題名の難民を移民に変えました。
文中事件のあったアパートを公共住宅から公的支援を受けた賃貸住宅に訂正しました。
日本人の子供を守るために、日本人が知るべき事件だと思いました。
内容はこちらへ飛んでご覧ください。
中東・北アフリカ出身7歳、10歳、14歳の強姦魔が5歳の少女を襲撃
ナンミンウォッチさまの記事
Pamela Geller氏ももちろん取り上げていますが、事件そのものとともに、メディアのあり方を批判しています。
5歳の女の子をレイプしてその子の口に排尿することは、犯人がイスラム教徒の移民だと特定されるほど言語道断なことだとは考えられていないようだ。
大手メディアと当局がだんまりを決め込んでいたために、当初ネット上でシリア難民が犯人だと広まったようです。
犯人がスーダン人とイラク人だとわかると、シリア人でないことを重視した報道をするのです。
例えば、見出しを見ると、
「シリア難民はアイダホの少女をレイプしていない。右翼の都市伝説がいかに汚い方法で反移民感情を作り上げているか見せてくれた!」(SALON)
「シリア難民がアイダホでナイフを突きつけて少女を集団強姦したという話は嘘だと当局が証言」(DAILY NEWS)
「アイダホ州検事:反イスラムの偏屈者がシリア難民を汚すために衝撃的な集団強姦事件をでっち上げた」(RAW STORY)
ByPamela Geller on June 22, 2016
この町はすでに300人のイラク難民と160人のスーダン難民を受け入れていて公的支援を受けた低賃料住宅に住まわせています。そこでの事件なのです。今後シリア難民を受け入れる可能性もあります。
オバマ大統領が今年中に1万人受け入れ表明をしているシリア難民への反対も多いことから、シリア難民かどうかが問題視され、中東や北アフリカなど第三世界でないと起きそうもないような想定外の事件についてまともに考えることを避けています。
スーダンはなるほどレイプが文化です。しかし、シリアも含めた中東、北アフリカの特にイスラム圏は似たり寄ったりであり、欧州や米国でこれまでにも散々事件を起こしています。
インド、バングラ、パキスタンというのもお仲間です。
事件を起こすというのはこちらの思想であり、彼らからすれば、自国の文化風習を持ち込んで日常生活を営んでいるだけでしょう。
子供でこの有様ですから、大人になればもっと酷いでしょう。人間社会から永久に排除すべき者だと思います。
このような子供と公立学校が同じになるのは不安だと親たちが言っているようです。
当たり前です。
「人間の形をした」善悪が真逆の侵略者を入れると、決定した上層部の人ではなくて、そこのまずは低層部の人たち、弱い人たちが標的になり被害者になるのです。
移民政策をとると「公共」と名の付く庶民が低料金で利用できるサービスは、みんな野蛮で倫理観のない移民に取られてしまいます。
(欧州のプールや公立学校などもそうですね)
だから、日本でもお金のかかる施設に子供を通わせようとしますし、移民が来られない高額の住まいに移りたくなるのです。
日本人の中で格差が広がり、低所得層ではこの野蛮で倫理観の欠如した人間たちとの共生を強いられてしまうのです。
現在、日本は公営住宅への外国人入居について、母子家庭と同様に、外国人というだけで「要配慮者」と位置づけ優遇していますが、日本人の低所得者と公共サービスを争うような外国人に滞在許可を出すこと自体がおかしいのです。
一緒に「共生」を強要される日本人は生贄扱いなんでしょうね。
想像力を働かせて危険を避けることが必要です。
善悪の基準が違う外国人が嫌い、信用出来ない、それは恥じることではなく、生きるための持って生まれた本能が正常に機能している証拠です。
大人はともかく、弱い子供を常識が通用しない第三世界を身にまとった外国人に近づけないように気を付けてください。
子供を守ることができるのは、今や不逞外国人がうろつく地域社会ではなく、親であるあなただけです。