アメリカ原住民の言葉 | 珈琲と虹と鯨の棲む場所

珈琲と虹と鯨の棲む場所

東京都三宅島をフィールドに直感を綴る


【個人的メモ】
「君がなんとなく生きた今日は、昨日死んでいった人達が、どうしても生きたかった大切な明日だ。」
この数年、父を含めたくさんの人を見送ってきた。いまの自分に強烈に胸に刺さる言葉だった。