今年のクソゲーオブザイヤーは、文句なしで
メジャマジマーチです。
これはレビュー に書いたことが全てです。
だがしかし、
「操作性は悪いが、慣れると奥が深い」
「やりこみ要素があって音ゲーにしてはかなりのボリューム」
だのという理由で、某所のクソゲーオブザイヤーの候補から外されてやんの。
ハァ?
2,3分で終わるステージが7つしかないのにかなりのボリューム?
周回してもお邪魔キャラが増えるだけの手抜きじゃねーか。
そういうのは"ボリューム"って言わないの。わかる?
「操作性は悪いが慣れると奥が深い」?バトン振るだけのシンプルなゲーム性で
マーチングバンドを指揮する楽しさを味わうゲームじゃなかったの?
「最悪な操作性を克服すること」は「奥が深い」とは違うっての!
こんな擁護してる人、間違いなく開発者かスク○ニの工作員だよー。
ふざけんなマジで。
なお、当ブログのゲームオブザイヤー2009もそのうち書くつもりです。