世界中の主要メディアが連日大攻撃を続けているトランプ氏ですが、そのトランプ氏をよく知らずに大批判しているムスリム戦死兵の父、キズル・カーン氏は、クリントン氏のことはよーく知っていたようです。
そもそも、この件はおかしかったのです。
BREITBARTが暴いて、主要メディアに質問書を送っているようです。
彼は弁護士なのですが、以前勤めていた事務所と今でも関係があり、そこはクリントン氏の税務報告を行っていたところです。
彼がいるときからの顧客です。自分のウエブサイトで述べています。
また、彼は何年もの間、アメリカでのサウジアラビア政府の代理人として動いていました。
サウジアラビアはクリントン財団の寄付者です。
20008年と20016年の選挙戦には大金を寄付しているそうです。
彼の事務所では、トランプ氏が反対している移民で儲けています。
特に一定の条件を備える外国時投資家に永住権を与えるEB5ビザプログラム(すでに終了か)に関連して、利益を得ているということです。
このプログラムは時限措置で多くの不正があるため問題視されていました。
これらはネット上で調べることが出来るそうですが、大手メディアは無視しているということでした。
取り急ぎ、概要だけお伝えしておきます。