シンクロのこと | ナウでヤングな大人の為の心理学

ナウでヤングな大人の為の心理学

カミサマは、何となくこう思う(コラー)



「なに?それもテク??」



ええ~、先日の無料セミナーの


後の一人で飲んでいた際の


シンクロについて書いてなかったら


とあるコンサルタントさんから


「それもブログ読ませるテクですか?」


とメールいただきました。




忘れてただけです(コラー)



結構忘れん坊な


ミズコウアキヒコですこんにちは!!



坊じゃねーな、とっくに、、、、、。




いや、すいません。


マジで忘れておりました。



ネバダのマスターがご馳走してくれ


スタッフの子たちと結構遅くまで


ご飯をご一緒した後に


まだ少し早いので、いきつけの


岡山クレド近くの「バー山田 」へ


ふらりと行きました。



このリンク先のmixiのコミュに


BOSSの缶コーヒーのイラストが


あると思いますが、マスターの


サブちゃんそっくりです(笑)



ネバダのマスターもそうですが


このサブちゃんも天才なんです。



常連客をまた来させる天才。



これって、飲食店にかぎらず


商売人でもそうですし


モテる人にも共通してます。



その方法は、、、、、、、、



っまた来週♪




わあぁぁ、ぶたないで~~っ!!



もう、そんな顔で睨まないでください。




「早く言わないと、コロスヨ、、、、、」


ナウでヤングな大人の為の心理学



そんな怖いコト言わないで下さい。



眉間の所が富士山みたいに


なっているのが妙に怖いです。



じゃあ、お教えさせていただきます。



お客さんにまた来させる


また、異性にモテる秘訣。



それは、ちょっとした


お願い事をするのです。



ちなみに、サブちゃんは


いつも自分の遊びに関する


ことを知っていそうな人に


あれや、これやと質問します。



例えば音楽や釣りやアウトドアのコト。



「○○さん、あれ知らん?」


「○○くん、あれ持ってねえ?」


「○○ちゃん、今度持って来てくれん?」



ええ、お客様=便利屋扱い(笑)



でも、お客さんは、自分の好きな


ジャンルの事に関しての頼まれごと


なので、結構嬉しいモノなんです。



それと、何か一緒の作業などを


したりする事により


心筋梗塞、じゃなくて親近感も


どんどん湧いてきます。



趣味で心筋梗塞になったら


いやですね。



ただの打ち間違いですけど


おもしろいのでそのまま採用(オイ)



ネバダのマスターから


今回セミナーのオファーを


いただいた件も


同様にマスターが「コーチング」や


「NLP」に興味があったから。



コミュニケーションの語源は


ラテン語で「分かち合う」と言う


意味の言葉だそうです。



なので自分の趣味を開示して


共通の趣味趣向を「分かち合う」



そして、自分に、ないしは自分の


持っているリソース(資源)に


興味を持ってくれる相手。



そんな人が


「また逢いたい人」


の必須条件なのです。



バーなんてイイですよね?



何か頼みごとしておいて


それを言いに来てくれる度に


何か飲んで帰りますので


どんどん足を運んでくれる。



「マスター、こないだの件ね」


「サブちゃん、これ頼まれてたの」



って、どんだけ一方的に得しとんねん!



とは、誰も思わないんです。


お客さんも、自己重要感を


満たされる。



つまり「頼られている」と


感じて満足してくださるんです。



さて、そんなマスターに惹かれて


バー山田はいつも繁盛しており


また大人なお客様が多く


偶然隣に座っても


いろんなお話が出来るのです。



その日も、一人で飲んでいると


奥のほうにサラリーマンの団体。



結構飲んでおられるのでしょうか


かなり大きな声が聞こえてきます。



そんな中で、ふとある言葉が


ワタシの耳に入ってきました。



その言葉は「ハンドボール」



ええ、身の周りにそんな言葉を


発するのは、うちの奥さんか


次男坊くらいなもんで


外で聞くのは結構珍しい。



なのでマスターに聞いたんです。



「あの人達ハンドボールしてるの?」


「ミズコウさんもしてたん?」


「いや、次男がこないだ選抜出たんよ」



そんな話をしていると、サブちゃんが


「○○さん、この人の息子選抜出たんじゃって!」


すると、奥のほうから少しお偉いさんのような


男性が勢いよく出てきて隣に座ります。


「東岡工の生徒さんなんですか?」


「え、ええ次男がポストでレギュラーで」


「あぁ、あの子ですよねー!!」



なんでも、当のご本人は山口県出身で


当時選抜でベストエイトまで行ったそう。



岡山に仕事で転勤になっても


好きなのと、指導者の方々との交流も


あるので試合などを見に行くそうです。



「失礼ながら、岡山県勢があそこまで

行くとは夢にも思いませんでした」



ええ、山口はハンドが盛んな土地で


岡山は、基本的に弱いんだそうで、、、、。



「何したんだろうって、ハンドボールの

関係者の間で噂になってるんです」



ええ、そこで一応言っておきました。


「大会1週間前にメンタルトレーニングを

ワタシが頼まれてしたんですよー!!」


ええ、鼻の穴をふくらませて自慢(コラー)



ま、そんなご縁でその方と


カウンターで二人で飲んでました。



「課長、お先に帰ります」


って部下の方たち帰ったけど(苦笑)



競技人口の少ない


ハンドボールと言う競技の経験者で


しかも県外の出身の方が店にいて


選抜の決勝戦まで観戦してくれて


「ありゃ1回戦負けだ」と本当は


思っていた岡山代表。



そして、そこが驚異のベスト8まで


勝ち進んだ事も知っててくれた。



そんな偶然あります?



なんだか、結構不思議なご縁を


感じた夜でしたね。



次回は、インターハイ必勝の為に


2回ほどメンタルトレーニングを


開催することになりました♪



試合を見てて気になる


「視野の狭さ」を矯正する為に


フォトリーディングや速読の


メソッドも取り入れて行きたいと


思っております。



実は、球技ではそんなに


重んじられていませんけども


格闘技などでは、この視野の


使い方が結構重要になります。



いわゆる「俯瞰」するスキル。



目の前の相手を凝視すると


細かい動きに気を取られ


素早い的確な対応が出来ません。



相手を含めて、上下左右も


大きく視野を広げて見ると


瞬時の対応も可能になります。



これって人生の生き方にも


共通すると思います。



目と言う器官は、人体で唯一


脳の機能が外に出ている器官。



つまり目=脳の使い方なんです。



これをマスターして


インターハイは優勝だー!!



と言うことで8月は1週間くらい


開催地沖縄におります♪



部員も先生も保護者も一緒に


インターハイ優勝を目指して


がんばるぞー!!



てか、試合の日じゃない時


暇だろうかなスーパー秘書の


マリエちゃんに仕事作っておいて


もらおうかな?(オイ)




では今日はこの辺で♪



ペタしてね




PS、魔法の質問認定講師同期生のステキな女性です。

2000人以上の姿美人を創ってきた林ゆう子の「悠ゆう華凛塾」


美しい姿勢と前向きな生き方を持った姿美人を創る
という想いを持って、私がこの10年やってきたボディセラピーの
ノウハウを志を同じにしてくださる方々に伝える講座を開講します。

詳細はこちらです。

http://ameblo.jp/hashiwatashi/entry-10503022252.html

姿美人って?ちょっと知りたいと言う方には
姿美人お役立ちサロンへどうぞ!

詳細はこちらです。
http://ameblo.jp/hashiwatashi/entry-10505840411.html