその時でした。
この事件は、大手メディア(メインストリームメディア)からは無視されたり拒絶されたりしていますが、共和党大統領候補のドナルド・トランプ氏が移民や入国管理の問題を政策論争の最前線に持ち出している選挙の年である現在、移民賛成派と反対派の間で政治的な大騒動を引き起こしました。
ヒラリー・クリントンの移民と難民の物語にふさわしくない今回の事件は、既得権益で守られた報道機関ではほとんど報道されません。
しかし、パメラ・ギラーのような活動家によって右派のメディアが報道し物議を巻き起こしています。
訳
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ここまででupする予定だったのですが、
昨日また新たな続報 Pamela Geller氏の記事(2016/08/08)がありましたので概要をお伝えしておきます。
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郡検察官が、「シリア難民は関係ない、ナイフは使用されていない、集団レイプでもない」と当初言っていたのですが・・・それを押し通すつもりみたいです。
少女が母親に、少年に首元にナイフを突きつけられ、逃げたら殺すと脅されて洗濯部屋に連れ込まれたと証言しています。
事件後すぐに救急に掛かった時に、母親が医者に少年たちはナイフも持っていたと話しており、少女を診察した医師も首にナイフの切り傷があると診断したにもかかわらず、後日診断を撤回して、単なるひっかき傷だとしたそうです。
ビデオも見たはずの郡検察官は集団強姦がなかったと主張しているようです。
また木曜日の公判中わかったことは、法廷に呼ばれた2人(7歳と10歳)は引越していました。
3人とも拘束もされず、自由の身となっていました。
今現在彼ら犯罪者は3人とも、監督なしで自由に町中を歩き回っています。
犯罪少年の家族たちは何の障害もなく新しいアパートメントに移ることが出来ました。
被害者家族にはまだアパートはありません。
犯罪少年たちは新しい学校に通学手続きをしました。
(パメラ・ゲラーがこう言っています。)
「郡検察官のお子さんも同じ学校に行きますか?
マット・クリステンセンのお子さんはどうですか?」
概要終わり
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日本でもヘイトスピーチの適用や裁判で日本人が不利になる判決が多く見られます。
日本政府が難民移民と相性の良い外資を優遇し、どんどん第三世界の貧困層を私たちの日本に入れていますが、本当に皆さんそれでいいんでしょうか?
事実を知らなすぎではないでしょうか?
歴史を知らなすぎではないでしょうか?
想像力が無さすぎではないでしょうか?