クリアアサヒの糖質0を片手に
ざらーっと振り返ってみる。
億劫なこともあったけど、
大きくみれば、比較的間違いなく笑ってることが多く、恵まれた時間だったと思う。
ボールを追っかけて、電話とって
見知らぬ土地に来て、バタバタして、
気がついたら、33歳間近。
こっからよってときに
まじかーって天井見上げて、
ベッドを抜け出して、夜明けの午前4時に
無駄に風の強い場所で、ははって笑ってみせる。
おもてたんと違うよ。
がくっとくるわ。


でもね、まだまだ。
寂しさは募るし、ふと愛されたいと嘆いてしまうけど、自暴自棄になるほど積み上げたものは弱いものではないし、どんなことがあっても再建できるって左手に書いてある。
今回アクセルは踏めなかったけど、
もういっかい原点に戻ってペダル漕いでみます。
より進んでいることを実感できるしね。
さあ明日の準備をしよう