皆さまこんにちは~(⊹^◡^)ノo.♡゚。*こんにちわぁ~*。♡


今日は昨日の続き、『あい』について。

ですが・・・

チョット話はそれまして、『カタカムナ』というものをご存知でしょうかはてなマーク

この『カタカムナ』について先に簡単な説明をパー


『カタカムナ』とは古代日本で使われていたという『神代文字』の一つ。


この『カタカムナ』で書かれた文献に『カタカムナのウタヒ』というものがあり、それには宇宙の全容などが書かれている、といわれています。

詳しく書くと、また長~くなってしまうので、関係するポイントのみを説明すると、


宇宙を構成するあらゆる全ての『もと』となるモノが存在し、それをカタカムナでは『アマ始元量』とよんでいます。


つまり、

宇宙に存在するあらゆる全てはこの『アマ始元量』で創られている。

ということ。


それは隕石や水、大気はモチロン、わたし達のイノチ(魂)も。。。


そして、この『アマ始元量』集合体こそが『神』と呼ばれる創造主


と、いった内容。


で、わたしはここであることに気づきましてんキラーン


このカタカムナでいうところの


『アマ始元量』こそが『あい』なのではないかはてなマーク


と。。。


そうすると、全てが納得するんです。

それも素晴らしく優美にakn


つまり、この宇宙を構成する基本の『基(もと)』全てのはじまりである『元(もと)』素材である『素(もと)』こそが『あい』なのだと。。。


私である『I(あい)『基』『元』『素』から創られ、

そしてその『基』の『元』の『素』は『愛』そのもので、

天の意思『天意(あい)を持って私である『I(あい)』『愛』を表現し、創造する。。。


それこそが


I am That I am


なのだと。。。


そして、この『アマ始元量』はまた、仏教では『空(くう)』と呼ばれるものなのではないかなはてなマーク


と。



そう思うのでありんす(・ω・)/