先日、ふらっと入ったお手洗いで見慣れない広告メディアを発見。

ラスベガスレポート

Flashed Media というもので、トイレ用の広告メディアのようです。人が手を洗う距離までメディアに近づくと、鏡に戻ります。ある程度離れると、また広告に変わるという仕組みです。ラスベガスだと、他にもいくつかのロケーションに設置されているようで、House of Bluesにもあるようです。

昔、映画であった「マイノリティ・リポート」の世界に近づいてるなあと思いました。