昭和60年に1号店をオープンした札幌のコーヒーチェーン。その漢字の店名と店構えから「椿屋珈琲店」のようなイメージを勝手にもち、高いコーヒーだと思い込んでいた。そのため通勤路の交差点角にあるロケーションにもかかわらず、訪れたことはなかったが、テイクアウトの看板を見て店内へ。
客席は2Fのようで、1Fはコーヒー豆の袋があったりして雑然としているが、却って本格的な印象を受ける。
メニューを見ずに、テイクアウトでアイスコーヒーのトールサイズをオーダーしたが、価格は300円と思ったよりも安い。しかし味は安くなく、濃くて旨い、濃く旨コーヒー。これからはモーニングコーヒーはドトールから宮越屋になりそう。と思ったが、朝は10時からだった…。
客席は2Fのようで、1Fはコーヒー豆の袋があったりして雑然としているが、却って本格的な印象を受ける。
メニューを見ずに、テイクアウトでアイスコーヒーのトールサイズをオーダーしたが、価格は300円と思ったよりも安い。しかし味は安くなく、濃くて旨い、濃く旨コーヒー。これからはモーニングコーヒーはドトールから宮越屋になりそう。と思ったが、朝は10時からだった…。
宮越屋珈琲 東京新橋店 (喫茶店 / 新橋駅、汐留駅、内幸町駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5