心神喪失、これを変だと感じている人は多いと思います。
犯罪をするときには人は大抵正常ではないのでしょうし、また心神喪失の振りもできますし、鑑定する側や起訴する側に意図的に犯人を庇いたい動機があれば、使える言葉です。
これで不起訴とはいい加減な制度だと思います。
以下に2つの例を出しますが、これは起訴は出来るのではないかと思いました。

1つ目の大阪生野で起きた「日本人なら何人でも殺そうと思った」という韓国人は正気ではないということですが、韓国人としてみれば正気であり、反日韓国人が普通の常識的な行動を取っただけです。日本人かどうか尋ねて日本人だけを標的にしているので、きちんと判断出来ています。
これが、精神傷害として不起訴になるなら、こんな恐ろしいことはありません。
日本人が韓国人にどれだけ殺されようが、みんな精神障害で不起訴となります。

心神喪失で不起訴というのは朝鮮人のためにある制度ですか?

外国人を入国させたり退去させたりというのは国に権限があります。
朝鮮人の犯罪を隠ぺいして世論作りを妨げ、日本人に危害を加えてもお構いなしという政策を取り続ける日本政府はいったいどこの国の人が政権を担っているのかと憤りを感じます。
裁判所の判決で退去強制などの行政処分も決まるのです。不起訴では犯罪はなかったことになりますから、これからも日本に居続けます。

裁判所も政府も国会議員も朝鮮に「汚鮮」されているので、私達はこれからもずっと朝鮮人から標的にされて心身両面で危害を加え続けられるのでしょうか?
ピンクマ真っ青

2つ目のアンネの日記事件は犯人の国籍も報道されません。これだけの数と時間をかけて正確に行っている犯行なのに、犯行時に心神喪失で責任が問えない、どこまで国民をバカにしているんだと思います。犯人は責任能力があると思います。国籍がわかりませんが、ナチスと結びつけるのが好きなのは朝鮮人です。マスコミが隠すので私は朝鮮人だと思っています。後で日本人だと言われても帰化人か背乗りだと思うくらいです。

これは事件発覚当初から変な感じ満載でした。
安倍総理がアンネフランク博物館訪問のころと近かったです。
日本人がユダヤ人を貶めていると言わんばかりの報道でしたが、犯人が捕まってから報道がピタッと止まりました。
最初に騒いだ者勝ちなのです。それがいい加減なもので日本の名誉を傷つけてもフォローはありません。
こういうことを何度もされていくうちに、日本ってそういう国なんだという世界の認識になっていくのです。それをこんな形で終了するなんて悪口を言われた日本だけが損してます。
だから誰かの陰謀ではないかと思います。

それに、もし私達日本人がやれば、顔写真から知人へのインタビューなど連日晒し者にされて、精神鑑定をしても「これだけの犯行を遂行するには判断力もあり責任能力はある」という判断が下されるでしょう。
精神鑑定をして「善悪を判断する能力を欠いている心神喪失状態」ということらしいですが、犯罪者は善悪の判断ができないから悪いことをするんですよ。みんなこれに該当しちゃうじゃないですか?

こういうバカな判定をする専門家と不起訴にする検察はあなた方が身柄を引き受け同居しろ!と言いたいです。(入院といってもいずれ出てきます。)

私はこれはすべて政権に責任があると思います。
日本で起きていることはすべて政権に責任があるんです。
理不尽な制度があれば、法律を改正すればいいのです。
マスコミが酷ければそれを是正する権限が政府にはあります。

朝鮮総連ビルの売却に待ったがかかったのも、パチンコ税などを持ち出して日陰の身であったパチンコを晴れて合法的な社会の一員に組み込むこもうとしているのも全部日本政府の判断です。
誰一人あれから拉致被害者が帰らないのに、制裁の解除だけ先にやって、おまけにこの総連ビルとパチンコです。北朝鮮に手玉に取られているんです。

最近政府がまるで押し込み強盗の手引きをしているように見えるのは気のせいでしょうか?
パンダ残念



参考までに以下に記事を載せておきます。

生野通り魔事件 韓国籍の男が不起訴 心神喪失で刑事責任能力認められず

大阪市生野区で5月、男女2人が刺され重傷を負った事件で、大阪地検は14日、殺人未遂容疑で逮捕された韓国籍の無職の男(31)について、精神鑑定の結果、心神喪失により刑事責任能力は認められないとして不起訴処分とした。 

大阪地裁は同日、心神喪失者等医療観察法に基づき、鑑定入院命令を出した。 

男は5月22日早朝、生野区新今里の自宅マンションや近くの路上で、新聞配達員の男性(61)とビル清掃員の女性(63)を相次ぎ刺した疑いが持たれていた。  

時事通信 11月14日(木)20時46分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131114-00000151-jij-soci 

大阪市生野区で5月、男女2人が刺され重傷を負った事件で、大阪府警捜査1課は12日、自宅マンション内で新聞配達員を刺したとして、殺人未遂容疑で、無職の康(日本名=田仲)桂善容疑者(31) =韓国籍=を再逮捕した。 
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201306/2013061200697 

男は同日午前5時20分ごろ、自宅マンション1階で朝刊を配っていた新聞配達員、川口修一さん(61)を刺し、逃げ出した川口さんを追って屋外へ。その後、約150メートル離れた商店街の路上で、清掃員の越智美智子さん(63)に生粋の日本人か」と質問。越智さんが「そうです」と答えると、いきなり襲いかかった。 

男はその間にすれ違った住民らに日本人か」と確認。近くの男性(59)が「そうやで」と返答すると、白いポリ袋の中から包丁を取り出した。男性はオートロックの自宅マンション内に逃げ込み、けがはなかった。 

男は別の高齢男性にも同じ質問をしたが、男性に否定されると、「日本人だったら誰でもやったるんや」と叫び、新たな標的探しに移ったという。マンションに逃げ込んだ男性は「男は正気ではなかった」と振り返った。 
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130523/crm13052314310011-n1.htm 


2014.6.19 17:52 [事件・トラブル]
 東京都内の図書館や書店で「アンネの日記」などユダヤ人迫害関連本が相次いで破られた事件で、器物損壊などの容疑で逮捕された東京都小平市の30代の無職の男が、東京地検の請求で行われた精神鑑定で「犯行時は心神喪失状態だった」と診断されたことが19日、関係者への取材で分かった。地検は刑事責任を問うのは難しいとして、近く男を不起訴とする方針。

 一連の事件では昨年2月~今年2月、都内5区3市の図書館や書店で、関連本300冊以上が破られているのが見つかった。書店の防犯カメラに男が写っていたことなどから関与が浮上した。警視庁は書店に無断でビラを貼った建造物侵入容疑や、図書館で約40冊を破った器物損壊容疑などで男を3回逮捕していた。

 男は逮捕後の調べに大筋で容疑を認めており、計画的な犯行だったことも示唆していた。一方で意味不明の言動もあったため、地検は責任能力の有無を確認するため東京地裁に鑑定留置を請求。今月16日まで専門家による精神鑑定が行われていたが、鑑定の結果、善悪を判断する能力を欠いている心神喪失状態だったと診断されたという。