こんにちは。Erica in Styleのエリカです。





今日は覚悟を決めていたけれど


朝から会計士事務所で、見事にフラフラになりました。^^;




アメリカの法人税の締切りは3月15日


日本の確定申告と同じです。




海外生活で持つべきものは何かと問われたら


1番は「お金」と答えます。




これは、日本と海外の1番大きな違いなのですが


アメリカは、すべてお金で買えます。


お金が物を言う国です。




何をするにもお金がかかる。


いいサービスを受けるには、倍のお金がかかる。


お金なしに、自分の身も守れません。




昔のアメリカンドリームでは、ポケットには$10しか持っていなかった....


こんな何もないところから夢を掴んだ話がありますが


今の時代は、ありえません。




海外に出ようと思うならば、十分な資金を用意すること。


これは、自分の身を守ることに必ずつながります。


お金があるから、弁護士を雇い的確なアドバイスを受けることができます。




お金が無いなら、どこかでアルバイトすればいいという感覚は


アメリカでは通用しません。


就労ビザなしに働くことはできないのですね。




たとえ、不法就労を受け入れてくれるところが見つかったとしても


不法行為に加担しているところなど、信用できませんよね。




「あ~雇ってくれるところが見つかってよかった♪」と思うのは


かなり危険です。




一度入ったら、抜け出せない世界かもしれません。


人に言えない現状を掴まれてしまうことほど、怖いことはありません。




また、一度そんな「不法」の世界に足を踏み入れてしまうと


周囲は同じような人ばかりの世界に身をおくことになります。




本当は、もっと知的でスマートな人たちと知り合いになって


いい影響を受けて、自分を成長させたいと思っていても


そんな人たちのいる世界とは違う世界に属することになってしまいます。




アメリカだけは、行けばなんとかなる国ではなく


準備を整え、資金を用意し、ビザを取得しない限り門戸が開かれない国。


非常に厳しい国です。




さて


5冊目の本も着々と進んでおります♪


そして、もうひとつお楽しみのゲラチェックを、今終えたところです。


こちらも、早く皆さまにお伝えしたいビッグニュース!


3月末のお知らせ、楽しみにしててくださいね。




Have a wonderful day!



ベル私を動かせるのは、私しかいない


ニューヨークで学んだ「私を動かす」47の言葉/宝島社










ベル人と比べたりなんかしない

ニューヨークの女性の「強く美しく」生きる方法/大和書房


ベル私の幸せは、私が決める

ニューヨークの女性の「自分を信じて輝く」方法/大和書房


ベル本物の美しい人になる

ニューヨーク流 本物の美の磨き方/KADOKAWA/中経出版



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ベルErica in Style 試してみて下さいね!


お腹の苦しさ、股がずれ落ちることを懸念して


他ブランドの大き目サイズを選ばれている方が多いですが


Erica in Styleは、大き目サイズを選ばなくても大丈夫です。


サイズ選びに迷ったら、身長よりも


体重&下腹部~腰骨位置付近のふくよかさからお選びください。


※サイズ選びに迷われたら、コメント・メッセージ・メールして下さい。



サイズ選びについて@Erica in Styke

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Size Hight Weight



1/Sサイズ 150~168cm 40~55kg



2/Mサイズ 160~182cm 54~75kg



3/Lサイズ 158~182cm 74~90kg




*タイツ 3色 80デニール (暖かです)

*ストッキング2色(黒・ヌード) 15デニール



    

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店頭では直ぐに売切れてしまうようです。


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二度手間にならないよう、事前の電話確認お勧めです♪



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■世界1楽ちん Erica in Style
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■最後の最後まで Erica in Styleのタイツ
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