皆さまこんにちは~(○´∀`)ノ゙こんにちゎ★
昨日のぐずついたお天気と夕方からの雷雨という大荒れのお天気とは変わって、
今朝はとても爽やかな朝の東京&横浜です。
ま、今日も午後から天気が荒れるという予報ですが・・・
というか、すでに大荒れになりつつあります・・・
東京でも竜巻注意報が出ておりますデス
先日の新月&スーパームーンのときは北関東で日本での観測上、
最大級の竜巻が起きて甚大な被害を及ぼしました。
その前日には大雨で、降った雨量は24時間で5月1か月分よりも多いという・・・
なんだか自然の禊(みそぎ)を受けているようなそんな感じを受けます。
こういった天災が続くのもやっぱり、21日の
『金環日食&ヴィーナストランジットの完成』
(正確にはヴィーナストランジットが完成するのは6月6日)
という天体での一大イベントに向けての準備なのかもしれないなぁ、
と、思うのでありんす(´・ω・`)ノヨ
で、人によってはこの時期、精神的に非常にUPDNが激しかったり、DNしっぱなしで
かなり落ち込み気味な状態になったり・・・
と揺さぶりをモロに受けている方もいるようですネ。。。
実は、先月の21日に起きた新月を境に、
地球全体が変化の速度を今迄以上に加速しはじめたそうで。。。
わたしとしては、目的地にいち早く着きたいタイプなので、
変化のスピードが上がるのはとても喜ばしいことなんですが、
スピードが上がればそれだけ足元もすくわれ易くもなる
ので、その辺はよくよく注意しないといけないな。と思います。
特にこういった変化の時期というのは良い事ばかり起こるわけではありません。
イエ
むしろ、悪いことの方が多く感じるかも・・・
本当は良い事、悪いこと同じような比率で起こっているのですが、
なぜか、大々的に報道されるのは悪いことばかりなんですよね・・・
まぁ、実際は良い悪いという区別自体が、そもそもないのですが・・・
で、どーいうわけか、良いニュースと悪いニュースを同じように報道しても、
殆どの人が食いつくのは
不安や恐れを掻き立てるようなことの方なんですよね。。。
わたしも以前は筋金入りのネガティブ思考だったので、よ~くわかるのですが大抵、
良い事よりも悪いことの方が想像しやすいですネ(・ω・)/デショ
自分の欠点はスラスラと10個くらい余裕で挙げることができるけど、
良い点を挙げるとなると・・・とたんに言葉が出てこなくなってしまう。。。
最悪の将来像を想像することは難なくできるけど、
HAPPYな将来像を想像すると、頭が真っ白になって
何にも思い浮かべることが出来ない。。。
そんな心の状態だと、立て続けに起こる前代未聞の天災や社会の動きは、
不安や恐怖の心を増幅させる出来事にしか映らないのですが、
一度視点を変えれば、確かな変化を感じさせる兆しを感じることが出来ます。
記事にも再三書いていますが、不安定なこの時期
何に意識を向けるのか
このことが特に重要になってきます。
事故や災害のニュースを見て、その事象に囚われてただ、不安や恐怖心を増幅させるのか
起きた出来事はただ、事実として受け取って、自分自身に意識を向けていくのか
心一つですネ(・ω・)/
『心一つ』の記事はコチラ
そしてそれは自分自身が決めること。
不安な将来への道を進むのか
楽しく幸せに満ちたHAPPYな将来への道を進むのか
それを決めるのは運命や神様ではなく、その時その時の自分の心
自分自身
いま、この変化の真っ只中では特に、一瞬一瞬の自分の心が
将来への方向を決めるのに重要になってきます。
不幸な人生は自分が過去に犯した罰なんかぢゃなく、
自分自身が選択したことの結果。
不幸な人生を生きるのか
幸福な人生を生きるのか
それを決めるのは神様でも他の誰でもない自分自身
自分自身が選んだ結果の積み重ね
そして、もしいま、気分のUPDNが激しくて辛い・・・
というなら、一時的に
ネガティブな情報満載のテレビ、インターネットなどの情報断ちをする。
ネガティブな要素から離れる。
気分転換で自分のお気に入りの場所に出かけてみる。
そんな時間がとれない・・・
というのであれば、
お高めのスイーツや入浴剤などを使ってプチ贅沢をしてみる。
など、自分の気持ちがUPするようなことをして気分転換を心がけるといいと思いますよぉ(・ω・)b
いま起こっている変化はこの先、自分の進む将来への方向を決めるとても重要な時期です。
そのためにプチ贅沢をしても、全~然もったいなくなんかないと思うんですよ。
老後のために蓄えるなら、その老後を豊かにするために
今こそ、自分のために使うべしベシッ!!
とね。
そう、思うのでありんす(・ω・)/
くどいようですが、この時期は過去に例を見ない大転換期で、
いまはその転換期の中でも特に重要な変化をしている最中なんです。
そのことを意識して、自分自身をしっかり労(いた)わって、このまたとない時を
万全の体勢で優雅に過ごしていただけたらな。
と、思います。