パンダ稲荷☆
ひとつ前の記事で紹介した、パンダ稲荷
見たまんまなので、わざわざ作り方を紹介するまでもないんですけど、一応載せておきますね～
・・・・・黒豆パンダ稲荷・・・・・
[材料]（約３～４人分）
丹波黒黒豆：２１個
寿司あげ：１２枚
酢飯：２合分（ちょっと残ります）
☆にんじん：1/2本
☆干し椎茸：２個（予めもどしておいて、もどし汁はとっておきます）
☆茹でたけのこ：適量
めんつゆ：適量
ケチャップ：少量
[作り方]
まずは、普通にお稲荷さんを作ります
中の具（☆）は、全てみじん切りにして、干し椎茸の戻し汁にめんつゆを少し加えて煮込み、酢飯（ごはん２合に対して、すし酢大さじ４）に、煮込んだ具を混ぜ込みます。
ポイントは、酢飯にした状態で、少しだけ取り分けておいてから、具を混ぜ込む事
取り分けておいたのは、パンダの顔の部分に具が見えないように、上から隠すためです
中の酢飯が出来たら、寿司揚げに詰めていきます。
その際、半分（６個）は、取り分けておいた、白い酢飯で、具が見えないように隠してくださいねー
できたお稲荷さんを、千鳥格子状に、表面と裏面を交互に、お重（お弁当箱）に敷き詰めます
黒豆の準備
目の部分には、写真左の横半分にカットしたものを・・・、鼻の部分には、写真右の縦にカットしたものを使います
耳の部分には、丸々１個ずつ使います
耳がポロンと取れちゃわないように、黒豆に、短く折ったパスタをさしてから、酢飯に差し込みます
生のパスタでも、ごはんと黒豆の水分でふやけて、そのまま食べれるようになるんですが、気になる場合は、揚げパスタを使っていただいても・・・
お好みの位置に、耳・目・鼻をつけたら、ほっぺにちょこんとケチャップ（無くてもOK）を付けたりなんかして・・・
パンダ稲荷のでっきあがり～
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レシピブログさんのモニターでいただいた黒豆を使って、動物園スペシャルなお弁当が完成しました
黒豆の甘さがほっこり口の中に広がる、美味しい稲荷ずしになりました
モニターのカテゴリーにもある、黒豆の定番「おせち料理」に入れても可愛いですよね
子供の頃って、「おせち料理」に対して、あんまりテンションあがらなかったんですよね
（←私だけ？？）
でも、こういうのが１種類でも入ってると、子供でも喜んでくれそうですよね
お弁当や、おせちに、ぜひ作ってみてくださいね～
レシピブログさん、ふじっ子さん、ありがとうございました～
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