コエリです
熊本市のわんちゃん、６頭、処分されていたみたいです。（たぶん）
「虹の橋」ではなく、今日は「虹の橋のたもと」
虹の橋のたもと
天国とこの世を結ぶ橋がある。
その橋は、様々な色合いから『虹の橋』と呼ばれている。
『虹の橋』の一歩手前には草地や丘、青々とした緑あふれる谷がある。
大切な動物達は、死ぬとその場所へ行くのです。
そこにはいつも食べ物と水があり、気候はいつも暖かいまるで春のようです。
歳をとって、からだが弱っていた者でも、ここへ来て若さを取り戻し、
からだが不自由になっていた者は、元どおりの健康な姿になる。
そして一日中いっしょになって遊んだりしている。
だが、橋のそばにはみんなと様子が異なるものもいるのです。
疲れ果て、飢え、苦しみ、誰にも愛されなかった動物たちです。
他の動物たちが一匹また一匹と、
それぞれの特別なだれかといっしょに橋を渡っていくのを
とても悲しげに眺めているのです。
彼らには特別なだれかなどいない。
生きている間、そんな人間は誰一人現れなかった。
しかし、ある日、動物たちが走ったり遊んだりしていると、
橋への道のかたわらに誰かが立っているのに気づくのです
彼はそこに繰り広げられている友の再会をものほしそうに眺めている。
生きている間、彼は動物と暮らしたことがなかった。
彼は疲れ果て、飢え、苦しみ、だれにも愛されなかったのです。
そんな彼がポツンと立っていると 、愛されたことがない動物が
どうして一人ぼっちなのだろうとそっと近づいてくのです。
すると、なんと不思議な事が・・・・・・・・・。
愛されたことがない動物と愛されたことがない人間が
互いに近づくにつれ、奇跡が起こるのでのです。
そんな彼がポツンと立っていると 、愛されたことがない動物が
どうして一人ぼっちなのだろうとそっと近づいてくのです。
すると、なんと不思議な事が・・・・・・・・・。
愛されたことがない動物と愛されたことがない人間が
互いに近づくにつれ、奇跡が起こるのです。
なぜなら、彼らは一緒になるべくして生まれたからだ。
この世では決してめぐりあえなかった特別なだれかと大切な動物として。
今、やっと『虹の橋』のたもとで彼らの魂は出会い、
痛みや悲しみは消え、友はいっしょになるのです。
そして、いっしょに『虹の橋』をわたり、もう二度と別れる事は無いのです。
まずは熊本市・・・
熊本市動物愛護センター
熊本市小山2丁目11-1
メールアドレス doubutsuaigo@city.kumamoto.lg.jp
電話番号 096-380-2153（むやみにかけないでくださいね）
ファックス 096-380-2185
振込先 郵便振替
熊本市動物愛護推進協会
番号 01700-9-134017
職員さん、ボランティアさん、みんな一生懸命です。
悪いのは、捨てた人間です。
１０００円あれば、ご飯あげられるね！
１００人が１０００円、募金したら、すごくたくさんの動物が喜ぶね
もしかしたら、救えるかもしれないね
少しでも気になる人いて、そのみんなが、ちょっと郵便局に行くだけで、
伝染病の治療や、予防ができて、
処分されちゃう動物が減るかもしれない(*^▽^*)
支援物資でも、きっと少しのお手伝いができると思う。
もう一度、殺処分ゼロを目指して、
熊本市動物愛護センター、がんばってほしいです。
過去記事のリンク
全国のお手本になって欲しいです。
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