ケルンでの1000人以上に及ぶ集団性的暴行事件、これは移民難民が犯人だったので何日も隠ぺいされ、いまでもまともに訴追されていません。犯人はのうのうとドイツ人の税金にタカリながら今日も元気に暮らしています。(それか日頃からやっている違法薬物販売の仕事に精を出しているかもしれませんね)

 

プールでの性犯罪などドイツの移民犯罪は相変わらず絶好調で、あまりにも多いので私も最近紹介していませんが、当たり前のようにあるみたいです。

移民犯罪は野放しですが、SNSで移民反対を言ったドイツ人には厳しく、多文化主義のザッカーバーグ氏も協力してFBなどの書き込みを検閲60人以上ものドイツ人を旧東ドイツの秘密警察シュタージみたいな警察が踏み込んで逮捕しているそうです。

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日本では、なぜか茨城県の竜ケ崎市で子供を狙った悪質な中韓系の移民犯罪が散見されます。

 

覚えているでしょうか?こんなひどい事件を。

韓国籍の李裕美(野口裕美)30歳が小学校5年生の女の子を襲い、「顔の骨が殆ど折れ、酷く腫れ、母親でさえ本人か判らない状態」で発見され、しばらくの間意識不明の重体でした。

 

「女の子にいたずらしようと、わいせつ目的で複数回殴った。面識はなかった」と供述したこいつは、なぜかほとんどのメディアで野口という日本名でしか報道されていません。

裁判では精神疾患を理由に罪を逃れようとしましたが、精神障害は軽度として懲役11年の判決が出ています。軽すぎ!強制送還しろ!はこ怒る

 

 

最近はまた竜ケ崎市で、中国籍の女、夏作揚(37歳)が異常な事件を起こしています。

小学5年の女の子が道路脇に止めていた自転車に車をぶつけて女の子を転倒させ、その後、車から降りて女の子を何度も殴って逃走、この事件の4分後、近くの路上で小学生の男の子(8)をひき逃げして逮捕されています。(たぶん加害者の代弁しかしない弁護士が精神疾患を主張しそうですねはこ怒る

 

 

2015年4月には、子供相手ではありませんが、隣県栃木県に住む中国籍の女、孫洪艶(33歳)が、自殺しようとして常磐道のトンネル内(茨城県になります)で車に火をつけ、自分だけ逃げ(自殺したかったくせにですよ)、トンネル内の他の18人に煙を吸わせるテロ事件を起こしています。こいつはなんと精神疾患で不起訴です。中国へ強制送還したのでしょか?はこ怒る

 

 

中国人といえば、同じく昨年、浜松市の繁華街で歩行者側が青信号のスクランブル交差点に加速して侵入、1人死亡5人負傷のテロ事件を起こした中国籍の女、于静(ユジン)(32歳)が、殺人などの罪で起訴されました。

これは、10か月の赤ちゃんを抱いた女性が夫と共に轢かれ、女性だけが亡くなり夫と赤ちゃんが負傷したという痛ましい許せない事件でした。はこ怒る

 

 

日本各地の県警で、中国語の自動車免許試験を認めています。無免許で運転されるよりましということのようですが、こういう無法国家の無法国民を日本で自由にさせることが、私たち日本人への直接の脅威となっています

 

ちなみに無免許の事故の例として昨年9月の事件を挙げます。

名古屋市緑区で、中国籍の塗装作業員の少年(17)が、無免許で軽乗用車を運転し、 赤信号を無視して左折、歩道で信号待ちをしていた女性を轢いてそのまま逃げた事件がありました。

 

いったいこの17歳の作業員って何の資格で日本にいるんでしょうか?こういう者を入れた責任者は誰なんでしょうか?こいつはまだいるんでしょうか?はこ怒る

 

 

今まで列挙した中国人(1人韓国人)の事件は、日本人でもやることがあるのではないか?

そういう人がいるでしょう。

その通りで日本人にもいるでしょう。それは私たちの問題として私たちが矯正していく必要があります。

 

しかし、外国人の場合は、私たちの問題として私たちが苦しむ必要は全くないのです。

なぜなら外国人を日本に入国させるか滞在させるかの権限は日本政府にあって、彼らを追い出すことが出来るからです。

外国人犯罪というのは、雷や地震のように逃れられない宿命ではないのです!

 

特に反日教育が行き届いている近隣諸国民は、私たちには制御できない危険思想を持っています。

また、稼ぐためにやってくる単純労働者は、貧しい国の中でも貧しい人たちで、私たちと価値観や道徳観や公衆衛生観念が全く違う、説明したくらいでは理解できないくらい違う世界で生きてきた人たちです。

こういう人たちは、母国で比較的物わかりの良い母国人に教育されるべきで、それを飛び越えて私たち日本人が何とかしようとしてもそれは全くの徒労に終わります。

 

このような者たちが世界中に何十億といますが、そういう者を日本に入れて教育することは不可能です。そんな十字架をどうして私たちが背負わないといけないのか全く理解できません。

グローバル化は均一化であり人もばらしていくことだとすると、良かった国は汚される一方ということになるのです。

 

第三世界には第三世界の掟があります。

今フィリピンの大統領がやっていますね。死刑はないけれど”超法規的殺人”で裁判なしの死刑を行っています。

これ特にASEANで問題になっているでしょうか?ここまでではなくても、警察と軍の境界が曖昧だったりして、結構犯罪者を射殺することは普通にあり、日本みたいに、一々「警察によると、発砲は正当だったと発表しています」なんて馬鹿な報道は全くありません。

フィリピン新政権、1カ月で麻薬容疑者400人射殺 恐れなした57万人が出頭

 

「話せばわかる」と言っている人が私は羨ましいです。そんな物わかりの良い人としか付き合いがないわけですから。

「生まれ変わらなければ無理」 私はそういう人たちをたくさん見ていますので、フィリピン大統領の行動が理解できます。

 

ところで、ロンドンで移民ナイフ男が暴れて死傷者を出しました

この事件当初は犯人を伏せていたみたいですね。ようやくイスラム過激派とは関係なさそうだということで発表されました。

目撃証言から黙って犯行を続けていたこと、「アラーアクバル」と叫んでいないことが、当局をホッとさせたみたいですね。

だからといってイスラムテロではないとも言えないのですが・・・。

 

犯人はソマリア系のノルウェー国籍、19歳だということです。

ノルウェー警察によると、2002年にノルウェーから出国、現在イギリス警察に協力しているそうです。

この犯人は、5歳の時にノルウェーから出国したことになります。直接イギリスに来たのかわかりませんが、何をしているんでしょうね。家族とか生計とか。

どうやら警察は「精神疾患」という発表をしているので、大手メディアもこれ幸いとこれ以上詳しく伝えないでしょうが、「精神疾患」にすれば何でもありなんでしょうか?

 

イスラム過激派なんてはっきり言って全員「精神疾患」ですよ。

これからみんなそう呼ばれるんでしょうか?

なんだか移民政策をうやむやにするための方便のように聞こえて仕方ありません。

日本でもすぐに精神疾患を主張しますしね。

 

犯行時に心神喪失、特に残虐で酷い事件になるとみんな言います。

相模原の事件も大麻とか出てきています。

こういう解決の仕方は「臭いものに蓋」で、問題の根本的な解決を妨げるものです。

 

 

人間って、移民を入れるまでは反対していても、実際に入ってくれば、それで生計を立てるものが出たり、地域を悪く言われたくないと思う者が出たりで、なんと地域住民が移民の弊害を口にしなくなっていくことがあります。

 

逃げ出せる人は逃げちゃうのですが、経済問題からだけでなく逃げられない人がいます。

そういう人にとって自分たちのコミュニティの評判が悪くなるのは困るんですね。

 

欧米では日本よりもっと移民による害が深刻ですから、もうどうにもならなくなって、移民犯罪が吹き荒れても追い出す勢いがなく逆に移民犯罪の被害者を疎ましく思い、被害を申し立てると被害者を無視したり貶したりする酷い状況があるようです。

日本も外国人移民の犯罪を放置すると、その間違いの道を辿ることになります。

 

外国人犯罪は我慢するものでもなく、外国人を更生させてまた一緒に日本で共生することを強要されるものでもありません。

 

日本から追い出すだけで解決する問題なのです。パチパチ

増えたらできません。今外国人移民を阻止しないと私たちが被害者になります。

 

 

次回は、アイダホで起きた5歳の女の子に対する凄まじい吐き気のするような事件のその後をお伝えしたいと思います。

今回記事は日本も目を覚まさないと、アイダホ・ツイン・フォールズの二の舞だという前段記事として書きました。