原発事故による放射能物質漏れ対策・対処法 | 英語でデート!

原発事故による放射能物質漏れ対策・対処法

ハロー千夏です!

みなさん、だいじょうぶですか?
疲れと不安な毎日をお過ごしのことと思います。

いつものように冷静に対処して
絶対にまたもとの生活を取り戻して欲しいです。。。

本当のことを知ることは冷静な対応をするために重要ですよね。
助けあって、何とかこの危機を乗り越えられたらと願っています。

今日からは冷えるそうですが、
週末には気温が上がるそうなのでなんとか寒さをしのいで下さいね。

 
■ 今一番必要な情報。仙台にご友人がいる方は教えてあげて下さい。
“仙台市の方は、東北放送ラジオ制作班のアカウント @tbcr_directors をフォローしてください。救助要請、安否情報のほか、給水 ガソリン 道路 食料など、細かな地域の生活情報が発信されています。


■ 原発事故による放射能物質漏れ対策・対処法(東北地方太平洋沖地震)



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TBS × Ustream ブランドチャンネル
http://www.ustream.tv/channel/tbstv


■【被災者応援】 大地震でお見舞いメッセージをくれた海外アーティスト

http://bit.ly/hsN7Kw


■ ~地震~今から出来る備え・原子力発電所 放射能漏れ対策

全く知らなかったと言われたので再度掲載します。
コピペで拡散できる方はどうぞお使い下さい。

~~~~ここからコピペ~~~


◎「福島の原子力発電所で、
放射能が漏れているだろうとのことです。
知り合いのお医者さんから聞いた情報です。

これからしばらく毎日海藻品を食べつづけてください。


◆海苔、海藻に含まれるヨードを十分にとっておくと、

放射能が身体に吸収されずに排出されるので

チェルノブイリのときは、

日本からチェルノブイリに海苔がたくさん送られました。

かなり効果があるそうです。

あと雪とか雨にはあたらないようにしたほうが良いそうです。





◎被害を最小限に抑える方法を。
原発被害についておそらく日本一研究している、

古長谷稔さんの著書より引用です。

★放射能から身を守る方法

1・呼吸の仕方が分かれ道
外部被ばくに比べて、内部被ばくが圧倒的に危険です。
放射能を吸い込まないように、高性能フィルター防塵マスクをつける。
汚染された水や食べ物を食べないように!
傷口からも放射能が入るので、バンドエードやテープで防ぐ。
ゴーグルやレインコートがあれば目や肌も覆う。

2・家には1週間閉じこもるように
まず水!!家じゅうの容器に水をくんでおく。
ペットボトルの水も大量に用意を。
次に、米、麺類。
これらはかさばらず日持ちします。

3・閉じこもる時の注意点
とにかく外気が入るのを防ぐ。
換気扇は消しても隙間があいているので、

シートとテープでしっかり隙間を防ぐ。
窓のサッシの隙間もテープとシートで防いで下さい。

4・雨が降ったら絶対にあたらない、触れない
放射能を含む雨はもっとも危険です。
事件後、少なくとも10日間は雨にふれてはいけません。

もしもの時の備えです。





◎関東は停電のおそれがあるので覚悟しておきましょう。
冬の野宿生活経験のある方からのアドバイスですが

★ゴミブクロに頭、腕の穴をあけて服の下に着る。

それだけでも保温効果があってすごく暖かくなります。
万が一全面的に電気が止まったら、

携帯、暖房全く意味なくなります。

米を炊飯しておいたり、水の備蓄など、今のうちに対策を!





◎チェルノブイリ原子力発電所の事故では、

放射性ヨウ素が甲状腺に蓄積、住民に甲状腺ガンが多発した。

放射能汚染が起きた場合、放射性でないヨウ素の大量摂取により、

あらかじめ甲状腺をヨウ素で飽和させる防護策が必要。
海藻類はヨウ素を海水から濃縮する。
とりあえず、子供達に海草類を食べさせましょう。


特に多くヨウ 素を含む食品は昆布で、

ワカメの4倍くらい多く含んでいます。
普段から、昆布などの海草類をよく食べるようにすると共に、

原発で 事故が起こったと知ったら、

食べやすいトロロ昆布などを多めに食べるのが、

無理のない、健康的な対策です。
トロロ昆布は、乾いたまま一度にたくさん食べると腸内で膨張します。

なので、汁物などに入れて食べましょう。


「ヨウ素をたくさん含む食品ベスト8」
   

乾燥昆布一切れ1枚1グラム
トロロ昆布大さじ販売1グラム
乾燥ワカメ5グラム
いわし中2匹96グラム
さば1切れ100グラム
かつお1切れ100グラム
焼き海苔10枚3グラム
寒天1角の半分4グラム
   
※万が一の時にはまず、防塵マスク、

ぬれタオル・ハンカチで口鼻を 覆って、吸い込まないように。





◎長崎原爆の爆心地から、

1.8Kmの病院に勤務していた秋月医師が、
その病院で治療にあたっていた人たちとともに原爆症がでないのは
「わかめのみそ汁」のおかげだったと、

「体質と食物」に書かれています。

http://ameblo.jp/kb-fukusaki/entry-10162547181.html

あと、

納豆、玄米も放射能を排出する作用があるそうです。


以上です。