http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51900733.html
日本や世界や宇宙の動向さんより

人間だけでなく、動物も生物も物質も周囲に何等かのエネルギーを放射していると言われています。
最近では特殊カメラを使うことによって、死の瞬間に肉体から離れる霊魂(生命体=エネルギー)を写し出すことに成功したようです。この写真を見ると、これまで臨死体験をした人たちによる証言が嘘ではなかったことが分かります。人間も生き物も死んだらお終い、消滅する、霊魂など存在しないと思っている人たちは、この写真を見て心を悔い改める!!時が来ました。
唯物論者は死後の世界を信じていませんから、この世だけが全てであると信じ、人生に焦りを感じていることでしょう。また、死への恐怖を常に抱いており、不運なことが起きると自暴自棄に陥るか、他人のせいにして自己中心的な生き方をしてしまいがちです。目に見えないものが写真に写し出されたことで、肉体が滅びても霊魂は不滅であり、別の世界で生きていくのだということを知り、多くの人たちが精神的に救われるでしょう。
・・・・或いは、唯物論者たちは余計に頭が混乱するかもしれませんね
http://beforeitsnews.com/beyond-science/2013/09/scientist-photographs-the-soul-leaving-the-body-2443674.html
(概要)
9月25日付け:

ロシアの物理学者、コンスタンチン・コロトコフ教授は、男性が他界する瞬間に特殊(バイオエレクトログラフィック)カメラのシャッターを押し、幽体離脱、つまり霊魂が肉体から離れていく様子を写し出すことに成功しました。B4INREMOTE-aHR0cDovLzEuYnAuYmxvZ3Nwb3QuY29tLy1hc1ZTX2ozMlJ4MC9Va0l0aVNIZklySS9BQUFBQUFBQUNUMC9teVF4dlh2aGloQS9zNjQwL25ldzEyMTc3LmpwZw==

進化したキルリアン写真術のガス放電可視化法により、霊魂(生命体)が肉体から徐々に離脱していく様子を撮影することができました。

コロトコフ教授によると、最初にヘソと頭部から魂が離れて行き、最後に股間と心臓から霊が離れ、完全離脱した霊魂は無限の幻想世界にふわふわと浮いて行くとのことです。

 

まさに5次元地球に相応しい話題ですね。

幽体離脱の想像イラスト図はよくありますし動画でも以前見たり記事にしたこともありましたが

キルリアン写真が撮れるバイオエレクトログラフィック特殊カメラってどういうものなのでしょうか

 

それにしても美しく神秘的ですね

ということは霊も普通に撮れるわけですよね。肉眼では見えない人もこれなら家にいる霊も

写せるってことですよね (どこでも沢山いるらしい・・・)

欲しいようなやっぱり欲しくないような(;´▽`A`` アハハハハハ

キルリアン写真(キルリアンしゃしん、Kirlian photography)とは、対象物に高周波高電圧を掛けて発生させたコロナ放電による発光現象を撮影した写真のこと。 撮影時には、周波数 3 kHz 前後・電圧 30 kV 以上が用いられる。 対象物から発散する水蒸気電離・発光現象を撮影するため、撮影対象物は水分を帯びた物体であれば生体・非生体を問わない(握り締めることにより、僅かなを帯びたコインでも像を得られる)。 また、真空中では水蒸気が速やかに拡散するため、像を得ることが出来ない。

キルリアン写真で撮影した指先の跡

ニコラ・テスラテスラコイルによる高周波を利用して、生体からのコロナ放電の像が得られる事を発見していたが、当時は特に関心を呼ばず、そのまま忘れ去られていた。

一般には1939年頃にロシア人電気技師であるセミョーン・ダヴィードヴィチ・キルリアンヴァレンティナ・キルリアン夫妻によって取り上げられ、夫妻は生きた有機体が放つエネルギーの多彩で複雑な放出をとらえた[要検証 ]写真として発表した。夫妻の報告によれば、「しおれたのまわりにある場はほとんどまったく揺らめくを示さず」「葉が徐々に死んでいくにつれ、その事故放出もそれに見合って減少し」「葉が完全に死ぬと全く放出がなくなる」ということであり、その写真によって見出される生体エネルギーは十分な量の新鮮な食物を食べない或いは生のものを滅多に食べない動物人間も含む)には保持できないということだった。 夫妻はこの功績により、レーニン勲章を授与された。[要出典]

2枚のコインを写したキルリアン写真
キルリアン夫妻の説では有機体でないコインからはコロナが出ない筈なのに、実際には放出されている。

著述家のリチャード・スズマンスキーは、一連のキルリアン写真を調査する中でフィルムに触れる指の表面積とそれの圧力によってコロナの大きさが変わることに気づいた。加えて科学者のジョン・ピーヘックらのチームが更に実験・検証したところ、キルリアン写真に写るコロナの大きさや形を決定付けるのは被写体の健康や気分には無関係で高電圧と湿度に拠る効果であると発表した。

なお、生体からの水蒸気発散を捉えることが出来るため、ロシアではの発見に利用する研究が行われている。


キルリアン写真

生体エネルギー?オーラ?


高電圧を扱うのですが、ちょっとしたメドがたちつつあります。そのうち発表できるかも知れません。

キルリアン写真(Kirlian Camera)というのは、高電圧(3万ボルト以上)、高周波(3000Hz前後)の電圧をかけた中で写真をとると、まるでオーラや生体エネルギーが撮れたかのようにぼわんとした美しい輝きが写真感板上に写る現象をいいます。電気工学的には”リヒテンベルグの放電像”といわれています。 生体の状態により、放電図が変化する。そのため「オーラが映っている」といわれている。もし、本当にオーラだったらタイヘンなことだ。科学でオーラの存在は立証されていないから。
ならば、これはなにが写っているのでしょうか?

冬に冷たい窓に手を近づけると窓が少し曇りますね。息をはぁ~と吹き付けてラクガキをした経験などは誰もがもっているでしょう。キルリアン写真の実体はこの曇りです。手から蒸散する水分(汗)は、体内のさまざまな物質がイオン化して溶け込んでいます。これが、高電圧の中で感光板に写るのがキルリアン写真です。なんのエネルギーでもない証拠に、真空中(空気がない状態)では写らないことが実験で確かめられています。対流を助ける気体がなければ放射されないのです。つまりキルリアン写真はオーラも生体エネルギーも写したものではありません。

「硬貨でも映るじゃないか」はいはい、じゃぁ、事前に握らずに一度、純粋アルコールで洗って乾かしてから撮影してみてね。なにも映らない。そこで「アルコールはエネルギーを洗い流す」なんていっちゃダメですよ。
それでは、あの有名な切り取った葉の部分もキルリアン写真に写っていた「ファントム・リーフ」はどう説明できるかというと、もともと完全な葉を撮影している時に、高周波電流によりすでに辺縁部に水分が噴出していたにもかかわらず、ふき取りもせず、次に葉をちぎり取って撮影したため、映りこんだと考えられるのです。ファントム・リーフは山ほど撮影しないと起きない現象であることが実際の撮影者の間では知られており、杜撰な実験の賜物といえるかも知れません。

とはいえ、キルリアン写真はまったく無意味かというとそうともいえないのです。異常発汗、逆に、適切な水分蒸発がない、ということを写真で検知できるという立派な機能があります。1999年10月にロシア南部の腫瘍科学センターで癌検診を275人に行ったところ、85%の確率で癌を発見できたといいます。医学への応用は期待できるかも知れません。

キルリアン写真のあやしい美しさをもてはやすあまり、正当な科学者からはそっぽを向かれてるのかも知れません。