このような活動ばかりしている弁護士って何が目的でしょうか?
欧州がイスラム移民でとんでもない事態になっているときに、難民の特集を組んで、日本に難民を入れさせようとするとは、どういう魂胆なのか、正気とは思えません。
日本という国家を転覆させるつもりでしょうか?ガクブル それとも単に情報弱者なのでしょうか?aya

ロヒンギャはバングラデシュにルーツを持つイスラム教徒で、バングラデシュ、ミャンマー両国民から嫌われています。両国だけでなく東南アジアのイスラム諸国からも嫌われています。

この記事を少し見てみたいと思います。
(途中で私の感想を入れておきました)

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NEWS<日本の難民2>健康保険に入れず医療費は全額負担「仮放免」に苦しむロヒンギャ男性
  弁護士ドットコム 1月19日(火)12時10分配信
 

関東地方のほぼ中央に位置する群馬県館林市。毎夏のように全国最高気温を観測し、「日本で一番暑いまち」として知られている。人口約7万7000人。この地方都市には、ミャンマー政府から「迫害」に遭って逃れてきたイスラム少数民族「ロヒンギャ」が約200人暮らしている。

イスラム教徒は集住すると日本の価値観とは相容れない異空間を作り出して欧州のように現地人を迫害するので、長期居住は認めてはいけないと思います。
こんなに集まるとは何か手引きする人間がいるんでしょうか?だから縁もゆかりもない日本に来てしまうのです。)
 
ミャンマーは仏教徒が多数派を占める国だ。少数派であるイスラム教を信仰するロヒンギャの人々の多くは、西部のラカイン州に住み、仏教徒と共存・対立を繰り返してきた。1970年代から、ミャンマー政府による迫害が激しくなり、大量の難民が発生。現在は、イスラム教徒が多い隣国バングラデシュからの「不法移民」として扱われ、100万人以上が無国籍の状態にある。そのうちの一部が日本に逃げてきている。
 
館林市に住んでいるのは、1990年代のミャンマー民主化運動以降に逃れてきた人と、その家族たちだ。彼らは日本政府に難民申請をおこなったが、ほとんどの人が「難民」として正式に認められていない状況にある。彼らはどんな生活をして、何に悩んでいるのか。弁護士ドットコムニュースの連載企画「日本の難民」の2回目では、館林市のロヒンギャをたずねた。(取材・構成/山下真史)

(アウンサンスーチーさんの党が選挙で勝ちました。迫害はありません。
国に帰って母国の国づくりに参加しなさい!日本に来られて迷惑です!)
 
ブローカーからパスポートを手に入れて出国
 
館林市在住のロヒンギャ、アウン・アウンさん(38)は1977年、ラカイン州の町で生まれた。ロヒンギャは移動の自由が制限されているため、遠くの街に出かけたというだけで、逮捕されたことがあるという。「ほとんど食事を与えられない強制労働もさせられた」と過去の辛い思い出を振り返る。

(この当時はロヒンギャだけでなく、すべてのミャンマー人に起きていたことです。どの民族もその国の法を犯したら逮捕されるのは当たり前です。
ロヒンギャだけが軍政の犠牲だという主張は卑怯です。
もっとも、不法移民ならほかの国民よりも厳しく扱われるのは仕方ないでしょうが。)
 
彫りが深い精悍な顔をしたアウン・アウンさんは明るい性格で、よくしゃべる。日本で生まれ育ったならば、優秀な営業マンになれたかもしれない。だが実際には、ミャンマーの地元の高校を卒業したあとも、民族差別のためにまともな仕事につけなかった。アウン・アウンさんは国を離れることを決意し、ブローカーからパスポートを入手した。

(まともな職に就けない人は途上国なら当たり前にたくさんいます。最近は先進国でもそうです。
民族差別に何でも結びつけるな!
それから、ブローカーから買ったパスポートは偽造です。日本政府はそんな偽造旅券を持った外国人を入国させたんでしょうか?)
 
ミャンマーを出国し、タイやマレーシアを転々としたあと、2006年6月に日本にたどりついた。すぐに難民認定を求めて申請したが、法務省の答えは「不認定」だった。さらに、異議申立てをおこなったが、「迫害のおそれは認められない」として、却下されてしまった。

(物は言いようで、タイやマレーシアで不法滞在がばれて強制退去か、ばれそうになったので転々として逃げ回っていたということです。
生活が苦しくて不法入国や不法就労をしている外国人はタイやマレーシアなど東南アジアにたくさんいて、度々摘発されています。この人も生活苦から逃げ出したたくさんのうちの一人であり、政治難民ではありません。)
 
●一時的に収容を免れる「仮放免」という制度
 
難民申請をおこなう外国人は、在留資格がある「正規在留」とそうではない「非正規在留」に分けられる。非正規在留の場合、本来ならば、入国管理局の施設に収容されて、出身国へ強制送還される可能性がある。だが、非正規の滞在であっても、その人が置かれた状況を考慮して、一時的に収容から解放する「仮放免」という制度がある。
 
法務省によると、2014年末までに仮放免とされた人が、計約3400人いる。アウン・アウンさんも現在、仮放免の身だ。

(凄い数ですね。失踪や不法滞在を含めると、正規の滞在許可を持たない外国人が日本中をうろうろとしていることになります。島国の日本で考えられない異常事態です。
入管は審査を迅速化して強制退去を加速してください。)
 
仮放免者は一応、日本国内にとどまることができるが、さまざまな制限が課されている。たとえば、アウン・アウンさんは政府の許可をもらわないと、原則として群馬県外に出ることができない。また、仕事に就くことや健康保険の加入は認められておらず、3カ月に1度は東京入国管理局(東京・港区)に出頭して、更新手続をしなければいけない。もし、これらのルールを破れば、入管の施設に収容されてしまう。
 
アウン・アウンさんは、難民として認定しない法務省の処分に対する2回目の異議申立てをおこなっていたが、今年1月12日に却下された。この日、館林市から約2時間かけて、東京入国管理局にやってきて、入管の職員から説明を受けたアウン・アウンさんの表情は暗かった。「もしかしたら、次の仮放免の更新のときに収容されるかもしれない」。再度、異議申立てをおこなうつもりだという。
 
健康保険に加入できず、高額の治療費がかかる
 
就労が認められていない仮放免者は、どうしても周囲に生活の支援を頼らざるをえないが、それも十分なものとはいえない。アウン・アウンさんに今一番困っていることを聞くと、「医療費が全額負担になること」という答えが返ってきた。
 
(当たり前。これは日本国民のための制度です。正規の滞在許可を持てば外国人も加入しています。日本の社会保障や福祉に頼る魂胆がいけないのです。
そもそも外国人は自分で保険に入ってくるくらいの心構えが必要です。
「転々とした」タイやマレーシアでも不法入国・不法滞在ですから自己負担だったはずです。
日本なら政府が出してくれるって支援者が教えたんですか?)
 
アウン・アウンさんは昨年12月末、激しい腹痛に襲われ、病院で診察を受けた。胃カメラ検査をおこなったところ、胃潰瘍がみつかった。だが、仮放免者は健康保険に加入できないため、治療費は3万円かかった。もし加入できていれば、6000円程度で済んだという。
 
弱ったときには不運が重なる。胃カメラ検査の翌日、自宅の台所で魚を調理していたところ、アウン・アウンさんは誤って自身の左腕を包丁で切りつけてしまった。4針も縫うケガを負って、治療費は合計で4万円を超えた。記者が1月8日に館林市を訪れた際、まだ縫合の跡が痛々しく残っていた。医療費が全額自己負担となると、多少の病気やケガでは病院に行かなくなってしまう。
 
●「もう10年も難民として認められず、宙ぶらりん」
 
入国管理局の難民認定室によると、難民申請者は、就労が許される「在留特別許可」が与えられるケースもある。一方で、在日ビルマロヒンギャ協会のアウン・ティン会長によると、10年以上も「仮放免」のままのロヒンギャが少なくないという。

(そんな協会があることが不快。相互交流ではなくて日本にイスラム教徒のロヒンギャを定着させようという目的でしょうから、侵略者です。今のうちに日本から出さないと大変なことになります。)
 
アウン・アウンさんは現在、中古車輸出業を営むアウン・ティン会長の家に居候している。治療費を含めた生活費は、アウン・ティン会長に頼っている状況だ。アウン・アウンさんは現在の心境について、「もう10年も難民として認められず、宙ぶらりんだ。頭がおかしくなりそうだ」と話した。

(私もこんな変な話を聞いて頭がおかしくなりそうです。?*
 
在日ビルマ人難民申請弁護団代表で、長年にわたってロヒンギャ問題に取り組んできた渡邉彰悟弁護士は「これまでも難民申請中に『うつ』になるなど、精神的な疾患を抱えてしまった人を見てきた」と語る。

(そこまでして日本に居続ける目的は何ですか?日本への執着は何ですか?
病気にならないように日本から追い出すべきです。
ミャンマーで迫害はありません。旅券もないような外国人をなんで滞在させているのか、日本政府もおかしいです。)
 
働ける能力や体力があるのに何年も働けないのは、辛いことだ。渡邉弁護士は「労働は人間の尊厳にとって本質的なものなので、現状の仮放免者、とくに難民申請者の取り扱いは、人間を扱う姿勢として間違っている」と、政府の対応を批判する。「他の難民条約締約国と同じく、基本的に、難民申請者すべてに就労を認めるように制度を変えるべきだ」と要望している。

働ける能力と体力があって、迫害もないのに、偽造旅券で一儲けしようと不法出国、他国への不法入国、このような不真面目な人間をまっとうな滞在許可を取って日本に来た外国人と同列にすることは許されません。
また、難民認定が緩い他国が酷い目に遭っていることを見れば、厳しいのは当然です。)
 
「オーストラリアとオランダに逃げた兄弟は、すぐに難民として認められた」
 
日本が批准している難民条約によると、難民は「人種、宗教、国籍、政治的意見やまたは特定の社会集団に属するなどの理由で、自国にいると迫害を受けるかあるいは迫害を受ける恐れがあるために他国に逃れた」人とされている。
 
生まれた場所や境遇が同じようなロヒンギャでも、日本で難民として認められた人とそうではない人が分かれている。認定を受けた人の中には、国内で会社を経営している人もいるが、日本で暮らすロヒンギャは、アウン・アウンさんのように不安定な立場の人がほとんどだ。どうして、このような「差」が生まれるのだろうか。
 
渡邉弁護士は「難民の条件である『迫害の恐れ』について、国は非常に高いハードルを設けているロヒンギャというだけでは、難民として認められない。出身国の当局によって個別に把握されているか、関心を持たれているかといった事実が必要とされ、個別の事情ごとに過去に迫害を受けた人かどうかを判断するという手法が取られやすい」と指摘する。

(国が高いハードルを設けるのは当たり前!個別に審査して難民かどうか審査することがなぜ批判されるのか? この弁護士頭おかしくないですかパンダ残念
 
難民認定室の津留補佐官は「あくまで、条約上の『難民』に該当していれば認定するという立場だ。難民認定数の『枠』があらかじめ決まっているわけでなく、認定基準のハードルを意図的に高くしているというわけでもない。難民認定数だけをもって、諸外国と比較することはできない」と説明する。
 
アウン・アウンさんが日本にやってきて、もうすぐ10年になろうとしている。アウン・アウンさんは「ミャンマーに戻ると、警察に逮捕されるかもしれない。オーストラリアとオランダに渡った兄弟は、すぐに『難民』として認められた。日本はいつになったら認めてくれるのか」と怒りを口にしていた。

(不法に日本に入国しておいて、他国は立派だ、日本は酷い!
あんた何様?
出ていけ!!!!!!!!!!!!
はこ怒る
 
 
<日本の難民1>「イモトに元気づけられた」 難民認定まで「7年」コンゴ人男性の苦悩

(日本の在外公館はまともな仕事もできないのに、難民申請をしようとするお荷物外国人にはすぐに、どこの国よりも早くビザを発給しているようですが、そんなことは一番遅くていいのです。punpun#* 本当に害務省ですね。)
 
https://www.bengo4.com/kokusai/n_4178/

波線END

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日本政府に言うことは、
「さっさと強制送還して!
いつまでも置いているからこういうことを言いだすのです。」


このロヒンギャに対して言うことは、
「勝手に来て日本を恨むな!」
「親切なオーストラリアやオランダへ行け!」


もっとも、オーストラリアは今では本土ではなくナウルの強制収容施設に入れられます。
そして昨年カンボジアとの金銭スワップでカンボジアに行ったロヒンギャが、ホームシックでミャンマーに帰りたいと言っていましたよ。
(参考記事:イスラム教徒が住みたくない日本になるべき。騙されてはいけない、彼らは「最初は少数でおとなしい」。 後半に書いてあります)

 
考える人ちょっと考えてみてください!~~~~~~~
もし、不法移民の子孫である在日朝鮮人が遠い欧州などで難民申請をしたとします。
「日本にずっと住んでいるのに選挙権もなく、国籍ももらえない。差別ニダ!」
欧州から「日本は少数民族の朝鮮族を差別している」と言われたらどう思いますか?

彼らは祖国韓国でも嫌われています。近隣の中国や台湾も受け入れないでしょう。
もちろん日本でも出て行ってもらいたいです。
そう考えると少しわかりやすいと思います。

そのうえ、朝鮮人と違い、ロヒンギャはイスラム教徒で多産系、一夫多妻でしたっけ。
(ミャンマーのロヒンギャは人口増加率が仏教徒の10倍で、バングラのロヒンギャ女性は平均6.7人の子持ちです。
一夫多妻はミャンマーで違法とされました一夫多妻を禁ずる法案が成立 イスラム教徒がターゲット
こんなもの誰も受け入れたくないのです。
誰からも嫌われるには、それなりの理由があるのです。
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ところで、
難民申請中どうやって日本で暮らしているのか不思議ですよね。
支援者がいる場合もありますが、外務省が保護費というものを支給しています。
単身の場合は1か月に8万5千円もらえます。14カ月ももらえるようです。
医療費も後日実費を払っているようです。
私が以前チェックした国連への回答では、政府は本来の制度よりも長い10か月支給しているということでしたから、また伸びたんでしょうか?
どこまで外国人にお金をばら撒いたら気が済むんでしょうか?
はじめからこれ目当てでしょうか?


認定NPO法人 難民支援協会、こういう団体が世界中から日本に縁もゆかりもない貧しい外国人を呼び寄せる役割を担っているようです。ここのHPに保護費の説明が出ています。
 
「外務省による保護費とは?

保護費とは外務省が難民申請中の生活困窮者に対して支給している支援金です。
ただし、日本で生活していく上で決して十分な金額ではありません。支給されるのは生活費1,500円/日、住居費上限4万円/月(単身の場合)と、生活保護の約3分の2の水準です。

医療費は必要に応じて実費が後日、支払われます。

別に収入を得た場合には、同額が支給額から差し引かれます。そのため、保護費をもらえたとしても引き続き困窮した生活を送らざるを得ず、食品・日用品などの物資支援を求めて定期的にJARを訪れる方は少なくありません。

また、難民申請の結果が出るまで平均3年かかりますが、保護費の平均受給期間は14ヶ月(*)と限定的です。
 
Read more at: https://www.refugee.or.jp/jar/report/2015/12/05-0000.shtml
Copyright © Japan Association for Refugees 」


休めもう一度念のため。
日本は国土の7割弱が森林で、居住に適した土地が少ないのです。
人口密度も高いのです。

エネルギーも食料も自給できていません。
日本人が先祖代々工夫をして、持続可能な社会を作り、生き続けてきました。
移民・難民の居場所はありません。
べあ