12月にオープンしたThe Cosmopolitan Las Vegasのバフェ・Wicked Spoon
に行ってきました。自分の感想としては、今まで気に入っていたM Resortのバフェより、食べたいものが多く、またお店の感じも目新しく、結構満足度は高かったです。
平日のランチで20ドル前後と他のストリップのバフェとほぼ同等レベルでした。料理としては、アメリカン、イタリアン、アジアン、ロール寿司など一通り揃っています。生の海鮮ものとしては、サーモンがありましたが、カニなどはありませんでした。味は個人の好みもありますが、どれも食べやすく良いです。欲を言えば、もう少し塩味が薄い方がベターでした。
料理が、それぞれ小分けされている点は目新しく、取りやすく、食べやすかったです。ただ、若干一つあたりの量が多いので、少しだけ味を楽しみたい時などは残すこととなり、大皿で提供する場合に比べ、ロスは多いのではないかと他人事ながら少し心配。
デザートも充実していました。チョコ、アイス、一口サイズのデザート類など種類は豊富。たまご型の器に入ったプリンなど、ホテル同様個性を出しています。味もなかなかですが、欲を言えば、もう少し甘さ控えめにしてくれると良かったです。
贅沢な話ではありますが、ラスベガスのバフェにも慣れ、最近はあまり行く気が起きなかったのですが、Wicked Spoonには久しぶりに高揚感を感じました。
平日のランチで20ドル前後と他のストリップのバフェとほぼ同等レベルでした。料理としては、アメリカン、イタリアン、アジアン、ロール寿司など一通り揃っています。生の海鮮ものとしては、サーモンがありましたが、カニなどはありませんでした。味は個人の好みもありますが、どれも食べやすく良いです。欲を言えば、もう少し塩味が薄い方がベターでした。
料理が、それぞれ小分けされている点は目新しく、取りやすく、食べやすかったです。ただ、若干一つあたりの量が多いので、少しだけ味を楽しみたい時などは残すこととなり、大皿で提供する場合に比べ、ロスは多いのではないかと他人事ながら少し心配。
デザートも充実していました。チョコ、アイス、一口サイズのデザート類など種類は豊富。たまご型の器に入ったプリンなど、ホテル同様個性を出しています。味もなかなかですが、欲を言えば、もう少し甘さ控えめにしてくれると良かったです。
贅沢な話ではありますが、ラスベガスのバフェにも慣れ、最近はあまり行く気が起きなかったのですが、Wicked Spoonには久しぶりに高揚感を感じました。