疑問にお答えします！

朝からの雨もあがり、夕方早めにいつものランへ♪♪

風もほぼ無風で立ち止まると地面から立ち込める湿気と空気中の湿度がまとわりついて、息苦しい蒸し暑さと恐ろしいほど痒い蚊が寄ってくる(^^;;

平日のこの時間帯はほぼお互いを知ってる常連さん方なので話も弾むんだけど、いやはや本日は「暑い上に痒い〜」なんて声も飛び交いつつ、

「虫除けも塗ってきても効かないね〜〜」からの〜〜「私は血が汚いから蚊が寄ってくる〜〜心が汚いと血も汚くなるのかなぁ⁈ 」なんて笑い話になったのだけど、

「蚊に刺され続けてると痒くなくなるらしい」「確かに釣りをしてても、刺されてもわからないんだよね」「年のせいかなぁ」と盛り上がりつつ、

蚊に刺され続けてると、免疫ができて痒くなるって話なんだけど、どうなんだろなぁ？

「確かにアマゾンに暮らす人々とか、免疫なければ刺されまくって大変だよね(^^;; 」

色んな意見が飛び交うなか、蚊といえばスリランカに住み出してから、家族は刺されないのになぜか私だけが刺されまくり、日本の虫除けも効かず、1ヶ月で数えてたら百何十箇所だったか(^^;;

蚊取り線香も効かず〜〜

常に刺されまくって痒くて発狂しそうなほどだったのだけど、さすが現地の蚊取り線香とか、虫除けはバッチリ効くんだよね。

でも家族はみんなそれをつけると怒り出す。

なぜかって？そりゃ〜〜成分がね〜〜(^^;;

しかも誰も刺されないから、一日中つけてる私の気持ちがわからんとか言い出す始末 (爆笑)

そこでなんでみんな刺されないのか？

刺されても痒くないのか？

ものすごく疑問が湧いて出た答えは、さっき話した刺されまくって免疫ができて痒くない、要は慣れみたいなのもあるんだろうけど、1番は離乳が始まる時から、大人と同じ恐ろしく辛いカレーを食べて育つ中で、カレーに含まれる香辛料を体に取り込むことで、毛穴から人が気づかないニオイ、スパイス臭がしてる！というのが結論

それにしてもスリランカの蚊は小さくてすごく痒くなるのから、日本でいうガガンボってのかね、飛んでるのが分かるほどゆっくり飛ぶ大きな蚊まで、あの羽音が凄いんだけど、大きい方はウオーターモスキートだか、ウォーターなんとか言ってた記憶があるんだけど、デカイからああくるなぁ〜〜(^^;; って分かるんだけど、油断してるとブツっ！て音と共に、刺されると痛い！！

痒いの前に吻の管も太いからとにかく痛くて腫れて始末が悪いんだよね。

更に蚊の駆除で農薬散歩の背負子を背負った人が訪ねてきたり、フィラリアの薬が支給されるんだけど、それがまたものすごいデカイボタン電池みたいだった(^^;;

あぁなんか今となっては懐かしい思い出だけど、あの痒さと刺されまくりの記憶があって、今でも過剰にハーブやら虫除けスプレー使っちゃう私なのだす。

それにしても私は刺され続けても、痒くなくなるなんていう免疫はつかなかったなぁ〜

今じゃ歳くって刺されると跡がいつまでも残る(^^;;

さてさて本題に入りますが、なんの疑問に答えるんだよ⁈ って聞きたいよね〜

ラン友さんからの電話で、歯についての質問でした。

「歯石取りで超音波を使うと歯が緩くなるって効くけど本当ですか？」と言うものでした。

これみなさんどう思います？

ちゃんとお口の中のことを勉強すると、答えが出てきますよ〜〜

ちゃんと納得されて、ご興味を持っていただき、ありがとうございました^_^

さぁ、答えが知りたい方は、歯科衛生士であり犬の歯磨きコンシェルジュ・K9ハイジニストの私solaが皆様にお届けします☆