こちらより
http://blog-imgs-114.fc2.com/s/p/i/spiritualife2012/minatomirai.jpg
地下道に滞留するアークの円盤が放つ闇のエネルギーの解除 ～闇が光に還るとき～
「横浜、札幌、神戸の3都市の地下道は暗い。アークの円盤が居るために闇になっていると感じた。みなとみらい、各々に光を降ろすとアークの円盤が撤退して行った。地下道が闇なのは、本来は要らないから。地球や自然と共生する光の時代が始まっている。」
東京など主要都市の地下には、地下鉄や地下道が整備されています。雨降りの日、暑い日、寒い日は、地下道を使った方が便利ですが、重たい闇のエネルギーは下に溜まります。横浜市、札幌市、神戸市の3都市で、私たちは地下道に滞留する闇のエネルギーを体感したのです。
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6月初旬、東京・渋谷の巡礼の旅の帰りに、横浜のみなとみらいに立ち寄りました。みなとみらい線の馬車道駅で電車を降りて、地下道を歩いていると、突然、「頭痛がして気分が悪い」と伴侶が訴えて来ました。私の方は大丈夫でしたが、彼女が体調を崩したのは、闇のエネルギーのためだと感じました。
沢山の亡くなった人の魂が留まっているかもしれないと思い、光に還るよう意図して光を降ろしました。「亡くなった人の魂ではない。何か大きな闇みたい」と伴侶が伝えて来ました。この時は、闇のエネルギーの原因が何か分かりませんでしたが、伴侶の不調は明らかに気づくためのサインでした。
その後、北海道の札幌、旭川、東京の渋谷、神奈川などで光のワークをして行く中で、何基かのアークの円盤が撤退して行きました。アークの円盤は、赤の闇のエネルギーを放つことで、その地を闇にして行く働きがあります。アークの円盤は、光にならないように闇のエネルギーで封じているのです。
アークの円盤の解除をして行く中で「みなとみらいにアークの円盤がいる」と確信しました。みなとみらい地区は、1984年から埋め立てを含め開発されて来た神奈川県横浜市の西区と中区にまたがる臨海地区のことです。商業施設、劇場、テーマパーク、ホテル、展示場などがあり、多くの人々が集まります。
多くの人を集めることが闇の仕組となります。闇の時代、多くの人が集まることで、その場が深い闇になります。人が闇の場の中にいると光にはなれません。多くの人が集まる場を作ることが暗闇にするための手段になるのです。アークの円盤がいるのは、その場に多くの人を集めるためだと言えます。
1週間後、再び、みなとみらいを訪れました。光を降ろしてアークの円盤を解除するためでした。桜木町駅から汽車道を歩いていると心地良い風が吹いて闇のエネルギーは感じませんでした。ワールドポーターズの前まで歩いて来て、みなとみらいの中心を意図して光を降ろしました。
「円筒形の円盤が出て来て、昇って行った」と伴侶が教えてくれました。みなとみらいには、やはりアークの円盤が居ました。アークの円盤が撤退した後、みなとみらい地区は本来の姿になっていくと思います。6月下旬、GWに北海道神宮頓宮の上空にあった闇の渦巻きを解除したことを思い出しました。
そして、札幌の地下歩行空間（チカホ）が暗い感じがしていた記憶が蘇りました。「札幌の中心にもアークの円盤がいる」と直感しました。同じタイミングで、「大きな円盤がいるのを昨日の夢で見た」と伴侶も伝えて来ました。札幌の中心部にいるアークの円盤を遠隔解除することにしました。
まずは、北海道神宮頓宮に光を降ろしました。「光は入ったけど円盤はいない。ここじゃない」と伴侶が言いました。彼女には、アークと繋がりの深い縁ある場所が浮かんでいました。北海道神宮頓宮から1km程離れた場所でした。伴侶が指さす場所を意図して、再度、光を降ろしました。
「円盤が出て行った。帽子型でも筒型でもない。黒い煙のような捉え所のない円盤」と伴侶が伝えて来ました。やはり札幌市の中心部にアークの円盤が居ました。黒い煙のような円盤は、初めてでした。札幌のアークの円盤が徹底した後、神戸三宮の地下街（さんちか）も暗いと感じたことを思い出しました。
5月上旬、神戸出張の際、三宮地下街で食事をしていると、お店の内が異常に暗いと感じました。この時も亡くなった人の魂が留まっているためだと思って、光を降ろしました。明るくなりましたが、根本的な解決ではありませんでした。神戸三宮の地下街が暗いのは、アークの円盤がいるからだと感じました。
航空写真地図を見ながら三宮駅を中心としてアークの円盤を意図して光を降ろしました。「原爆みたいな雲が浮かんで光が広がった」と驚いた顔をして伴侶が言いました。ここにも、間違いなくアークの円盤が居て、撤退していったと感じました。アークの円盤が居る可能性の高い都市が他にもあります。
地下鉄のある大阪市、仙台市、福岡市です。特に、福岡市は道路の陥没事故もあり、かなり深い闇なっていると感じます。本来、地球や自然のことを考えると、地下鉄や地下道は作ってはいけないものだと思います。本当は要らない物だからこそ、地下の場所が闇になっているとも受け取れます。
山や地下を掘ることは、地球という生命体にとって痛みを伴うものです。地球は人間と同様に痛みを感じています。もう闇は終わりです。人間が地球や自然と共生する光の時代が訪れています。人間が利便性や経済性を追求するために、地球を傷つけてしまっていることに多くの人が気づく時に来ています。
（転載おわり）
神奈川県ではモノレール計画がまだ計画にあり今年２月に南町田の広いアウトレットビル街が消滅して東急電鉄が大きな建物の建設をしている最中なのですがここにもそういうアークがあるのかもしれませんね。川崎にも大きな地下街がありますけどもうどこもかしこも地下街は要注意ですかね。。敏感で嫌な感じがした方はいますか？
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地下道に滞留するアークの円盤が放つ闇のエネルギーの解除 ～闇が光に還るとき～
「横浜、札幌、神戸の3都市の地下道は暗い。アークの円盤が居るために闇になっていると感じた。みなとみらい、各々に光を降ろすとアークの円盤が撤退して行った。地下道が闇なのは、本来は要らないから。地球や自然と共生する光の時代が始まっている。」
東京など主要都市の地下には、地下鉄や地下道が整備されています。雨降りの日、暑い日、寒い日は、地下道を使った方が便利ですが、重たい闇のエネルギーは下に溜まります。横浜市、札幌市、神戸市の3都市で、私たちは地下道に滞留する闇のエネルギーを体感したのです。
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6月初旬、東京・渋谷の巡礼の旅の帰りに、横浜のみなとみらいに立ち寄りました。みなとみらい線の馬車道駅で電車を降りて、地下道を歩いていると、突然、「頭痛がして気分が悪い」と伴侶が訴えて来ました。私の方は大丈夫でしたが、彼女が体調を崩したのは、闇のエネルギーのためだと感じました。
沢山の亡くなった人の魂が留まっているかもしれないと思い、光に還るよう意図して光を降ろしました。「亡くなった人の魂ではない。何か大きな闇みたい」と伴侶が伝えて来ました。この時は、闇のエネルギーの原因が何か分かりませんでしたが、伴侶の不調は明らかに気づくためのサインでした。
その後、北海道の札幌、旭川、東京の渋谷、神奈川などで光のワークをして行く中で、何基かのアークの円盤が撤退して行きました。アークの円盤は、赤の闇のエネルギーを放つことで、その地を闇にして行く働きがあります。アークの円盤は、光にならないように闇のエネルギーで封じているのです。
アークの円盤の解除をして行く中で「みなとみらいにアークの円盤がいる」と確信しました。みなとみらい地区は、1984年から埋め立てを含め開発されて来た神奈川県横浜市の西区と中区にまたがる臨海地区のことです。商業施設、劇場、テーマパーク、ホテル、展示場などがあり、多くの人々が集まります。
多くの人を集めることが闇の仕組となります。闇の時代、多くの人が集まることで、その場が深い闇になります。人が闇の場の中にいると光にはなれません。多くの人が集まる場を作ることが暗闇にするための手段になるのです。アークの円盤がいるのは、その場に多くの人を集めるためだと言えます。
1週間後、再び、みなとみらいを訪れました。光を降ろしてアークの円盤を解除するためでした。桜木町駅から汽車道を歩いていると心地良い風が吹いて闇のエネルギーは感じませんでした。ワールドポーターズの前まで歩いて来て、みなとみらいの中心を意図して光を降ろしました。
「円筒形の円盤が出て来て、昇って行った」と伴侶が教えてくれました。みなとみらいには、やはりアークの円盤が居ました。アークの円盤が撤退した後、みなとみらい地区は本来の姿になっていくと思います。6月下旬、GWに北海道神宮頓宮の上空にあった闇の渦巻きを解除したことを思い出しました。
そして、札幌の地下歩行空間（チカホ）が暗い感じがしていた記憶が蘇りました。「札幌の中心にもアークの円盤がいる」と直感しました。同じタイミングで、「大きな円盤がいるのを昨日の夢で見た」と伴侶も伝えて来ました。札幌の中心部にいるアークの円盤を遠隔解除することにしました。
まずは、北海道神宮頓宮に光を降ろしました。「光は入ったけど円盤はいない。ここじゃない」と伴侶が言いました。彼女には、アークと繋がりの深い縁ある場所が浮かんでいました。北海道神宮頓宮から1km程離れた場所でした。伴侶が指さす場所を意図して、再度、光を降ろしました。
「円盤が出て行った。帽子型でも筒型でもない。黒い煙のような捉え所のない円盤」と伴侶が伝えて来ました。やはり札幌市の中心部にアークの円盤が居ました。黒い煙のような円盤は、初めてでした。札幌のアークの円盤が徹底した後、神戸三宮の地下街（さんちか）も暗いと感じたことを思い出しました。
5月上旬、神戸出張の際、三宮地下街で食事をしていると、お店の内が異常に暗いと感じました。この時も亡くなった人の魂が留まっているためだと思って、光を降ろしました。明るくなりましたが、根本的な解決ではありませんでした。神戸三宮の地下街が暗いのは、アークの円盤がいるからだと感じました。
航空写真地図を見ながら三宮駅を中心としてアークの円盤を意図して光を降ろしました。「原爆みたいな雲が浮かんで光が広がった」と驚いた顔をして伴侶が言いました。ここにも、間違いなくアークの円盤が居て、撤退していったと感じました。アークの円盤が居る可能性の高い都市が他にもあります。
地下鉄のある大阪市、仙台市、福岡市です。特に、福岡市は道路の陥没事故もあり、かなり深い闇なっていると感じます。本来、地球や自然のことを考えると、地下鉄や地下道は作ってはいけないものだと思います。本当は要らない物だからこそ、地下の場所が闇になっているとも受け取れます。
山や地下を掘ることは、地球という生命体にとって痛みを伴うものです。地球は人間と同様に痛みを感じています。もう闇は終わりです。人間が地球や自然と共生する光の時代が訪れています。人間が利便性や経済性を追求するために、地球を傷つけてしまっていることに多くの人が気づく時に来ています。
（転載おわり）
神奈川県ではモノレール計画がまだ計画にあり今年２月に南町田の広いアウトレットビル街が消滅して東急電鉄が大きな建物の建設をしている最中なのですがここにもそういうアークがあるのかもしれませんね。川崎にも大きな地下街がありますけどもうどこもかしこも地下街は要注意ですかね。。敏感で嫌な感じがした方はいますか？
