http://ameblo.jp/64152966/entry-11845932543.html
(wantonさんの9日の記事転載します)

さて、ここからは、少々、個人的な話になります。
偉そうなことを言っても、私とて、所詮、凡人です。
ここからは、多少の感情が入るのはお許しいただきたいと思います。
私個人に関わるものであれば、書かなかったと思います。
理由は、上に書いてある通りです。

昨年、私の相棒のシンシアさんが、随分と中傷されたようです。
その内容は、犬の里親探しにあったようです。
シンシアさんのブロ友でもあったある方が、ブログを通じて
保健所で処分されそうな犬の里親探しを一生懸命されていました。
それはそれで、大変素晴らしいことです。

その時、いよいよ犬の処分される期限が迫って、まだ里親が
決まらなくて困っていた時に、シンシアさんが窮余の策として
自分が引き取ろうと申しでた訳です。
中心になって動かれていたその方は、大喜びされた訳ですが、
しかし、しばらく後になって大変なことが分かりました。
その犬には、タチの悪い感染性のウィルスを持っていることが、
分かったのです。

シンシアさんは、70頭もの感染症に弱いプードルを抱えて
いる関係上、引き取るのは無理になってしまったのです。
へたすると全滅する恐れもありましたから、寧ろ、当然の
判断だと思います。
犬舎ではなく、家で育てたら大丈夫だといった、
そんな生易しい話ではないのです。
家から、ウイルスを一度でも犬舎に持ち込んだら、
それで終わりです。

里親を探しておられたブロ友の方は、激怒されたようです。
それ以降、たびたび非難中傷が続いていたようです。
これは大変おかしな話です。
そこまで言うのであれば、何故、ご自身で引き取らなかった
のでしょうか。
もし、私なら、そうしています。
そこまでの覚悟がなければ、ただのパフォーマンスだと
言われても仕方ないと思います。

挙句の果てには、

「犬の販売を止めて下さい」「私はあなたが嫌いです」・・と。

全くのナンセンスであり、酷い言い掛かりです。
彼女は、多くの犬たちを護るには、少しづつ、ペットとして、
販売しなければ、護ることさえ出来ないのです。
生活もしていかなければならないのです。

犬たちと彼女に死ねと言っているのに等しいものです。
私は、こんな酷い人間を初めてみました。
もし、そこまで言うのであれば、自分がきちんと手伝って
彼女が止められるように手伝ったら如何ですか!?
お金も時間も労力も大変かかる大変困難な作業です。

そのような困難な作業を全く考えたことさえ無いでしょう。
まして、そこには、全く関わる気持ちさえない。
そして、自分の言葉へ責任感も皆無ときている。
まるで、つば吐くかのごとく罵るに到っては、
もはや救いようがありません。
考えが浅く、無責任と言われても仕方無いです。

そもそも、彼女は、2012年の7月に、最愛の御主人を
ガンという恐ろしい病気で亡くされ、悲しむ間も無く、
ペットショップを否応無く引き継いだ訳です。
ここまで、さぞ大変な苦労があったと推察されます。
そんな彼女に、ねぎらいの言葉をかけるどころか、
言いたい放題の非難中傷の嵐。

私は、正直怒っています。
もし、まだ文句があるのなら、彼女ではなく、
私に言ってくればいい。
いつでも堂々と受けて立ちますよ、エボニーさん。

私は彼女ほど、大切にプードルを育てている人を知らない。
与えている水からしてまるで違うものです。
そして、大切な犬たちを里親に出して、きちっと最後まで
面倒を見て徐々に減らしていっています。

里親に出せない老犬に到っては、本当に大切にしながら
親身になってお世話をされています。
売れ残った犬を直ぐに、保健所に持っていくような
ペットショップとはまるで訳が違うのです。

ミソも糞も一緒くたにしたような話をしてはいけないと思います。
ある人は、ペットショップをしない方が良いと申されました。
そのことに気づいて欲しいと・・・
それで果たして一体どうなるのでしょう?
代わりに、商業主義の犬を使い捨てにするだけの悪徳業者が、
彼女にとって変わるだけの話です。

やはり、天国のお花畑のような話はすべきではないと思います。
ある程度、現実に沿った話をしなければ、相手には全く通じない
のではないでしょうか。

ゼロか100かみたいなお花畑の空想論を話しても
あまり意味が無いことに気づくべきだと思うのです。
例えば、大勢の人を前に、「みなさん、動物にも命があります。
だから、お肉を食べるのは止めましょう」

皆さん、お分かりでしょう。
ただ、ほとんどの人に反感を買うだけに終わるだけで、
何の意味も無いどころか、憎しみさえ生みます。

私は、お肉は食べませんが、しかし、人にそのことを
押し付けるような真似は絶対にしません。
理由は、以上にあげた通りです。
これは、300年先の時代に、人類に問われて来るような
本当に難しい深遠な話なのです。

今はタブーで、パンドラの箱みたいなものです。

人は皆、大なり小なり、罪深き業を背負って生きています。
その背負った罪を一々、攻め立ててどうなるでしょう。
あなたは、神なのかと問われることでしょう。

そんな話ばかりしていると、我々の身に迫った本当に深刻な危機の
あらゆる話を誰も聞いてくれなくなるのは間違いないと思います。
究極の正義が、今の正義とは決して限らないのです。
理念として持っているぶんには良いと思います。
ただ、それを外に出す時には、慎重にしたほうが良いでしょう。
誰も耳を貸さなくなったら、それで終わりになってしまいます。

少なくとも、もっとよく考えて話をしなければ、
ただの偽善者になってしまいます。
その上、無責任と思われることでしょう。

人間だから、怒る時もあります。
まして、私はまだまだ未熟者なのですから・・・



ありがとうございました m(_ _ )m


(転載終了)



(以下私のコメント)

シンシアさんとwantonさんは婚約者になられたそうですが
以前動物の記事でシンシアさんがコメントをしてきてやり取りした
ものが原因だそうで今頃なぜwantonさんがこういう事を記事に
するのだろうとまず思いました。

わけがわからないので文章をそのまま転載してみました。
転載するとその人の本質が私にはわかるからです。
それにしてもこういう書き方はしたことないなぁ。
私は生体販売の方向性は間違っているとと言っただけです。
それに対してシンシアさんは色々と反論されてきました。
以下は私がなぜお金持ち相手の商売をするのかと聞いた時の返答です

(4月19日のシンシアさんのコメント)
http://ameblo.jp/eva-omega/entry-11825825677.html
答えは簡単です。よい販売を徹底するためには資金が必要だからです。数多くを販売しないで資金が得られる方法はそれしかないからです。資金の問題はブリー ダーであればわかりますが、一般のひとの想像以上にかかります。特にきちんとケアするのであれば。それと、高額所得者は社会的に影響力がある人が多く、そ ういう方々に社会を変える気持ちを持ってもらいたいからです。私が今までブログで様々な、ペットとは関係ない社会問題を提示してきたのはその延長線上で す。そして最近はかなりそういった層が変化してきた手応えを非常に感じます。資金がある人間が変わればペットの問題も早く解決していきます。これはオフレ コですが、私はもうひとつホームページ(ミラーサイト)を保有しており、そちらも検索順位をあげていますが、そのサイトではうちの引退犬の紹介や、お手頃 価格でのワンちゃんを紹介する予定にしています。将来的にはレスキューボランティアサイトにして親サイトと連携して何か出来ればいいなと準備しています。 以前から着々と準備してましたが、5月中旬からは早速立ち上がりますよ!

(4月22日のコメント)
生体販売はなくしていくと思いますが、過渡期においては寧ろ必要だと思います。何故なら、ペットを購入したい人が沢山みているサイトを運用しており、その人達に流通チェーンで買わないように訴求できるからです。私は自分のホームページ資産を活用しながらやっていきたいし、闇雲な方向転換は私が活動する場合には効果的ではないと思います。そうこうして世の中の気運が高まれば、自ずと生体販売はなくなるでしょう。焦る気持ちもわかりますが、最終的な近道を考えての方針です。

で先程見たところ上記の内容は何処へやら、ペットショップは無くす方向で里親募集サイトを立ち上げるという内容に変わっていました(驚)

まずwantonさんはシンシアさんと今一緒に住まれているようなの
ですが三田警察の一連の騒動の頃までは私も記事を見て心配してました。白い犬の件でもシンシアさんとやり取りしていたからというのもありますがロケットさんの件で2人が突然謝ってロケット氏については
良く調べもせずに批判中傷記事を書いたが自分のブロ友さんがロケットチームに入ってお世話になっておりセクハラその他商取引法違反の件などは真実ではなく和解が済んでいるので誹謗中傷したのは申し訳なかったと2人揃って謝っていました。
ところが、あとでシンシアさんはそのことを自分の経営する
店に影響が出るのでその手前2人して謝ったのだと白状したそうです。

三田警察にワクチンを従業員が打っていたという告発でシンシアさんの
店が取り調べ対象となり資料など段ボールいくつも押収されてという
処まで何が起きたのだろうと私もwantonさんの記事を読んでました。
そしてカルトの仕業とかなんだとかwantonさんが言っているうちにいつの間にかシンシアさんは元通り店を復活していました。

一時は「シンシアさんを護る会」だか何だか作られてたようですが
経過、結果報告が無かったのは何でしょう?
それは他の方も思ってるようです。(コメント戴いてわかりました)

そのために、彼らはあれこれ人の情を担ぐのは上手いが
信用が無い人達だと私は思いました。

wantonさんはシンシアさんの店の事は何事もなかったように
また色々と恐怖や不安を煽る記事を書き続けています。
彼女を護るという内容は非常に熱が入っておりますが
これまた戦いモードです。

それとwantonさんはいつもアクセスが高くなるようにいつもリンクに過去記事やリンク先を同じウインドウで開くようにしてまた自分のブログに戻るようにアクセスを倍にするように操作しています。
その事は一度真面目にwantonさんの記事を読もうとして気づきました。
(ぱんださんも同じ事を思ったと話していました)

wantonさんのアクセスが高い理由はこれですね。
これを繰り返してアクセスを上げているのと相手の弱みつまり
恐れていることや不安に思ってることがいつもテーマになっています。
これでは『依存の原則を限りなく生み出すマシーン』のようなものを
構築していると言えるでしょう。

私はwantonさんが私を非人情扱いしたので私もwantonさんを
「目には目を」で同じように客観的に分析します。
シンシアさんを私に手伝えってwantonさんは一緒にいて
手伝っているのでしょうか?
それとも自分でどこかの会社に勤めているのでしょうか?
なぜか自分たちが悲劇の主人公みたいになってます。

wantonさんも私もあまり近づきたくない人同士なのだと思いますが
信者の方は別として冷静に見ればそういう事なのです。

wantonさんはカルトを恐れている一方で、カルトに惹かれてもいるのか
彼らの注目を引く、相手の惹きつけ方を上手くマスターしているようです。このあたりがロケットさんもそうですが私にはとても胡散臭いです。

先程見たらコメントにいきなりシンシアさんは店を縮小中で店じまい
するために里親サイトを立ち上げるとコメントを書いており
以前とは内容が変化してました。
私の記事にコメントくれた時はそういう話は一切してなかったので
驚きです。私の動物とアセンションの記事ではお金持ち相手に売る方が
効率が良いと書かれていました。(上記)

それとも記事によって内容をコロコロと変えているのでしょうか。
wantonさんの記事にシンシアさんが沢山コメントしてるのも
同居されてるなら何だか気持ちが悪いと思いました(笑)
シンシアさんは今でもwantonさんのファンというか信者みたいですよね

wantonさんファンの人は私の記事は見ないとは思いますが私から見るとwantonさんとシンシアさんはこんな感じです。
2人は婚約者というよりはグルなのでしょうか?

私はストレートにモノを言うタイプなのでソフトなオブラートに包んだ物言いをするタイプではありませんが、言葉による勝手な解釈って行くところまで行くんだなと思いました。
ぱんださんはwantonさんと電話で喋ったことがあり、

電話で話しをしたときにこちらが挨拶をしているのに挨拶もせず「 ぱんださんさ~」とタメ口を聞いてきたのにびっくりしたと話していました。ぱんださんをかなり年下だと思ったのでしょうか?

(今メッセでぱんださんから追加依頼がありました)

ロケットさんに対して謝罪の掲載があったので、抗議の電話をしたら、 オレにはそんなことに関わっている時間はないといって 取り合ってくれませんでした。
そのときは、まだ農業の仕事をしていたので、そちらをしようとしていたのかもしれませんが、今思えば詭弁にしか感じません。

そ れと、ある人から ロケットさんは絶対に告訴するから謝った方がいいといわれて、そのことをwantonさんに言ったので、そのときは、謝らないと言ってい て、自分にまかせてくれれば何も心配しなくてもいいみたいに言われて、安心していたのですが、私がホノルルマラソンに行くことに腹を立てたのだと思います


ぱんださんにはモノを贈られたり送ったりの仲なので以前から色々話をして性格的には熟知しています。

私は金持ち相手の商売するような人は嫌いだと言っていただけです。
シンシアさんは資金を貯める事に拘っていたようなのでそれはアセンションな選択ではないと突っぱねただけなのですが。

ロケットさんの時も霊視ビジネスをしてるから非難しただけで
本人の書いてることとかは別に今でも人畜無害だと思っていますが
wantonさんの書いてることは注目と依存を生み出す厄介なもの
(BLACKBOX的)だと個人的には思っています。
これを書くとまた逆上して悲劇の主人公を演じるんだろうな。多分。
そういうカルマを早く浄化してほしいものですが。。

でもシンシアさんのビジネス云々よりもあの警察沙汰はどうなったのか
先にちゃんと説明してほしいものですね。
話しをするのはその後だと思うのですがシンシアさんも私のblogにコメントしてきたときは正直嫌だったのですが仕方なく応対していてこういう形になりました。。。wantonさんあなたの感覚は私から見るとオカシイですよ。自分の不都合な事は隠されるのですか?