河西智美とお泊り不倫…運営元社長の黒い素性 | エンタメ芸能ちゃんねる

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「週刊文春」(文藝春秋/5月2日・9日号)が、AKB48の運営会社AKSの窪田康志社長宅に、AKB48のメンバー・河西智美がお泊りしたと報じたのだ。


河西は、窪田社長が所有していた数億円もするという超高級マンションに住んでいるという。さらにレッスンや握手会を遅刻やドタキャンするようなワガママぶりを見せつけたかと思えば、本番前に「買い物に行きたい」と言い出し、スタッフに注意されると携帯電話で窪田社長を呼び出したこともあったそうだ。


河西といえば、普段の素行の悪さもあいまってか、AKBスタッフは、河西のことを「女王様気取りですよ」と評している。この「女王様気取り」の裏に、妻子持ちの窪田社長との不適切な関係があったというわけだ。また、記事にはお泊りだけでなく、東京港区周辺の飲食店で2人が食事をしているところを多数目撃されているとの指摘もある。


AKBには恋愛禁止のルールがあるはずだが、文春の取材に対し窪田氏は「メンバーは娘みたいなもの」と答え、河西との食事についても「選抜メンバーとは毎日のように順繰りに食事をしている」と答えている。


窪田社長は都内で電子部品製造業を営む資産家の御曹司で、窪田氏の約20億円の資金をもとに総合プロデューサーの秋元康氏、AKB48劇場の管理会社「オフィスフォーティエイト」の芝幸太郎氏でAKSを立ち上げた。窪田氏は、10年2月18日号の文春で、篠田麻里子をはじめ、気に入ったメンバーをマンションに住まわせたり、クレジットカードを使わせたりと、AKB48はまるで「喜び組」であると報じられた(この記事は現在係争中)。


さらに文春の11年8月11日・18日夏の特大号では、窪田氏は過去に野球賭博の常習者であったとの疑惑も報じられている。また、馬主としても知られ、現在も多数の競走馬を所有しているという。


さらに11年に文春が報じたところによると「オフィスフォーティエイト」の芝社長はかつて社会問題化した商工ファンドで日本一の営業成績を収め、その後ヤミ金業を営み、「振り込め詐欺」まがいなことにまで手を染めていた。また、六本木で裏カジノを経営し、暴力団と結託しパチンコの裏ロム販売にまで手を出していたという。裏カジノ経営時代に窪田氏と出会ったという。

http://news.livedoor.com/article/detail/7619774/