風来坊といえば、名古屋の手羽先のチェーンとしてあまりにも有名。
前職の本社が名古屋にあったのだが、本社出張のたびに訪れていたのは
風来坊と人気を2分する世界の山ちゃん、だった。
その当時は関東には山ちゃんはまだ進出しておらず、鳥良の甘い味付けに慣らされていた自分にはスパイシーな山ちゃんの手羽先は新鮮であり、はまるのも必然だった。
そのため風来坊の存在は知りながらも訪れる機会はないまま、関東に大宮に次いで品川に風来坊が進出したと聞き、いてもたってもいられなかっ
たがようやく訪問。
場所は品川駅港南口に新しくできた品川フロントビルの2F。中日新聞社の東京本社跡地であり、名古屋の風来坊の都内初出店としては格好の場所といえる。
オフィステナントはこれまた愛知系の豊田通商などが入っており、飲食テナントは2Fに集中。
他にはお好み焼きのきじなど全部で10店舗ほど入っていますが、月曜ということもあり全体的に閑散としており活気はあまり感じられない。
風来坊も後輩が予約していたものの、飛び込みでも入店可能であろう7~8割の入り。
それでも他の店舗に比べればやはり入ってるほうだ。オープン当初はかなり混雑したようだが、落ち着きが出てきているようです。
まずは生ビールで乾杯。ジョッキには風来坊の文字が。
お通しはいんげんのごま和え。
当然、手羽先の唐揚げ&手羽元の唐揚げを真っ先にオーダー。
スパイシーでビールともよく合うテイストは世界の山ちゃんと似ている気がする。
風来坊の方がやや甘みが強いだろうか、さすがに安定している味だ。
ほかのサイドメニューとして、栃尾揚げのチーズ挟み焼き、水茄子の浅漬け、ハム&チーズの挟み揚げなど。
手羽先以外はあまり食べられたものではない(笑)世界の山ちゃんに比べたら、一定のレベルは保たれている。
それにしても、やはり手羽先にビールでショートステイという使い方がやはりこの
店ではベストだろう。
前職の本社が名古屋にあったのだが、本社出張のたびに訪れていたのは
風来坊と人気を2分する世界の山ちゃん、だった。
その当時は関東には山ちゃんはまだ進出しておらず、鳥良の甘い味付けに慣らされていた自分にはスパイシーな山ちゃんの手羽先は新鮮であり、はまるのも必然だった。
そのため風来坊の存在は知りながらも訪れる機会はないまま、関東に大宮に次いで品川に風来坊が進出したと聞き、いてもたってもいられなかっ
たがようやく訪問。
場所は品川駅港南口に新しくできた品川フロントビルの2F。中日新聞社の東京本社跡地であり、名古屋の風来坊の都内初出店としては格好の場所といえる。
オフィステナントはこれまた愛知系の豊田通商などが入っており、飲食テナントは2Fに集中。
他にはお好み焼きのきじなど全部で10店舗ほど入っていますが、月曜ということもあり全体的に閑散としており活気はあまり感じられない。
風来坊も後輩が予約していたものの、飛び込みでも入店可能であろう7~8割の入り。
それでも他の店舗に比べればやはり入ってるほうだ。オープン当初はかなり混雑したようだが、落ち着きが出てきているようです。
まずは生ビールで乾杯。ジョッキには風来坊の文字が。
お通しはいんげんのごま和え。
当然、手羽先の唐揚げ&手羽元の唐揚げを真っ先にオーダー。
スパイシーでビールともよく合うテイストは世界の山ちゃんと似ている気がする。
風来坊の方がやや甘みが強いだろうか、さすがに安定している味だ。
ほかのサイドメニューとして、栃尾揚げのチーズ挟み焼き、水茄子の浅漬け、ハム&チーズの挟み揚げなど。
手羽先以外はあまり食べられたものではない(笑)世界の山ちゃんに比べたら、一定のレベルは保たれている。
それにしても、やはり手羽先にビールでショートステイという使い方がやはりこの
店ではベストだろう。
風来坊 品川店 (鳥料理 / 品川駅、北品川駅、天王洲アイル駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.0