今年3月にオープンした砂川市に本店がある菓子店「北菓楼」の札幌初となる路面店。シュークリームや北海道開拓おかきなどが有名だが、同店が注目されているのは、お菓子だけにあらず。大正15年に北海道庁立図書館として建てられた建物をリノベーションしており、その設計が安藤忠雄氏だからだ。
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開拓時代の姿を残すと言われる外観を生かしつつ、店内も一部空間を利用しているのは、当時の雰囲気が感じることができ、好感が持てる。1階はショップで、吹き抜けの2階がカフェとなっており、中世の教会建築に見られるという交差ヴォールトの天井が印象的。
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元図書館の面影を感じる、天井まで続く大きな本棚にディスプレイされた多くの本を眺めながら、シュークリームを始めとした菓子とドリンクで、新旧の北海道のコラボを楽しむことができる。
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札幌駅前にある水産会社の直営本店であり、主力商品は鮭で天然物しか扱わないのがモットー。店内には鮭系の商品のほか、様々な海鮮商品が揃っている。
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鮭ルイベ漬やいくらの醤油漬などの定番商品以外で、人気なのが海鮮ジャンボおむすびであり、これが今回の目当て。毎朝9:10〜9:30の間に、石狩のサーモンファクトリーから作りたてが運ばれてくる。お店の9時オープンと同時に入店したが、まだ来ておらず、少し待つことに。限定のため、午後には売り切れてしまうこともあるようなので、早めが吉。
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2階に休憩場所があるのを知らなかったため、札幌駅前で立ち食いする羽目になったが笑、そのクオリティの高さは十分に味わえた。ミックスは、手まり筋子と北海道産天然鮭のあきあじがぎっしりと入っていて、旭川永山産のお米ほしのゆめが具を引き立てており、一食の価値あり。
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札幌で朝食の選択肢として、パンなら「さえら」のサンドイッチもいいが、お米系なら、ここ佐藤水産の海鮮おむすびを推す。
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ミシュランの特別版である北海道2012で一つ星を獲得した、小樽にある昭和42年創業の寿司店。小樽市内には130以上にも及ぶ寿司店があり、寿司屋通りがあるなど、寿司の街として観光客にも人気。
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カウンターとテーブル席のつくりになっている店内は、改装からそれほど経過していないこともあり、まだ新しさを感じさせる。
刺身や岩海苔くらげなどの一品料理を少しつまんでから、握りに。握りはお好みもあるが、おまかせである道産にぎりの醍(だい)を。小樽といえばの鰊を始め、そい、蝦蛄、イカに、羅臼のトキシラズと雲丹、噴火湾のボタンエビ、襟裳のつぶ貝、日高のいくら、苫小牧の北寄貝、根室のズワイ蟹、氷下魚の卵の12貫。まさに北海道の海の幸のを堪能できるラインナップ。特に鰊や氷下魚の卵は、なかなか東京でも目にしないネタであり、北海道に来た実感を味わえた。
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お酒も女将が唎酒師ということもあり、日本酒の品揃えが良く、他にもオチガビワイナリーなどの北海道ワインなども楽しめる。
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摘んで、握りを食べて、飲んでの2人で18000円という会計も北海道ならでは。ミシュラン星つきで、アド街でも紹介される有名店ですが、小樽で鮨なら候補にやっぱり入れたくなるお店。
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マッサンで一躍有名となったニッカの余市蒸溜所内にある有料試飲バー。マッサンこと竹鶴氏は、その地の自然に溶け込むように蒸溜所を作ったため、宮城峡とともに、とても雰囲気を感じさせるつくりになっている。ウイスキーの貯蔵庫を改装したウイスキー博物館で、展示にてウイスキーを頭で味わった後に、ここウイスキー倶楽部では舌で味わう趣向。
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無料試飲コーナーは別にあるのだが、ここでは、希少なシングルモルトや限定のウイスキーが原価で飲めるので、素通りすることはできない。
試飲メニューはニッカのみならず、世界のウイスキーも飲めるのだが、せっかくなのでニッカに。すでに終売となっているシングルモルト余市20年と鶴17年、それに余市蒸溜所限定のシングルモルト余市2000'sを違いを楽しみながら飲み比べた。 
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特に気に入ったシングルモルト余市2000'sは、帰りの売店でお土産として購入。他にも買えるウイスキーがあるので、ぜひ試飲でお気に入りを探してみては。
札幌にあるリゾット専門店「リゾッテリア ガク」系列の夜パフェ専門店。札幌では飲んだ後にラーメンではなく、パフェで締める「シメパフェ」が流行っていて、札幌市内には夜パフェのお店が25以上あり、ここはそのうちの一つ。ケンミンショーの転勤ドラマでもシメパフェのお店として紹介されたという。
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バクがデザインされた看板に出迎えられ、カウンターとテーブル席のつくりの店内は、カフェ風の雰囲気。
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パフェは季節ごとに変わるらしいが、基本6種類前後で、2人でピスタチオとチョコレートのパフェにハスカップとマスカルポーネのパフェを。ドリンク付きセットで1500円で、デュワーズのハイボールとともに。
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パフェはなかなかのボリュームで、個人的にはシメパフェするなら、ハーフサイズがあれば、そのくらいがちょうどいいと思う。それでも次から次へとお客さんが来店しては、完食していく様にシメパフェ文化の定着を見た。
すすきのの飲食ビルにある和食店で、今夏の北海道旅行で最初に訪れたお店。ビル7階のロケーションなのだが、エレベーターが別にあるため、裏側からしか入れないアプローチが実に分かりづらい笑。
決してメジャーではなく、こういう観光客が、まず訪れないであろうお店を知れるのが、地元系からの情報ソースの有難いところ。
ホタテやしまあじの入ったおまかせの刺身盛合せからスタート。ししゃもはカペリンではなく、正真正銘、鵡川のししゃもで、北海道ならではの味を楽しめる。他にもカニクリームコロッケや珍味のイカゴロルイベ、うにいくら丼などを日本酒とともに。北海道産のもずくは、しゃきしゃきとした食感が新しく、今まで食べたもずくの概念が変わること間違いなしの美味しさで印象的な一品。
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ガイドブックなどのメディアに、ほとんど載っておらず、食べログの評価も決して高くはないが、それでも美味しいことがあることを改めて教えてくれたお店だった。
恵比寿に昨年10月にオープンしたばかりの立ち呑み天ぷらのお店。立ち呑みのお店は数多くあれど、確かに天ぷらメインのお店には、まだ希少価値があり、そこに目をつけるところは、オーナーが元商社マンのことだけはある。
恵比寿東口のダミケーレなどがある天神坂のロケーションで、立ち呑みといえど、そこは恵比寿らしさを感じるスタイリッシュなつくりに外観、内装ともになっている。
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メニューは天ぷら中心のラインナップで、バリエーションも豊富。人気5品という大根、海老、烏賊、牡蠣、満願寺唐辛子をオーダーし、揚げたてをタイミングを見計らって出してくれる。2人用にシェアできるようにしてくれる心遣いも嬉しい。
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天ぷら以外の単品料理も充実しており、価格も立ち呑み相応といえるギリギリの範囲を保っているので、16時からの早めの営業と併せて、使い勝手は良さそうだ。
中野にあるベイクルーズ系列のパンケーキ専門店で、23区では他に自由が丘にある。ベイクルーズといえばEDEFICEなどのブランドを持つアパレルメーカーだが、最近は飲食事業にも力を入れていて、フランツ&エヴァンスやルークス、ゴリラコーヒー、クチュームなど海外の有名店を日本で運営している。
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中野セントラルパークのビル1階のロケーションにあり、中野にお洒落なパンケーキを食べられるお店が少ないからだろうか笑、ピークタイムには外に待ちができるほどの人気ぶり。
オールタイムパンケーキというコンセプトどおり、パンケーキのバリエーションは豊富で、ミールからベーコンエッグパンケーキ、スイートからはストロベリーバナナパンケーキを。ミールパンケーキは全粒粉100%で、通常2枚を無料で3枚にすることができる。
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自由が丘では珍しくないパンケーキも中野では貴重であり、中野でパンケーキ欲を満たしたいならば、ここだろう。
六本木にある、いなり寿司のテイクアウト専門店。以前は西麻布にあったが、移転して今の地に。六本木といっても、路地裏にあるので、辺りは閑静な一軒家のロケーション。
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店主は元役者らしく、楽屋見舞いにしてもらえるような品を、という思いで考案したという。一口で食べられる大きさは確かにお持たせに最適で、この日は隅田川花火大会の見物のお供に購入。
熊本の南関あげを使用しており、酢飯は硬めに炊いているのが特徴で、それほど甘くないのも自分好み。いなり寿司は胡麻に胡桃と季節ものの3種類で、この日の季節ものはちょうど鰻が始まったタイミングだった。20個入り(2500円)で、3つの味が楽しめるのは嬉しい。
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包むのではなく、巻いているような形状も可愛く、ビジュアルも人の目をひくので、センスの良さを見せつけることができるだろう笑。購入時は事前に予約をしたが、予約対応も素晴らしく、断然応援したくなるお店。
中目黒にあるマイベストジンギスカンのお店。1999年のオープン以来、ジンギスカンブームが来ようが去ろうが、左右されず客足が途絶えないのは、安定した実力がある証拠だ。
中目黒駅から駒沢通りを過ぎたロケーションは、やや分かりにくく、元豆腐屋の日本家屋を改装したという外観と店内からは、シンプルながらセンスを感じる。
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ジンギスカンはいわゆるジンギスカン鍋で食べるスタイルもあるが、まずは網焼きでラムネギ焼とラム肉ロースを。一目で分かる肉質の良さで、ラム肉自体の旨さを味わってから、ジンギスカン鍋で野菜とともに楽しむのがいいだろう。
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他の単品料理のクオリティも高く、セロリとキュウリのニンニク和えや中華風冷奴、いかの粕漬け、ラム肉の煮込みなど、お酒との相性も良く、ジンギスカンだけではないので、トータルで楽しめるのも、まえだやの良さでマイベストたるゆえん。
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