まだ1ヶ月しか履いていないのに壊れてしまった、イザベラコペッティのジュート編みサンダル。見積もりを聞きに、修理屋さんに持っていきました。
サンダルを買った値段が7千円ぐらいだったから、あまり修理代が高いとね~
見てもらった結果、1785円ですとのこと。
うーん、迷うギリギリの料金だが…直します!
2つ前の記事
の再掲ですが、こんな風に壊れてしまっていました。
糊付けだけだから、千円ちょうどぐらいを想定していたんですけどね。
という訳で、土曜日に出した修理が月曜の朝に上がってまいりました。
実は、反対側もまもなく壊れそうになっていることが判明。今後自分で直すには、どんな接着剤を使ったら良いかも聞いてきたんですよ。
店員さんによると、瞬間接着剤は固さが出てしまうので、もっと柔軟な靴専用の接着剤が望ましいとのこと。
この他、本革ではない合皮のブーツも丸洗いできるのか?など、日頃気になっていた事を色々と質問してまいりまして…
修理代の1785円は、「質問料こみ」ということで納得しました。
次はコレの修理かなぁ~
2シーズン目も絶賛愛用中の、&LOVEのカメリアシューズ。
どんな風になっているかといいますと
靴の後ろの部分がムケてきた!(かかとも減ってきましたしね)
ジムで、「歩くフォームはとても良い」と太鼓判を押されている私。となると、靴が壊れやすいのは体重の問題か!?
車の無い都心暮らしで、よく歩くようになったからということにしておきましょう…