「愛」の話をすると
それぞれの育った環境の違いで、、、。
そもそも、「愛」という言葉に抵抗のある人や、
親から「愛」をもらった記憶のない人、
「愛」をもらったとは思えない人、さまざまな方がおられます。
言葉事態に抵抗がある方は、「認める」「受け入れる」「尊敬、尊重する」などご自身にしっくり合う捉え方ができるといいですね。
わたし、親に「愛」された経験がない、「愛」に憧れはあるけれど
愛され方、愛し方がわからない。
子どもを愛す自信がない!
大丈夫!!だいじょーーぶ!
愛はなくても、ないように思っていても「愛」は、きちんと伝わります。
愛を伝える方法、
スキンシップ、プラスの言葉がけ、子どもの話に心から耳を傾けることで、
あなたにその気がなくとも
子どもは勝手に「愛」を受け取ってくれます。
小さな子どもにとって、親は「全て」ですから。
安心して、関わってあげてくださいね🎵
今日もいいお天気☀
皆さまが素敵な週末をお過ごしになられますようにー。
しおみせんせいより