後藤健二さんは、戦火に苛まれる無辜の庶民に眼差しを向け、
難民の支援など、人道的活動を行ってきたジャーナリスト。
昨年11月に、後藤さんの妻に脅迫メールが届き、
政府は、それを知っていて、放置し、
選挙、そして総理の中東訪問を行った。
なんということでしょう!
「危ないところに取材に行って人質になり、日本政府に迷惑をかけた」???
過去にも、イラク日本人人質事件で、そういうバッシングがありましたが、
このような世界情勢の真実を多くの人に知らせるのが、
ジャーナリストの仕事であるなら、
大手のメディアは、何をやっているのでしょうね?
ポチはハウス!なのですね?!