切実な願い


「おかあさんいつも、娘の面倒を見てくれてありがとうございます。」


というのは、私は仕事をしているので、

お母さんに娘を預けるのです。


いつも、感謝しています。


当たり前とは、これぽっちもおもっていません。


おもっていないのですが、、、


娘を迎えに行くのが平日

17~18時の間です。


土日祝日は基本的に休みにしているので

娘とは一緒にすごせます。


ただ、むすめは最近晩御飯を中々

食べてくれません。


バランスを考え


ごはん 汁 おかず 野菜 野菜のおかず


というような食事を心がけています。


昨日は、


おこめ 卵焼き お味噌汁 ミニトマト キャベツとシラスの酢の物


むすめは、卵焼きが大好き。


大好きだったのですが、



「ママ、アンパンマンのお菓子が良い。卵焼きいらない」



というのです。



アンパンマンのお菓子をあげたことなどないのです。

でも、そういうのです。



おそらく、母がお昼にお菓子をあげているのだろうと

おもいます。



お母さんには前から何度もお菓子をあまりあげないでほしいと

言っているのですが、


やはり、子供は甘いものが好きですし、

大好きなお菓子をあげれば、何物にも代えがたい笑顔で喜んでくれます。


母は、そのむすめの喜ぶ顔がみたいので

お菓子をあげてしまうのだろうと思います。



おもうのですが、

あなたがもし、ココまでで、


子供にはお菓子をあげても良いじゃない。


と思うのならば、すこし、話を聞いてほしいと思います。


お菓子などを小さいころから食べれば、

10年後~


かならず、副作用になっ子供の体に返ってきます。


嘘でもなんでも脅しでもありません。


本当のことなんです。


お菓子には、人の体では分解できないものが

入っています。


それを長年蓄積させれば、

ホルモンバランスの崩壊が始まり、

脳の伝達物質の減少


味覚障害


肥満


となります。


そして、すぐに怒りやすい性格にもなってしまいます。


もし、そうなれば、

お菓子をあげないと常に怒ってしまう子供になってしまうんです。


最近、ニュースで子供が親を殺めた

など、嫌なニュースが多くなりましたが、


多少なりとも食事の関係は考えられると

おもいます。


私たち消費者は何も知らされることがないので、

安心して売ってあるものをたべるのですが、


現代社会において、それも考えたほうが良いのではないかと

おもうんです。


事実、

母親はお菓子が人の体で分解できないものを含んでいることを

私の話を聞いて初めてしったようです。


すごく、驚いていました。


母が病気になっていないのは、

昔は、ポテチなどのお菓子は、なかったからです。


今は、便利になりすぎました。


学校帰りにもコンビニによれば、

すぐにお菓子が変えてしまいます。


私の願いは

一度、家族で話し合い


健康の大事さを話しあってほしいのです。



食が狂えば、

生活も狂ってきます。



バランスのとれた食事を今一度

家族で考えて頂きたいと


願っています。





補足


こどもは、お菓子が大好きなので、

あなたが見ていないときにでもたべるかもしれません。


全くあげなければ、あげないことの理由を

丁寧に説明し、理解できるまでめんどくさがらずに説明することです。


でも、それは、ほとんど不可能だと思いますので、

強制的にあげないのではなく、


お菓子の危険性を説明し出来れば、理解させ

自分で量を減らせるように信じてあげることです。


それは、例え、子供であっても

人は変えられないからです。


説得は無理ですが

納得させることは、出来るはずです。


もし、納得もしないのならば、そういう性格だと

割り切って、認めることです。


こんなことを言ったら

今回の記事の意味がなくなりますが、


家族と相談してみるのも良いことだと思います。


以上です。

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