ダラダラとドルが弱まってますね。
まぁ、東京はこんなものですか。
これから欧州、悪戯好きですから、ちょっと注意ですね。
そして、今回のドル安は、昨年10月や年初にみられた、世の誰もが認識でき納得ゆくような、明らかなイベント(事件)に基づくものとは性質が異なり、ファンダメンタルズを事由にした相場自身の動きのようにも思えるので、なおさらの注意と配慮が必要かもしれません。
21ボリンの-15pipsに買いオーダーを置き続けてきましたが、とりあえず90.7に変更してみます。
休み前なので、無理なポジション取りは控えようと。
【追記】
16時35分 指値を、さらに下げ、ただ今90.50で待機中。
まだまだ、下降シグナル、点灯中。
16時45分 シグナル反転!?(ホント?)
これは調整分では?
17時55分 シグナルわずかながら、再度、反転。
下値チャレンジの再開か。
18時15分 おや? またシグナルが上向きに!
テクニカル指標の形状としては下げなんだけどな…。
18時50分 凪いでしまいましたね。
これから打ち合わせのため外出なので、注文は取り下げます。
24時20分 休暇前、最後のトレードと、珍しく、ドル円90.34、成行で売りエントリー。 約定した途端にピタッと下降が急停止、上下フラフラ。 自分のリズム感のなさに、うんざり。 そして15分後、ようやく「プラス決済」と思ってポチッとしたら…、なんと±0(ゼロ)。 その上、すぐさま90.20まで下落のダブルパンチ。 唖然というか、大笑い、そしてドドッーと疲れ。 もーやーめた。